中盤あたりから,もうすぐ終わる感が漂っていてちょっと気になる.
それはともかくとして,異世界の自分への恋愛感情,というのが変態的な感じがして,それが良い.
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≒ -ニア・イコール- (2) (まんがタイムKRコミックス) コミック – 2011/9/27
むらた たいち
(著)
とある男子高校生・翔は、パラレルワールドの自分(なぜか巨乳の女の子)と徐々に心の距離をつめていく。しかしお互いの世界をつなぐルートが閉じてしまいそうになって…。「もう二度と会えない?」「そもそもパラレルワールドの自分と恋をしていいの?」…恋と迷いの向こうにある結末は? 胸が高鳴る最終巻!!
- 本の長さ120ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2011/9/27
- ISBN-104832240668
- ISBN-13978-4832240667
登録情報
- 出版社 : 芳文社 (2011/9/27)
- 発売日 : 2011/9/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 120ページ
- ISBN-10 : 4832240668
- ISBN-13 : 978-4832240667
- Amazon 売れ筋ランキング: - 467,206位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
並行世界でそれぞれ性別が違うが共通の存在である椿姫と翔の二人の物語が決着がつく
喧嘩とか葛藤もあったが、いつの間にか二人は互いを家族として思い会う関係になっていた。
翔の世界で夏祭りを楽しみ
椿姫の世界で、文化祭で活動するなど
二人の物語は、その周りの人たち。
楓、茅尋、博士などを巻き込みながらも、広がっていたが。
それも終わりを迎えるときがく
こんな感じで最終回ですね。
並行世界で同じ存在が出あう物語として、藤子不二雄の短編に出てきた二人が思い出されます
その作品では、同じ存在だから男同士でしたが。
この作品では男と女であり。何時しか恋人同士のようにもなっていました。
藤子不二雄の作品の二人は、互いに深い友情を感じながらも、同じ存在が共にいることは間違っていたと
それぞれ別々の道を歩む事を選び。それぞれの世界に離れていきました。
この作品でも、何となくそんな展開になるような気がしていました。
男と女と性別が違っていても、二人は共通の存在なのだから
遺伝子を調べてみれば姉妹以上ではないか
それなら二人の関係はアブノーマルではないかとか
そんな事も考えたりしましたし
結局、ハッピーエンドでフィナーレを迎えたのは、よかったような
それでいてどうしてか残念なような気もしますが
二人の物語は楽しく読んでいけました。
喧嘩とか葛藤もあったが、いつの間にか二人は互いを家族として思い会う関係になっていた。
翔の世界で夏祭りを楽しみ
椿姫の世界で、文化祭で活動するなど
二人の物語は、その周りの人たち。
楓、茅尋、博士などを巻き込みながらも、広がっていたが。
それも終わりを迎えるときがく
こんな感じで最終回ですね。
並行世界で同じ存在が出あう物語として、藤子不二雄の短編に出てきた二人が思い出されます
その作品では、同じ存在だから男同士でしたが。
この作品では男と女であり。何時しか恋人同士のようにもなっていました。
藤子不二雄の作品の二人は、互いに深い友情を感じながらも、同じ存在が共にいることは間違っていたと
それぞれ別々の道を歩む事を選び。それぞれの世界に離れていきました。
この作品でも、何となくそんな展開になるような気がしていました。
男と女と性別が違っていても、二人は共通の存在なのだから
遺伝子を調べてみれば姉妹以上ではないか
それなら二人の関係はアブノーマルではないかとか
そんな事も考えたりしましたし
結局、ハッピーエンドでフィナーレを迎えたのは、よかったような
それでいてどうしてか残念なような気もしますが
二人の物語は楽しく読んでいけました。
2011年9月29日に日本でレビュー済み
2巻目にて最終巻。
もう1巻ぐらい続いても良かったんじゃないかなと・・・
文化祭や祭りなどイベントネタがあり、
"並行世界"という設定を色んな意味で活かした
話もあり、楽しむことが出来ました。
しかし、文化祭は椿の世界、祭りは翔の世界と
一方の世界でしかイベントネタがなく、
"対"になる形で話を作って欲しかったところ。
まぁ、最後はしっかりと締めてくれていますので、
作者の今後の活躍に期待しつつ〆!
もう1巻ぐらい続いても良かったんじゃないかなと・・・
文化祭や祭りなどイベントネタがあり、
"並行世界"という設定を色んな意味で活かした
話もあり、楽しむことが出来ました。
しかし、文化祭は椿の世界、祭りは翔の世界と
一方の世界でしかイベントネタがなく、
"対"になる形で話を作って欲しかったところ。
まぁ、最後はしっかりと締めてくれていますので、
作者の今後の活躍に期待しつつ〆!
2011年10月3日に日本でレビュー済み
とりあえず表紙で椿姫に一目惚れ。
蓋を空けてみたら結構アグレッシブな女の子でした。
でもそのギャップも良い感じです。
友人からの進めで面白いと確信して買いましたが、予想より上でした。
鏡の向こう側との相違点や類似点などでニヤリとしたり、二人の変化等でニヤニヤ。
あるキャラの鏡の向こう側の子も見てみたかったのでそこだけ心残り。
作画も表紙詐欺ということもなく、二巻通して終始楽しめました。
ちょっと姿見買って向こう側行ってきますね。
蓋を空けてみたら結構アグレッシブな女の子でした。
でもそのギャップも良い感じです。
友人からの進めで面白いと確信して買いましたが、予想より上でした。
鏡の向こう側との相違点や類似点などでニヤリとしたり、二人の変化等でニヤニヤ。
あるキャラの鏡の向こう側の子も見てみたかったのでそこだけ心残り。
作画も表紙詐欺ということもなく、二巻通して終始楽しめました。
ちょっと姿見買って向こう側行ってきますね。