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となりの柏木さん (4) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) コミック – 2012/2/13
霜月 絹鯊
(著)
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購入オプションとあわせ買い
琴子に告白(?)して琴子を攻略することになった雄斗。だけど、果たして自分が琴子に釣り合ってるのかと不安に思い、いきなりイメチェンを図ろうとしたりもする。そのうちに琴子に新たな男の影も現れて、不安だらけでいっぱいになり…!? オタク同士のピュア&ドキドキラブコメディー第4弾!!
- 本の長さ178ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2012/2/13
- ISBN-104832241095
- ISBN-13978-4832241091
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登録情報
- 出版社 : 芳文社 (2012/2/13)
- 発売日 : 2012/2/13
- 言語 : 日本語
- コミック : 178ページ
- ISBN-10 : 4832241095
- ISBN-13 : 978-4832241091
- Amazon 売れ筋ランキング: - 407,965位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2012年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3巻ラストの桜庭くんのありえない告白(?)から、いきなりの自己嫌悪モードwで始まる第4巻ですが、4巻も桜庭くんの自己嫌悪はたっぷりです。それでも徐々に進展の気配のある柏木さんとの関係には、「爆発しろ!」とツッコミを入れたくなるような、ほの甘い空気が漂っています。
一方で、作品中で最大の謎人物というか謎生物というか、とにかく謎の人だった柏木さんのお姉ちゃん・琴理さんの謎が解明されました。解明されたらされたで、またいろいろと謎が出てくるんですがw、とりあえず「琴理さんが結婚している謎」は清々しくかつ微妙にヤな空気をほんのり残しながらも非常に羨ましい関係であった事はなによりです。
うちの近所にも琴理さんみたいな人いないですかね…
そして次は、少しずつ清花ちゃんの秘密が見え隠れしてきました。
連載開始前からキャラ設定はしっかりと決めてあったらしく、ここにきて見え隠れしてきた秘密も過去巻を読み返すと矛盾もなく、キャラは暴走気味でもストーリーは計算されてるんだなぁと思わせられます。
琴理さんの謎に迫る部分が多かったせいか、柏木さんは今回ちょっと出番も言動もおとなしめですが、琴理さんが暴走気味だったのでそれほど不足感は無かったです。
うちの近所にも琴理さんみたいな人いないですかね…いないですよね…
一方で、作品中で最大の謎人物というか謎生物というか、とにかく謎の人だった柏木さんのお姉ちゃん・琴理さんの謎が解明されました。解明されたらされたで、またいろいろと謎が出てくるんですがw、とりあえず「琴理さんが結婚している謎」は清々しくかつ微妙にヤな空気をほんのり残しながらも非常に羨ましい関係であった事はなによりです。
うちの近所にも琴理さんみたいな人いないですかね…
そして次は、少しずつ清花ちゃんの秘密が見え隠れしてきました。
連載開始前からキャラ設定はしっかりと決めてあったらしく、ここにきて見え隠れしてきた秘密も過去巻を読み返すと矛盾もなく、キャラは暴走気味でもストーリーは計算されてるんだなぁと思わせられます。
琴理さんの謎に迫る部分が多かったせいか、柏木さんは今回ちょっと出番も言動もおとなしめですが、琴理さんが暴走気味だったのでそれほど不足感は無かったです。
うちの近所にも琴理さんみたいな人いないですかね…いないですよね…
2012年2月13日に日本でレビュー済み
霜月絹鯊「となりの柏木さん」4巻。
とにかく柏木さんが可愛い。これに尽きる。なんて書くとストーリーはどうなんだって思われそうですが
勿論お話も徐々に徐々に甘い成分がたっぷり出てきて非常に濃厚な仕上がりになってます。
でも、その上で敢えて柏木さんが可愛い!
時折見せる照れた表情のあいくるしさ、とびっきりの笑顔と桜庭くんの頑張りを認めてくれるその優しさ
どこからどう見ても愛される為に生まれてきたような最高のヒロインなのである。その印象は巻を重ねるごとに高まっている。
また、この巻は桜庭くんの男の子としての葛藤が垣間見えるので余計に面白い。
自分が彼女に見合った人間なのか、思春期っぽく他の男に嫉妬なんかもしたりして、まるで乙女のようである。
客観的に考えてみれば確かに空気が読めないっていうのも否めないだろう、でもそんな不器用に頑張ってる彼も好き。
十代はそんな青臭く、失敗ばかりのイメージだったのである意味等身大とも言えるキャラメイキング。
そんな二人の仲良くなる描写の丁寧さは折り紙付きで益々この先のお話を読むのも楽しみ。
特に奇は衒ってない作品なんですけど、それでもここまで面白く感じるのは
きっちりお互いの感情の移ろいだったり、関係の変遷を描いているからなのかな、って思う。早くも次巻が読みたくて仕方がない!
一方で、福田さんと草野くんの関係にも微妙に進展が。こっちもこっちで先が気になる複線を煽ってるのは流石。
とにかく柏木さんが可愛い。これに尽きる。なんて書くとストーリーはどうなんだって思われそうですが
勿論お話も徐々に徐々に甘い成分がたっぷり出てきて非常に濃厚な仕上がりになってます。
でも、その上で敢えて柏木さんが可愛い!
時折見せる照れた表情のあいくるしさ、とびっきりの笑顔と桜庭くんの頑張りを認めてくれるその優しさ
どこからどう見ても愛される為に生まれてきたような最高のヒロインなのである。その印象は巻を重ねるごとに高まっている。
また、この巻は桜庭くんの男の子としての葛藤が垣間見えるので余計に面白い。
自分が彼女に見合った人間なのか、思春期っぽく他の男に嫉妬なんかもしたりして、まるで乙女のようである。
客観的に考えてみれば確かに空気が読めないっていうのも否めないだろう、でもそんな不器用に頑張ってる彼も好き。
十代はそんな青臭く、失敗ばかりのイメージだったのである意味等身大とも言えるキャラメイキング。
そんな二人の仲良くなる描写の丁寧さは折り紙付きで益々この先のお話を読むのも楽しみ。
特に奇は衒ってない作品なんですけど、それでもここまで面白く感じるのは
きっちりお互いの感情の移ろいだったり、関係の変遷を描いているからなのかな、って思う。早くも次巻が読みたくて仕方がない!
一方で、福田さんと草野くんの関係にも微妙に進展が。こっちもこっちで先が気になる複線を煽ってるのは流石。
2012年2月13日に日本でレビュー済み
となりの柏木さんもいよいよ4巻(^o^)
琴音の姉、琴理がいよいよ登場します(>v<)
琴理も可愛いです(^o^)
雄斗と琴音の動きも気になりますが和樹の動きも気になります(^o^)
描き下ろしは琴理が琴音の制服を着ています!!
ニヤニヤ感が好きなら読んでみると良いでしょう(>v<)
琴音の姉、琴理がいよいよ登場します(>v<)
琴理も可愛いです(^o^)
雄斗と琴音の動きも気になりますが和樹の動きも気になります(^o^)
描き下ろしは琴理が琴音の制服を着ています!!
ニヤニヤ感が好きなら読んでみると良いでしょう(>v<)
2012年2月13日に日本でレビュー済み
柏木さんに告白?してはたしてどうなるのかと楽しみにしていました。
内容はテンポ良く進んでいくので読みやすいです。
主人公、雄斗は柏木さんと釣り合いが取れてるのかと不安になりイメチェンを図ったり
後半では柏木さんに男の影が…
この二人のラブコメも楽しみですが主人公雄斗の親友、和樹の方も福田さんと若干動きがあったりで
この巻でも伏線が張られています。
こちらもどうなるのか今後が楽しみです。
巻末のあとがきはネタバレになるので控えますがなかなか読み応えがありました。
差し障りがないところではなぜ雄斗と和樹が親友なのかという設定情報などです。
早く続きが読みたいと思える内容でした。
内容はテンポ良く進んでいくので読みやすいです。
主人公、雄斗は柏木さんと釣り合いが取れてるのかと不安になりイメチェンを図ったり
後半では柏木さんに男の影が…
この二人のラブコメも楽しみですが主人公雄斗の親友、和樹の方も福田さんと若干動きがあったりで
この巻でも伏線が張られています。
こちらもどうなるのか今後が楽しみです。
巻末のあとがきはネタバレになるので控えますがなかなか読み応えがありました。
差し障りがないところではなぜ雄斗と和樹が親友なのかという設定情報などです。
早く続きが読みたいと思える内容でした。
2012年2月28日に日本でレビュー済み
これからどう発展していくのかなと思いながら買った4巻
王道なルートを描いている作品にも関わらず
恋愛に対して不慣れな柏木さんと雄斗の初々しい姿がとても微笑ましいです
柏木さんと釣りあう男になるために、雄斗がどう変わっていくのかも少し期待です
読んでると雄斗に対してイライラする!って人もいると思いますが
個人的には雄斗の性格がなかったらやっぱりあの雰囲気は出てないだろうし、全然おkでした
王道なルートを描いている作品にも関わらず
恋愛に対して不慣れな柏木さんと雄斗の初々しい姿がとても微笑ましいです
柏木さんと釣りあう男になるために、雄斗がどう変わっていくのかも少し期待です
読んでると雄斗に対してイライラする!って人もいると思いますが
個人的には雄斗の性格がなかったらやっぱりあの雰囲気は出てないだろうし、全然おkでした
2012年8月4日に日本でレビュー済み
自分の思いを柏木さんに伝えたはいいが,それから先にどう進んでいいか分からず悩む桜庭くんがけなげ。
ひょっとしたら自分は柏木さんと不釣り合いでは・・・と悩むその気持ち,分かるぞ!
本当にこの漫画は登場人物の心理描写がリアルかつ丁寧でいい。
行ったり来たりで時としてすれ違いもあるけれど,ちょっとずつ二人の距離が近くなってきたようだ。
この調子で頑張れ,桜庭くん!焦るなよと応援したい気持ちだ。
ひょっとしたら自分は柏木さんと不釣り合いでは・・・と悩むその気持ち,分かるぞ!
本当にこの漫画は登場人物の心理描写がリアルかつ丁寧でいい。
行ったり来たりで時としてすれ違いもあるけれど,ちょっとずつ二人の距離が近くなってきたようだ。
この調子で頑張れ,桜庭くん!焦るなよと応援したい気持ちだ。
2012年2月16日に日本でレビュー済み
星★5あります!!!が!、雄斗のへたれっぷりはひどすぎです。
男気をもう少し見せてほしい!
おたくの男の子でもかっこいいとこあるんだぞっていうとこが欲しい。
しかし柏木さんはホントに素敵です。
男気をもう少し見せてほしい!
おたくの男の子でもかっこいいとこあるんだぞっていうとこが欲しい。
しかし柏木さんはホントに素敵です。