ルンルンさんの作品は、どれでもファッションや色使いなどがオシャレでかわいいですが、今作はストーリーやセリフまでがオシャレです。
白黒で細かいコマ割りということで、どんなものかと思ってましたが、こういうのもイイですね!
大人が読んでも楽しめるよう、今までの作品より人物描写が丁寧になっている気がします。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ミス・ポピーシードのメルヘン横丁 1 (まんがタイムコミックス) コミック – 2007/8/7
山本 ルンルン
(著)
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2007/8/7
- ISBN-104832265644
- ISBN-13978-4832265646
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 芳文社 (2007/8/7)
- 発売日 : 2007/8/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 180ページ
- ISBN-10 : 4832265644
- ISBN-13 : 978-4832265646
- Amazon 売れ筋ランキング: - 479,028位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
5グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
注文して3日くらいで
届きました(ノ'∀`*)
ありがとうございます
ブックオフとかには
なかなか出回らないので
手に入って よかったです(*'∇`)
届きました(ノ'∀`*)
ありがとうございます
ブックオフとかには
なかなか出回らないので
手に入って よかったです(*'∇`)
2007年12月6日に日本でレビュー済み
「マシュマロ通信」でブレイクした山本ルンルンの新作。
全ページモノクロで、コマ割りも細かいので、小学生向けの
カラー作品を見慣れたファンには新鮮に感じられるかも。
シトラス公国の「メルヘン横丁」に住んでいる、
「魔女」の、ポピーシードは、アパートの大家として
執事のベルガモットと一緒に細々と生計をたてている。
そこに普通の学生、マーガレットが間借り人としてやってきた。
ちょっと謎めいた雰囲気のポピーシードと、
ごく普通の女子学生のマーガレット、
そしてお爺さん執事のベルガモットが織り成す、
ちょっと不思議でミステリアスな日常を描いた作品です。
メルヘンチックなタイトルとは裏腹に、どちらかというと
大人向けでビターな味わいの作品。
マーガレットはどこにでもいる普通の女の子だけど、
ポピーシードはどことなく斜に構えたような謎めいた雰囲気。
一見可愛いがちょっとズル賢い、爺さん執事のベルガモット。
ユーレイもなぜか住みついていたりする。
このちょっと大人向けの雰囲気、私はけっこう好きですね。
基本はメルヘンなんだけど、ちょっとビターでミステリアス。
基本的に一話完結ものですが、1巻なのでストーリーは
まだまだ始まったばかりのようです。
個人的には「あちら側の世界」で永遠に生き続ける
ウェンディお婆さんのエピソードが良かったです。
全ページモノクロで、コマ割りも細かいので、小学生向けの
カラー作品を見慣れたファンには新鮮に感じられるかも。
シトラス公国の「メルヘン横丁」に住んでいる、
「魔女」の、ポピーシードは、アパートの大家として
執事のベルガモットと一緒に細々と生計をたてている。
そこに普通の学生、マーガレットが間借り人としてやってきた。
ちょっと謎めいた雰囲気のポピーシードと、
ごく普通の女子学生のマーガレット、
そしてお爺さん執事のベルガモットが織り成す、
ちょっと不思議でミステリアスな日常を描いた作品です。
メルヘンチックなタイトルとは裏腹に、どちらかというと
大人向けでビターな味わいの作品。
マーガレットはどこにでもいる普通の女の子だけど、
ポピーシードはどことなく斜に構えたような謎めいた雰囲気。
一見可愛いがちょっとズル賢い、爺さん執事のベルガモット。
ユーレイもなぜか住みついていたりする。
このちょっと大人向けの雰囲気、私はけっこう好きですね。
基本はメルヘンなんだけど、ちょっとビターでミステリアス。
基本的に一話完結ものですが、1巻なのでストーリーは
まだまだ始まったばかりのようです。
個人的には「あちら側の世界」で永遠に生き続ける
ウェンディお婆さんのエピソードが良かったです。