プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥628¥628 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥61¥61 税込
配送料 ¥257 6月12日-13日にお届け
発送元: 古田商店【迅速出荷致します】 販売者: 古田商店【迅速出荷致します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
- ビデオ
らいか・デイズ (1) (まんがタイムコミックス) コミック – 2005/3/3
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ111ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2005/3/3
- ISBN-10483226382X
- ISBN-13978-4832263826
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
登録情報
- 出版社 : 芳文社 (2005/3/3)
- 発売日 : 2005/3/3
- 言語 : 日本語
- コミック : 111ページ
- ISBN-10 : 483226382X
- ISBN-13 : 978-4832263826
- Amazon 売れ筋ランキング: - 197,936位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
むんこ
1974年7月2日生まれ。埼玉県浦和市出身。
2002年『まんがくらぶ』(竹書房)第9回竹書房漫画新人賞佳作受賞「まい・ほーむ」
2003年『まんがライフ』(竹書房) 第2回まんがライフ新人マンガ家バトル「はじめてのおるすばん」で商業誌デビュー
『まんがタイム』(芳文社)新人4コマまんが展「らいか・デイズ」読み切り掲載の後、連載。
以降、竹書房、双葉社、芳文社等の4コマ漫画誌にて鋭意活動中の4コマ漫画作家。
代表作品は「らいか・デイズ」「がんばれ!メメ子ちゃん」「だって愛してる」等。
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
爆発的に面白い訳ではないが、まったりずっと楽しめる。
日常生活の様々なところから面白さを切り取る力は本当に凄い。
しかし始まった当初はここまで長く続くとは誰も考えなかったのでは……。
最近は四コマで落とせていない漫画が横行していますからね・・・。
「本物」が欲しい方。ぜひ。買って損はないです。
人一倍ちっちゃい天才小学生 春菜来華とその周辺の人々の日常がテーマです
絵も個性的で危ないネタは無く坦々と無難なギャグ漫画で普通に読みやすいです。
しかし何が良いって主人公の来華が可愛すぎるから困るw
勉強もスポーツもできるんですが流行りモノや恋愛については疎く情報も古いものが多く何時の人!?と思わせるようなシーンが多々・・・
料理も下手ですが人一倍努力家でなんとか補おうとはするもののやはり駄目 見かねた竹田が世話を焼きつつもどちらも現状あまり進展はしてないようですw
一見何事にも対処できるクールキャラなようでクラスメイトの恋話について突っ込まれると顔真っ赤にして困る普通の女の子の反応も併せ持つと言うある意味究極の萌えキャラです!。
個人的に5巻の竹田と焼芋食べるシーンは水を手移しで!?咥えてまた真っ赤に!完全に狙っているだろ!!?なシーンにニヤニヤしぱっなしでしたw
惜しむべくは14巻も出ているのに連載誌も含めてあまり知名度が無い事でしょうか・・・。
ドラマCDが出るようですが 1クールのアニメでも放送できれば認知度も上がると思うんですが今の所話はないようで
個人的に本当に好きな漫画なだけに残念ですね。OVAでもいいから出してくれれば需要が生まれると思うんですが・・・
とにもかくにも面白い4コマ漫画をお探しの方にはおすすめです。
ここのレビューで大絶賛されているので、と買ってみると、肩透かしを食らったように感じる人がいるかもしれません。
でも!本当の良さが出てくるのはキャラの性格やキャラ同士の距離などの土台がしっかり定着してからなんです!
最初だけ読んで「ああ、らいかちゃんね・・・まあ・・・確かに良い子だね・・・」くらいで終わってしまうのは勿体無いです。
土台が完成していくにつれて、キャラ同士のささやかなやりとりだとか一瞬の表情が意味を持ってくるんです!
セリフがない、オチがない、コマ。そこには台詞で表しきれない感情や余韻が表現されています。
そういった魅力の発見が作品全体の見方を変え、本当に大好きな作品になるはずです。
あと一概には言えませんが傾向として割と多くの女性作家の方が、エゴイスティックに表現したがる「お涙頂戴」要素は、多少ひねくれている人は鼻に付くこともしばしばあるんじゃないでしょうか。
しかしむんこさんが描くしんみりとした場面は中々のひねくれ者を自負している私でも素直に「ジーン」。
理屈云々より、描き方のセンス、技量だと思います。未読の方はぜひ堪能して欲しいです。
なんせ4コマという限られたスペースのなかに沢山の伝えたい事はなかなか入らないものです。
それ故か私の知っている4コマ漫画は内容がほとんどあってないような薄いものになっている事が多かったので。
ただ、この作者さんが描く漫画はどの作品も限られたスペースの中に
何ともいえないじんわりとくる空気みたいなものを存分に感じる事ができたのがすごいなと思いました。
季節が変わりゆくときのさみしさや、人々のあたたかさなどを文章では多くは語らない
絵や雰囲気で感じさせる作品が多いのも印象的でした。
とくにこの「らいか・デイズ」はとくにそういった手法をうまく使って表現しているものが多いと思います。
揺れ動く思春期の微妙な年頃の主人公たちはいろんな経験を積んで少しずつだけれど毎日確実にオトナになってゆく。
それはとてもうれしい事でもあり同時にとても大きな不安とも隣り合わせ、そういった状況で繰り広げられる
天才主人公来華ちゃんとクラスメートの竹田君との青臭い恋を中心に同じクラスの子供たちの成長が描かれています。
天才的頭脳の持ち主でいろんな人から頼りにされどんなに勉強はわかっても、どうしても苦手なものが「恋」
という来華ちゃんがとてもかわいい「おんなのこ」なんです。
もちろん4コマらしく笑えるところが多いです。ただいきなり入ってくる切ない描写にぐっときてしまう。
自分にもあんな頃があったのだろうか、と思い返してしまいました。
絵柄はシンプルだけどそこが良いです。
らいか(本名は漢字ですが、あえて平仮名で)も、ただみんなから頼られるだけじゃなく、年相応な部分がたくさんあり、可愛いです。
特に、97ページの
プチ逃亡が良いです。
この日くらいは、家族みんなで楽しんで…
あと、話によってはセリフがなくコマだけで話が進む4コマもあります。46ページとか92ページとか、それも面白いです。
ちなみに、近所のリサイクルショップではこのマンガが萌え系コミックとして扱われていました。
…いやいや、違うでしょうが。
確かにそういう部分は完全に皆無じゃないかもしれないけど、それがメインではないですしね。