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となりのなにげさん 1 (まんがタイムコミックス) コミック – 2009/8/7
橘 紫夕
(著)
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2009/8/7
- ISBN-104832267663
- ISBN-13978-4832267664
登録情報
- 出版社 : 芳文社 (2009/8/7)
- 発売日 : 2009/8/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 112ページ
- ISBN-10 : 4832267663
- ISBN-13 : 978-4832267664
- Amazon 売れ筋ランキング: - 499,973位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お願いだから半年ぐらいに新刊をだしてほしいのです。一年は長すぎる!
2013年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵もシンプルで、話もそこそこ面白い。週刊四コマ系は埋もれてる作品が多いから
要チェックですね。
要チェックですね。
2015年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゆるくてシュール まコママンガ、私的にすごく好きで良いです。(●'∀`●)
2009年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学園生活でこまったときになにげにサポートしてくれる なにげさん。最初に読んだときから面白いと思ったんですが、ワンアイデアなので単行本になるまで連載が続くとは、正直、思いませんでした。
作者の豊富なアイデアに感謝です。この方の絵やアイデアって、なにげに癒し系ですよね。絵が上手くなったり、ストーリーがこなれたりせずに、このままいろいろななにげさんをこれからも見せてほしいです。
本連載では新展開が始まるのかな?という状況で、こちらも楽しみにしています。
作者の豊富なアイデアに感謝です。この方の絵やアイデアって、なにげに癒し系ですよね。絵が上手くなったり、ストーリーがこなれたりせずに、このままいろいろななにげさんをこれからも見せてほしいです。
本連載では新展開が始まるのかな?という状況で、こちらも楽しみにしています。
2009年8月20日に日本でレビュー済み
なにげないトラブルが起きたときなにげなく助けてくれるなにげさん。
あるときは目から鱗のような方法で、あるときは超人的な能力で、あるときはオカルトな能力で助けてくれる。
でもちょっと変だったり、過剰だったり、ズレてしまうこともしばしば。
1話1話がほのぼのしててそれだけでも面白いのですが、
この作品がそれだけに終わらないのは、なんといってもなにげさんのキャラが素晴らしいことに尽きます。
なにげさんもただの超人ではなく、人を助けるために苦労したり、
助けるのに失敗してしまったり、ちょっと(かなり?)ずれた助け方をしてしまうなど万能ではなく、
また、ちょっと食いしん坊だったり、あることにコンプレックスをもってたり、
虫が苦手だったりと、感情移入しやすい普通の女の子としての魅力がどんどん立ち上がってゆきます。
その魅力は、学園祭で自分のある願いがかなえられたときの
幸せそうな一コマでピークに達し、すべての人間への愛情とはまた別の
特別な愛情を注ぐヒヨ子を得たことで女の子としての魅力がより盤石なものとなります。
この魅力的ななにげさんが触媒となり、恋する人、対抗心を燃やす人、正体を暴こうとする人、
なにげさんに会おうとするも結果的に助けを必要としなくなり会えなくなってしまう人など
周りの登場人物と共にストーリーが生き生きと動き出していきます。
この1巻を読んでからは2巻が到底待ちきれず、連載媒体であるまんがホームを毎月買おうと決めたほど好きになりました。
おすすめです。
あるときは目から鱗のような方法で、あるときは超人的な能力で、あるときはオカルトな能力で助けてくれる。
でもちょっと変だったり、過剰だったり、ズレてしまうこともしばしば。
1話1話がほのぼのしててそれだけでも面白いのですが、
この作品がそれだけに終わらないのは、なんといってもなにげさんのキャラが素晴らしいことに尽きます。
なにげさんもただの超人ではなく、人を助けるために苦労したり、
助けるのに失敗してしまったり、ちょっと(かなり?)ずれた助け方をしてしまうなど万能ではなく、
また、ちょっと食いしん坊だったり、あることにコンプレックスをもってたり、
虫が苦手だったりと、感情移入しやすい普通の女の子としての魅力がどんどん立ち上がってゆきます。
その魅力は、学園祭で自分のある願いがかなえられたときの
幸せそうな一コマでピークに達し、すべての人間への愛情とはまた別の
特別な愛情を注ぐヒヨ子を得たことで女の子としての魅力がより盤石なものとなります。
この魅力的ななにげさんが触媒となり、恋する人、対抗心を燃やす人、正体を暴こうとする人、
なにげさんに会おうとするも結果的に助けを必要としなくなり会えなくなってしまう人など
周りの登場人物と共にストーリーが生き生きと動き出していきます。
この1巻を読んでからは2巻が到底待ちきれず、連載媒体であるまんがホームを毎月買おうと決めたほど好きになりました。
おすすめです。
2010年12月31日に日本でレビュー済み
橘 紫夕 著 「となりのなにげさん」は困っている人をほおっておけない、ふしぎな、皆に優しい、時におせっかいでちょっぴりズレてる女の子、なにげさんを巡るまわりの人々の日常を描き、多くの読者から支持され、いまもなお好評連載中(芳文社まんがホーム)の癒し系ふしぎ系4コマ。
初めて見る人には敷居が低く、角が丸いのに妙に硬くて平面的な絵柄に油断しているとたちまち引き込まれその面白さのトリコになってしまう天然のワナ、「ちょっと面白い」とか「なにげに好きかも」とか言ってる内に毎月読まないと気が済まなくなる「なにげ中毒」になってしまう、
そしてこの作品は作中のなにげさん同様、読者である我々も癒し、元気付けてくれるココロの温泉のようなふしぎな魅力を放つ。
それは主人公である「なにげさん」がふしぎな力(いわゆる魔法や超能力の類とも違う)で見返りを求めず、ひたすら困っている人の為に尽くす姿に読者の「心」が反応するからであろう、
元々は萌え系4コマとして企画された本作だが、編集部の賢明な判断によってより多くの人が楽しめる間口の広い作品となった、
あなたもふしぎでステキな「なにげさん」に会ってみませんか?
初めて見る人には敷居が低く、角が丸いのに妙に硬くて平面的な絵柄に油断しているとたちまち引き込まれその面白さのトリコになってしまう天然のワナ、「ちょっと面白い」とか「なにげに好きかも」とか言ってる内に毎月読まないと気が済まなくなる「なにげ中毒」になってしまう、
そしてこの作品は作中のなにげさん同様、読者である我々も癒し、元気付けてくれるココロの温泉のようなふしぎな魅力を放つ。
それは主人公である「なにげさん」がふしぎな力(いわゆる魔法や超能力の類とも違う)で見返りを求めず、ひたすら困っている人の為に尽くす姿に読者の「心」が反応するからであろう、
元々は萌え系4コマとして企画された本作だが、編集部の賢明な判断によってより多くの人が楽しめる間口の広い作品となった、
あなたもふしぎでステキな「なにげさん」に会ってみませんか?
2009年11月11日に日本でレビュー済み
あぁ…なにげさんかわいいなぁ…。
すごく癒される…。
読むだけで幸せだ…。
明日も頑張ろう…。
すごく癒される…。
読むだけで幸せだ…。
明日も頑張ろう…。