だいたい電子化されているのですが、書籍でしか出ていない村瀬達也さんの作品。
すでに書かれているのですが、若者が偶然触れた催眠術で近所の人妻を堕とし、寝とるなどが描かれています。
かなりエロいし、堕としていくプレイがいいです。
最後のほうで、メイン3人以外のモブもおとす簡単な描写があり、そのキャラたちも個性があり、堕とす過程もじっくり描いて欲しいと思わせるものがあった。
そういう意味では続編というか、シリーズ化して読みたかった。
今ならeブックスがあり、軽めの都合のよい作品やシリーズも寛容になったので、もっと成功できたかもしれない。
新作がろくに出ないので厳しいのだろうが、続きが出るなら詠みたいフランス書院の作品と作家さんです。
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三人の人妻社員 (フランス書院文庫 1538) 文庫 – 2007/11/24
村瀬 達也
(著)
(またあの痴漢に出会ったらどうしよう......)
若妻は不安を覚えながら青年の姿を探してしまう。
29歳の美人司書を初めて濡れさせた魔指の記憶。
再び熟尻が狙われたとき、奈美は自ら膝を開き......
秘書、営業ウーマン、司書......働く人妻たちは、
心の奥底で痴漢の虜になる願望を隠している!
若妻は不安を覚えながら青年の姿を探してしまう。
29歳の美人司書を初めて濡れさせた魔指の記憶。
再び熟尻が狙われたとき、奈美は自ら膝を開き......
秘書、営業ウーマン、司書......働く人妻たちは、
心の奥底で痴漢の虜になる願望を隠している!
- 本の長さ312ページ
- 言語日本語
- 出版社フランス書院
- 発売日2007/11/24
- ISBN-104829615389
- ISBN-13978-4829615386
登録情報
- 出版社 : フランス書院 (2007/11/24)
- 発売日 : 2007/11/24
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 312ページ
- ISBN-10 : 4829615389
- ISBN-13 : 978-4829615386
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,423,149位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 259,583位文庫
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2012年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よく構成された展開で、読み応えがあった。あまり好みの女性像ではなく、さほど興奮はなかったが。
この路線で、OLや女子大生、ボインギャルとのセックス描写も読みたい。
この路線で、OLや女子大生、ボインギャルとのセックス描写も読みたい。
2010年2月22日に日本でレビュー済み
催眠で埋められたキーワードを利用するアイディアは、あまり読んだことがなかったので、結構おもしろい話でした。ただ、後半が単調で、主人公の都合のいいことばかりなのが、若干残念なところ。少しは旦那さん達が気がつくなどの場面があったほうがよかったかも。
2008年7月15日に日本でレビュー済み
大学生の主人公が、同じマンションに住む人妻を、偶然から知った催眠術を使って凌辱・調教し、催眠術なしでも主人公のなすがままの奴隷にしていくという話。
3人それぞれに性格や容姿が異なり、イメージ豊かにそれらが描かれています。一人は秘書、一人は保険外交員、一人は図書館司書で、三人目は知的かつクールな眼鏡に黒のスーツというそそられる格好で、おまけに不感症ですので、ガードの硬い女性がどう堕とされるかが見物です。
現実に、これほど簡単に催眠術を使えるものかは疑問ですけれど、小説的には面白い小道具だと思います。あなたの奥さんもエステサロンなどで、エステと称して気持ちの良い交合をされているかもしれませんよ。
貞淑な人妻が牝の欲情を開発されていく過程は秀逸です。
3人それぞれに性格や容姿が異なり、イメージ豊かにそれらが描かれています。一人は秘書、一人は保険外交員、一人は図書館司書で、三人目は知的かつクールな眼鏡に黒のスーツというそそられる格好で、おまけに不感症ですので、ガードの硬い女性がどう堕とされるかが見物です。
現実に、これほど簡単に催眠術を使えるものかは疑問ですけれど、小説的には面白い小道具だと思います。あなたの奥さんもエステサロンなどで、エステと称して気持ちの良い交合をされているかもしれませんよ。
貞淑な人妻が牝の欲情を開発されていく過程は秀逸です。