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寄り道ファミリ (1) (まんがタイムKRコミックス) コミック – 2013/7/27

3.4 5つ星のうち3.4 4個の評価

両親の海外転勤で、一人暮らしを始めた史夏。住まいは学校の宿直室! そんな史夏の「ファミリーシック」を癒すべく同級生のさな子(@妹)、先輩の夕希(@お母さん)、彩音(@お父さん)が「家族」になることに!?
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 芳文社 (2013/7/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/7/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 120ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4832243284
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4832243286
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 4個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
4グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年8月4日に日本でレビュー済み
一言で言うなら「家族のあるあるネタ」
こういうお父さんいるよねー こういう妹いるよねー
ですが、いかんせん元はただの友達&先輩後輩なので 少女達が普通の日常を過ごす合間でそういう場面が見え隠れする程度。
至って普通の女子高生日常系四コマです。 そこに目新しい要素(設定)をほんのちょびっと加えた程度。
オチも四コマである必要があるのか?というくらい弱い。というかもうオチが無い。
絵もデジタル丸出しで線が均一過ぎて自分は苦手です。

期待して買ったワケではありませんが それ以上の喜びも悲しみもありません。
良くも悪くもスラスラ読める漫画でした。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵が丁寧に描かれており、かわいいキャラクターたちを眺めるだけでも
自分としては買ってよかったと思います。
キャラのデザインは凄く良くて、なかでも"妹"のさな子(表紙一番右)がお気に入りです。
しかし、巻を通して"姉"の史夏と"お母さん"の夕希との見分けがつき辛かったです。
(特に巻最後のほうのお泊り会のとき)
その点で☆をひとつ削らせていただきました。
髪の色で見分けがつくじゃん!といわれるかも知れませんが、単体で出てこられると瞬時に判断はつきにくいです。

肝心の内容としては、多々強引な展開とも思える場所がいくつかありましたが
別にストーリーのよさを求めている訳ではなかったので、さして気になりませんでした。
また、時折みせるシュールな笑いどころはすごくツボでした。

お互いを家族に見立てた呼称で呼び合うのはとても斬新で、読んでいるときになんともいえない気分になりました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年9月1日に日本でレビュー済み
表紙の女の子4人が可愛かったので買いました。
内容はまさに「日常系4コマ」って感じです。突然一人暮らしをすることになった転校生の主人公の下に、新しくできたお友達3人が集まってワイワイガヤガヤ。さっそくホームシック気味な主人公ちゃんのために、他の三人が家族(父、母、妹)になりきって接するというお話です。

面白いと思ったのは、主人公が一人暮らしをしている場所が「学校の宿直室」である点。
そんなんアリなんスか? って感じの設定ですが、放課後4人がスムーズに集まれるし、学校に住んでいることを活かした話作りもできて、なかなかウマイ設定だな〜と思いました。
個人的には、先生方との絡みももっと見てみたいですね(もともと宿直室なわけですし……)。学校に住んでたらいろんな先生と仲良くなれそうですよね。まぁ仮病とかしたら一発でバレるわけですが……。そーいうエピソードも読んでみたいです。

キャラはみんな可愛いです。オーソドックスなキャラ作りって感じですか(髪型以外、全員顔がほとんど同じって言うのも、まぁーオーソドックスといえばオーソドックスか……?)。
今書いてて気づきましたけど、作中では「お父さん」「お母さん」「お姉ちゃん」とかでお互い呼び合っているので、メインキャラの名前が一人も出てきませんでした…….
僕が人の名前を覚えるの苦手なだけかもしれませんが。
なんていうか、強烈なキャラは一人もいなくて、全員がちょっぴり薄味な性格をしているので、読んでいてインパクトはないです。ギャグもほんっとーにほんわか……。起承転結で笑うと言うより、雰囲気や流れでニヨニヨする感じの漫画です。
日常系が好かん! っていう方には、とことん合わない漫画でしょうね……。まさに「日常」を切り取った漫画ですので。そういう意味では人を選ぶのかも(まぁこれはこの漫画に限った話ではないですが)。

普段仕事やら学校やらで忙しい人が、たまの休日に清涼剤としてハンモックに寝転がりながら読む、というのが正しい(?)読み方でしょうかね〜。まぁハンモックはジョークですけど、寝る前にベッドの上でペラペラ読んでいれば、だんだん眠くなってくる……。そんな感じの漫画です。
映画館で超大作ハリウッド映画を見終わり、昂ぶった感じを落ち着かせたいな〜と思ったら、帰り道の本屋で手にとってみてはいかがでしょうか。ユルユル〜ってなれますよ。僕的には買って満足な漫画でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート