安定の松田先生ワールドの1作品。
やはり登場人物が生き生きと動き回ってるのが良いですね。
少しずつ増えていく登場人物+謎のキャラ
ある意味おきまりですがなにげの無い所で、
ぷっと笑いが出る、この作品もそんな安定感で
仕上がってます。
ふと考えたら、息の長いいや連載間隔の長い
1冊目です。
巻末の後書きは、大笑い。
(実は2冊目1冊目は倉庫にorz)
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つくしまっすぐライフ! 1 (まんがタイムコミックス) コミック – 2008/3/7
松田 円
(著)
いたってフツーの女子高生・芹沢なずなと、ちょっぴりフツーじゃないクラスメイトたちが、やっぱりちょっとだけフツーじゃない女子高・県立土筆(つくし)高校で繰り広げる新感覚ハイスクールライフ4コマの登場!!勉強・恋愛・サバイバル…女子高生って、忙しいっ!
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2008/3/7
- ISBN-104832266209
- ISBN-13978-4832266209
登録情報
- 出版社 : 芳文社 (2008/3/7)
- 発売日 : 2008/3/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 112ページ
- ISBN-10 : 4832266209
- ISBN-13 : 978-4832266209
- Amazon 売れ筋ランキング: - 539,508位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この方の学園ものは、なにか癒されます。
登場人物の個性もぶつかり合わず、自然体でゆったり読めます。
「昔 こうゆう時期があったな^^」などと思うときもあり、少し社会のストレスから解放されます。
登場人物の個性もぶつかり合わず、自然体でゆったり読めます。
「昔 こうゆう時期があったな^^」などと思うときもあり、少し社会のストレスから解放されます。
2008年4月27日に日本でレビュー済み
キャラによりすぎていて、4コマとしての作りがいささか苦しい。
発想がさえなかったのか、縛りがきつかったのか。
オチがいまいちすっきりしない。
サクラ町と比べると、オチに切れがない。
とはいえ、同作もキャラ増加と、キャラによりすぎた展開・繰り返しが増加傾向にあり、厳しい時期にある。
発想がさえなかったのか、縛りがきつかったのか。
オチがいまいちすっきりしない。
サクラ町と比べると、オチに切れがない。
とはいえ、同作もキャラ増加と、キャラによりすぎた展開・繰り返しが増加傾向にあり、厳しい時期にある。
2013年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3巻の発売を契機に購入を決めた。
雑誌では全話読んでいたが、なかなか購入に踏み切れなかった。
でも、購入して良かった。
雑誌では全話読んでいたが、なかなか購入に踏み切れなかった。
でも、購入して良かった。
2008年3月8日に日本でレビュー済み
あとがきに
「私も女子高出身〜」
とありましたので。
『サクラ町さいず』よりも萌え度が上がっています。
それもそのはず、このマンガは1巻目の収録分は全て、『ひだまりスケッチ』などでおなじみの、まんがタイムきららキャラットので連載していたものです。
これもあとがきにあったのですが、きららキャラットの萌え傾向になんとかついていこうという周回遅れの努力。
とありました。
確かに、そういう必死さは見えた感があります。
特につくしは回を増すたびに可愛く描けていると思いますし。
そう考えると、内容が面白いにもかかわらず、必死さが邪魔してあまり良いとは思えません。
だから、きららキャラットからまんがホームに連載が移動した際、それを知った当時は本当に残念でしたが(終わるよりはマシですけど)そういう事なら、連載が移動した事は必要以上に萌え傾向の事を考える必要がなくなり、プラスになったのかもしれませんね。
『サクラ町〜』と同様に、カバーをめくるとおまけまんが的なものがありますが、今回はそれだけじゃなく、
なずな、つくし、鈴代、猫田さん、麗羅、五行それぞれ1ページずつのキャラ紹介ページがあるのも良かったです。
6人の全体像は普段の4コマではわかりにくいので、1ページまるまるそういうのが見えて良かったです。
なので、その辺の描き下ろしもお勧めです。
「私も女子高出身〜」
とありましたので。
『サクラ町さいず』よりも萌え度が上がっています。
それもそのはず、このマンガは1巻目の収録分は全て、『ひだまりスケッチ』などでおなじみの、まんがタイムきららキャラットので連載していたものです。
これもあとがきにあったのですが、きららキャラットの萌え傾向になんとかついていこうという周回遅れの努力。
とありました。
確かに、そういう必死さは見えた感があります。
特につくしは回を増すたびに可愛く描けていると思いますし。
そう考えると、内容が面白いにもかかわらず、必死さが邪魔してあまり良いとは思えません。
だから、きららキャラットからまんがホームに連載が移動した際、それを知った当時は本当に残念でしたが(終わるよりはマシですけど)そういう事なら、連載が移動した事は必要以上に萌え傾向の事を考える必要がなくなり、プラスになったのかもしれませんね。
『サクラ町〜』と同様に、カバーをめくるとおまけまんが的なものがありますが、今回はそれだけじゃなく、
なずな、つくし、鈴代、猫田さん、麗羅、五行それぞれ1ページずつのキャラ紹介ページがあるのも良かったです。
6人の全体像は普段の4コマではわかりにくいので、1ページまるまるそういうのが見えて良かったです。
なので、その辺の描き下ろしもお勧めです。