'04年発行の本書を読んで何人がプロ選手となり得たか興味が湧きます。本書を読んで一人でもいたらそれは素晴らしいこと。その後、規則改正とかで多少は変わっているでしょうが基本は一緒と思います。選手の大変さを知るには良い。私も選手になりたかった。でも車券を買うがわは楽しい。
~団塊爺い。
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競輪選手になるには (なるにはBOOKS 122) 単行本 – 2004/5/1
中野 浩一
(著)
- 本の長さ151ページ
- 言語日本語
- 出版社ぺりかん社
- 発売日2004/5/1
- ISBN-104831510785
- ISBN-13978-4831510785
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
競輪はほかのスポーツに比べて才能の占める割合が少なく、努力や訓練でカバーできる競技。やる気さえあればチャンスをつかめるスポーツなのである。「世界の中野」が、競輪の世界と、競輪学校の実際から収入までを紹介する。
登録情報
- 出版社 : ぺりかん社 (2004/5/1)
- 発売日 : 2004/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 151ページ
- ISBN-10 : 4831510785
- ISBN-13 : 978-4831510785
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,655,303位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 430位競輪・競艇・オートレース
- - 150,107位エンターテイメント (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年10月6日に日本でレビュー済み
本重量約200グラム。職業ガイドを目的とした「なるにはBOOKS」の一冊。シリーズ共通で1章「ドキュメント」2章「仕事の世界」3章「なるにはコース」に分かれている。著者は「世界のナカノ」こと中野浩一。ぼくは自転車、日本人といえば中野浩一をすぐに思い浮かべる。彼だけが突出して前後に代表する人が出てこないのが寂しい。沖縄県内に競輪場が無く、競輪に全くなじみはない。オリンピックを観てもルールがわからなくて楽しめない。そんな前知識なしの状態だがおもしろく読めた。選手の生活を中心に書かれているのだが、全く違う世界で新鮮だ。もちろんギャンブルに関するダークな部分は全くないので実録的面白みはないが、競輪学校は丸坊主、競輪出場前は携帯電話を取り上げられ相部屋で缶詰状態など、新たに知ること多し。
2013年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品は表示説明どおりのものが届きました。ヤマト運輸の都合で思ったより2~3日遅れて届きましたが、注文から1週間で届きました。
2014年7月8日に日本でレビュー済み
競輪選手がどんな経歴でこの道に入ったか、ルール、普段の練習、そして最後にどうすれば競輪選手になれるか、を簡単に紹介している。個人的にはOddsなど競輪マンガを読んでもっと実態や細かいルールに興味があって手にとって見たのだが、入門書的なあっさり目な内容で期待してたよりだいぶあっさりしていた。もう少し踏み込んだ内容が欲しかった。