男性ナレーターさんがヒーロー部分を読んでくださっています。
すごい!音声で聞くとこの物語のヒーローの’ヤバさ’がクローズアップされていて、ヒロインの困惑ぶりがより面白い感じになっていました!(笑)
地の文(?)が凄い冷静な感じなので、二人を静観する第三者的な視点(ツッコミ的な立ち位置)で楽しみました。
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フェイク・マリアージュ: 騎士・姫・狂想曲 (ティアラ文庫) 文庫 – 2012/6/1
永谷圓 さくら
(著)
- 本の長さ276ページ
- 言語日本語
- 出版社プランタン出版
- 発売日2012/6/1
- ISBN-104829666129
- ISBN-13978-4829666128
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登録情報
- 出版社 : プランタン出版 (2012/6/1)
- 発売日 : 2012/6/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 276ページ
- ISBN-10 : 4829666129
- ISBN-13 : 978-4829666128
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,479,112位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年6月10日に日本でレビュー済み
レビュータイトルにもしましたが、同じティアラ文庫から発売されている
『愛の檻 騎士に淫らに触れられて』
と設定や展開が驚愕するほど酷似しています。
・幼い頃に結婚(ずっと一緒に居る)という約束をする
・ヒーローは地位も名誉も歴史もある家庭の次男で騎士
・大人になったヒロインは「身分違い」とヒーローから逃げ&避けようと努力
・しかしあっさりヒーローに捕まるヒロイン
・地位も名誉も歴史もあるヒーローの家族も誰一人として2人の結婚反対し無い
・寧ろ地位も名誉も歴史もあるヒーローの家族はおろか出てくる人全員協力的
・ヒロインだけが無駄に色々拘ってる
・ヒーロー辛抱たまらなくなって手出す
軽く挙げただけでもここまでの設定酷似。
あれ?私これ読んだ事ある…???と何度思った事か。。。
Hシーンの展開や台詞も今までの作品と変わりばえ無し。
そして…お風呂場とお姫様抱っこと膝抱っこ好きですよねこの筆者さん。(苦笑)
『愛の檻 騎士に淫らに触れられて』
と設定や展開が驚愕するほど酷似しています。
・幼い頃に結婚(ずっと一緒に居る)という約束をする
・ヒーローは地位も名誉も歴史もある家庭の次男で騎士
・大人になったヒロインは「身分違い」とヒーローから逃げ&避けようと努力
・しかしあっさりヒーローに捕まるヒロイン
・地位も名誉も歴史もあるヒーローの家族も誰一人として2人の結婚反対し無い
・寧ろ地位も名誉も歴史もあるヒーローの家族はおろか出てくる人全員協力的
・ヒロインだけが無駄に色々拘ってる
・ヒーロー辛抱たまらなくなって手出す
軽く挙げただけでもここまでの設定酷似。
あれ?私これ読んだ事ある…???と何度思った事か。。。
Hシーンの展開や台詞も今までの作品と変わりばえ無し。
そして…お風呂場とお姫様抱っこと膝抱っこ好きですよねこの筆者さん。(苦笑)
2012年8月18日に日本でレビュー済み
ライトノベル調の文章がシンプルで読みやすかったです。
著者の前作と、似ている部分もありましたが、
ヒロインの性格や境遇がまったく異なっているため、
既読感はあまり感じられませんでした。
類似指摘のある前作よりも、いろんなシーンのシチュエーションは、個人的に好みのものが多くよかったです。
全体的に明るいストーリーのため、波乱万丈なロマンス的展開は、かなり薄めです。
クセのある文章もあり、好みが分かれる作品かな、と思いました。
著者の前作と、似ている部分もありましたが、
ヒロインの性格や境遇がまったく異なっているため、
既読感はあまり感じられませんでした。
類似指摘のある前作よりも、いろんなシーンのシチュエーションは、個人的に好みのものが多くよかったです。
全体的に明るいストーリーのため、波乱万丈なロマンス的展開は、かなり薄めです。
クセのある文章もあり、好みが分かれる作品かな、と思いました。
2012年8月8日に日本でレビュー済み
「騎士恋」では★3でしたが、ここまでエスカレートすると流石に読むのが辛いです。
理由はさちさんのレビューに書かれている通り、文章です。
好きな作家さんだったんですが、なんと言うか…「これが私の文章の個性!」と突っ走ってしまったのかなぁ。癖のあるスパイスって、入れ過ぎると料理(作品)が壊滅的に不味くなる事に気付いて欲しいです。
理由はさちさんのレビューに書かれている通り、文章です。
好きな作家さんだったんですが、なんと言うか…「これが私の文章の個性!」と突っ走ってしまったのかなぁ。癖のあるスパイスって、入れ過ぎると料理(作品)が壊滅的に不味くなる事に気付いて欲しいです。