病気がちな少女・アンネッタが友達がほしい一心で書いた手紙は、小鳥たちによって運ばれ妖精のメイヴの所へ届きます。好奇心旺盛なメイヴはアンネッタの友達になるべく、ダブリンへの旅に出るという、まるでおとぎ話のような作品ですが話はおとぎ話のようにスンナリと話は進みません。
妖精が徒歩での旅ですので、それはそれは時間がかかるのでしょうが、それでもアンネッタとメイヴの心は手紙のやり取りでつながっています。メイヴがアンネッタのために用意したお茶が早く届けばいいなと思いました。読めばきっと優しい気持ちになれますよ。
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アンネッタの散歩道 (1) (まんがタイムKRコミックス) コミック – 2014/6/27
清瀬 赤目
(著)
アイルランドの小さな妖精・メイヴはひょんなことから、 文通相手の人間の女の子・アンネッタに会うため、 都・ダブリンへ向かうことに。 妖精と人間が織りなす、少し不思議で、 ドキドキワクワクに溢れた珍道中♪ 新鋭・清瀬赤目が贈るアイリッシュ・ファンタジー、ここに開幕!!
- 本の長さ120ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2014/6/27
- ISBN-104832244574
- ISBN-13978-4832244573
登録情報
- 出版社 : 芳文社 (2014/6/27)
- 発売日 : 2014/6/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 120ページ
- ISBN-10 : 4832244574
- ISBN-13 : 978-4832244573
- Amazon 売れ筋ランキング: - 471,589位コミック
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