この本は京都の色んな名所を散策しつつ美味しいものを食べていくエッセイマンガです。
というより食べる描写が多めですけど。たけのこもちが気になる。
神社や寺だけでなくちょっとディープな博物館やお食事処が紹介されていて面白いです。
舞妓さんや芸妓さんと遊ぶのに海外旅行いけるぐらいのお金がかかるとは!
後季節毎の散策スタイルを詳しくアドバイスしていたのはとても助かりました。参考になります。
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京都見て歩記 (まんがタイムコミックス MNシリーズ) コミック – 2013/6/15
久保田 順子
(著)
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2013/6/15
- ISBN-104832251996
- ISBN-13978-4832251991
登録情報
- 出版社 : 芳文社 (2013/6/15)
- 発売日 : 2013/6/15
- 言語 : 日本語
- コミック : 144ページ
- ISBN-10 : 4832251996
- ISBN-13 : 978-4832251991
- Amazon 売れ筋ランキング: - 403,981位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
京都出身という事で、ガイドブックに乗ってなさそうな(^^;)
場所や食べ物が載っていてとても面白かったです☆
絵もとてもキレイですし、雑誌に載っていたころからまとめて
単行本にしてくれないかなぁと思っていたのでとっても嬉しいです。
とってもおすすめです☆
場所や食べ物が載っていてとても面白かったです☆
絵もとてもキレイですし、雑誌に載っていたころからまとめて
単行本にしてくれないかなぁと思っていたのでとっても嬉しいです。
とってもおすすめです☆
2016年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他のレビューにもありますが、パートナーが途中で変わった関係で、通し読みした読者側に違和感を与えていると思います。
内容はメジャーなもの、地元ならではのものが掲載され、参考になりました。
但し感想は、他のご指摘通り、『食べ歩き』ですね。
内容はメジャーなもの、地元ならではのものが掲載され、参考になりました。
但し感想は、他のご指摘通り、『食べ歩き』ですね。
2013年6月30日に日本でレビュー済み
表紙のかわいさに衝動買いしたのですが、中を見てみるとそれほど・・と思ったら最初は平成17年に書かれたものでした。ずいぶん長く続いているみたいですね。絵柄が微妙に変わっていきます。
中身はディープな京都を巡る、といったものではなくて、地元の方が観光名所を回っていいなと思った場所やお店を紹介するといった感じ。有名どころと一緒にちょっとマイナーなお寺や地元密着型のスイーツ店が載っているので少し寄り道的なテキストかな。食べ物の話が多いのはさすがに女性。
わたしの好きな大豊神社が載っていたので嬉しかったですね。(遥○にでてくる狛ネズミの神社です)
あと和菓子手作り体験やお茶屋さん体験などの話もありました。ついこの間覗いてきた上賀茂神社の手作り市も出てたので楽しく見返しました。しかしこの作者さん、よく歩きますね。わたしは社家までいけませんでした^^;
ガイドブックというより旅行記に近いつくりですが、京都好きな方なら楽しめるかと。作者さん的スイーツ1位に今宮神社のあぶり餅が入っているあたり他のスイーツにも期待がもてるというか、今度京都に行ったら載っているお店を回ってみようかと思います。
中身はディープな京都を巡る、といったものではなくて、地元の方が観光名所を回っていいなと思った場所やお店を紹介するといった感じ。有名どころと一緒にちょっとマイナーなお寺や地元密着型のスイーツ店が載っているので少し寄り道的なテキストかな。食べ物の話が多いのはさすがに女性。
わたしの好きな大豊神社が載っていたので嬉しかったですね。(遥○にでてくる狛ネズミの神社です)
あと和菓子手作り体験やお茶屋さん体験などの話もありました。ついこの間覗いてきた上賀茂神社の手作り市も出てたので楽しく見返しました。しかしこの作者さん、よく歩きますね。わたしは社家までいけませんでした^^;
ガイドブックというより旅行記に近いつくりですが、京都好きな方なら楽しめるかと。作者さん的スイーツ1位に今宮神社のあぶり餅が入っているあたり他のスイーツにも期待がもてるというか、今度京都に行ったら載っているお店を回ってみようかと思います。
2013年7月12日に日本でレビュー済み
地元民の漫画家さんが観光案内をするという、京都ガイドブック・漫画版です。
タイトルに「見て歩記」とありますが、同時に「食べ歩記」でもあります。
とにかく漫画の中で、いつも食べてます(笑)。
舞子さん遊びや、貴船の川床料理も堪能されてますが、勿論B級グルメ的なものもたくさん。
何年も掛けて雑誌に掲載されたものがやっと単行本化されたらしく、
初出が平成17年のものもあったりしますが、京都だから多分、「情報が古くて役に立たない」ということもないと思います。
でも漫画家さんには時の流れを感じます(笑)。
漫画の途中で一緒に京都巡りしてる男性パートナーが変わってたり(笑)。詳しくは後書きで。
京都ガイドブック的漫画は何冊も読みましたが、どれも同じかと思いきや、
この本はおやつ食べ歩き部分が個性的だったかもしれません。
訪れたら食べたくなるようなものばかりでした。
本当に何冊も出版されてるので、どこかで個性がないと、辛いジャンルだと思いました。
タイトルに「見て歩記」とありますが、同時に「食べ歩記」でもあります。
とにかく漫画の中で、いつも食べてます(笑)。
舞子さん遊びや、貴船の川床料理も堪能されてますが、勿論B級グルメ的なものもたくさん。
何年も掛けて雑誌に掲載されたものがやっと単行本化されたらしく、
初出が平成17年のものもあったりしますが、京都だから多分、「情報が古くて役に立たない」ということもないと思います。
でも漫画家さんには時の流れを感じます(笑)。
漫画の途中で一緒に京都巡りしてる男性パートナーが変わってたり(笑)。詳しくは後書きで。
京都ガイドブック的漫画は何冊も読みましたが、どれも同じかと思いきや、
この本はおやつ食べ歩き部分が個性的だったかもしれません。
訪れたら食べたくなるようなものばかりでした。
本当に何冊も出版されてるので、どこかで個性がないと、辛いジャンルだと思いました。
2013年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
き京都出身で、今でも京都に住んでいるということでの、地元の方ならではの視点で描いた観光案内書。
おかげで、前回の旅行にとても役立ちました。
おかげで、前回の旅行にとても役立ちました。
2013年6月26日に日本でレビュー済み
「おこしやす」のおまけページ等に掲載されていた1回数ページの京都観光ご案内漫画です。久保田先生の丸い可愛い絵柄での観光ルート紹介はとても楽しく、それが一冊でまとめて読めることはうれしい限りです。ただ、中間あたりでパートナーが突然交代します。当時の事情を知らないのでちょっと気になりました。