個人的に待望の第2巻でしたが、期待以上の中身で大満足です。
特にストーリーの面白さは1巻に比べて格段に上がっています。
主人公とヒロインの淡いラブストーリーという基本路線はそのままに、
コメディーの要素が増えていて楽しく読めました。
主人公の父親がかなり良い味を出しています。
恋のライバル?が登場したり、コーヒーを使っての謎解きの巻とかもあったりして、
今後の展開にますます期待大ですね。
コーヒーのうんちくも相変わらずギッシリ詰め込まれていて、
それだけでも買う価値ありです。
私は赤いコーヒーカップを試してみたくなりました。
知識が増えると、コーヒーを飲むのが益々好きになりますね。
文句なしの星5つです!
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珈琲どりーむ 2 (芳文社コミックス) コミック – 2007/3/17
普段、何気なく入れている珈琲。でも、たまには入れ方を変えてみませんか?老舗茶屋の跡取り息子という異色の珈琲バイヤーがあなたの珈琲ライフをもっと豊かにします!第1巻も大好評の本格珈琲グルメ漫画!
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2007/3/17
- ISBN-104832230794
- ISBN-13978-4832230798
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登録情報
- 出版社 : 芳文社 (2007/3/17)
- 発売日 : 2007/3/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 186ページ
- ISBN-10 : 4832230794
- ISBN-13 : 978-4832230798
- Amazon 売れ筋ランキング: - 420,176位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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花形怜(はながた・れい)
マンガ原作者。脚本家。東京都出身。週刊漫画TIMES掲載「珈琲(カフェ)どりーむ」(作画:ひらまつおさむ)にてデビュー。「本日のバーガー」(作画:才谷ウメタロウ/芳文社)、「バリスタ」(作画:むろなが供未/芳文社)、「味いちもんめ 世界の中の和食」(作画:倉田よしみ、原案:あべ善太/小学館)、「ショコラティエはサディスティック」(作画:松本救助/日本文芸社)など、グルメ作品を多数手がける。
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年5月5日に日本でレビュー済み
この巻には僕のお勧めの2本のうちの1本が載ってます (もう1本は4巻目のアメリカン珈琲の回)。それは前後編にもなっているフランス編!茶輔がトゥインクル珈琲の社長の命を受けノルマンディーまでカルヴァドスという 珈琲に会うブランデーを探しに向かうという話 その酒蔵の娘や頑固な父親との関係も面白く 少しフランスっぽく粋なシーンもあって異色作だ 第5巻の漫画家さんのコラムにも書いてあるが どうやら大のフランス好きらしくかなりの意欲作っぽい。 絵自体もこの巻からいっきにうまくなっていく ターニングポイントのような巻なのだろう。
2022年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全体的に面白かったですが、作中の香織さんが珈琲に詳しくなくて残念でした、彼女にはもっと勉強してもらいたいですね(*^^*)
では続きも楽しみにしています。
では続きも楽しみにしています。