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狂愛視線 (LAPIS more) 文庫 – 2005/10/1
- 本の長さ161ページ
- 言語日本語
- 出版社プランタン出版
- 発売日2005/10/1
- ISBN-104829654082
- ISBN-13978-4829654088
登録情報
- 出版社 : プランタン出版 (2005/10/1)
- 発売日 : 2005/10/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 161ページ
- ISBN-10 : 4829654082
- ISBN-13 : 978-4829654088
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,045,092位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
攻めはとにかく受けが愛しくて仕方がないんですね。 で、ストーカーみたいな事までしちゃうと…(汗) はっきり言って攻めは狂ってます。 まだ会話を交してもいない通夏の嬌態をコレクションするために通夏に片想いしている生徒に襲わせたり、通夏と仲良い生徒を怪我させたり…ストーカーしたり(笑) でも、津島から逃れる為アメリカへ去って行った通夏の心を得ようとあえて日本に留まり最高の男(笑)になろうと10年間努力し続けたくだりには純粋に頑張ったんだ−…と思いました。 (勿論、通夏は行き先も、渡米する事すら誰にも告げなかったのですが、津島は人づてに通夏をずっと見守っていました(笑)←凄い言い回しですけど!) そんな狂った愛し方しかできなかった攻めですがラスト辺りからは通夏の意志を認め狂った自分から遠ざけようともします(どんな手段で躰を手に入れたとしても、やはり一番欲しいのは通夏の愛なんですよね…) 確かに背筋がゾクッとした場面もありましたが私は攻めが受けに対し強い愛があれば大丈夫なんで(笑)面白かった…。 ただイラストがあまり好みじゃなかったです… 美しいんですが高校生時代の通夏君がサラリーマン姿の時と変わらないし、若くて線が細く、しなやかな受けが見たかったので☆4つです。 狂った愛でも平気な方は良い作品と感じられると思いますよ!
2014年6月17日に日本でレビュー済み
あり得へん位の狂った突っ走った攻の愛。大迷惑なヤツ。読んでて攻に同情は出来なかった。こんなヤツいてたら一生刑務所から出てこんでくれ!って思う程。
エロでありながら全くエロを感じさせないのは、何故!?
それが時を経て日本に受が戻って程なく、ラブラブになる・・・何やそれ的なストーリー。
弟がもう少し絡んできたらよかった。
サラッと読めて心に残りません。
こういう愛もいいか、と思わせる内容。つまらん。
一度読んだらもう、いっか〜 ただそれだけでした。
エロでありながら全くエロを感じさせないのは、何故!?
それが時を経て日本に受が戻って程なく、ラブラブになる・・・何やそれ的なストーリー。
弟がもう少し絡んできたらよかった。
サラッと読めて心に残りません。
こういう愛もいいか、と思わせる内容。つまらん。
一度読んだらもう、いっか〜 ただそれだけでした。
2011年2月27日に日本でレビュー済み
レビューを見て、執着攻めだと思って購入したのですが…。
執着攻めというより、精神異常者のような攻めでした。
キモチ悪かったです…。
文章もあまり上手くなかったので、そこはこうだろうとツッコミながら読んでました(笑)。
『華闇の褥』のほうがずっとよかったですね。
執着攻めというより、精神異常者のような攻めでした。
キモチ悪かったです…。
文章もあまり上手くなかったので、そこはこうだろうとツッコミながら読んでました(笑)。
『華闇の褥』のほうがずっとよかったですね。
2020年8月7日に日本でレビュー済み
読んだ当時は攻の執着が気持ち悪いなーと思ってた記憶があるのですが、いきなり再読したくなりました。
今は書籍も手元にないのですが、電子書籍化はしてないのですね、残念。
今は書籍も手元にないのですが、電子書籍化はしてないのですね、残念。
2008年12月11日に日本でレビュー済み
はっきり言って攻めに腹が立ちます。
読んでいておもしろいとはおもいませんでした。
萌えというよりは、背筋がゾクリとするというのでしょうか…
最近改めて読み返して今は普通に読めますが、初めて読んだときは、読み終わった後の後味の悪さが凄かったです。
貸した友人も同じく辛口でした。好き、嫌い別れるのが激しいです。
しかし、狂った愛が好きな方なら楽しめる作品なのではないかと思います。
読んでいておもしろいとはおもいませんでした。
萌えというよりは、背筋がゾクリとするというのでしょうか…
最近改めて読み返して今は普通に読めますが、初めて読んだときは、読み終わった後の後味の悪さが凄かったです。
貸した友人も同じく辛口でした。好き、嫌い別れるのが激しいです。
しかし、狂った愛が好きな方なら楽しめる作品なのではないかと思います。