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三日月の蜜 (まんがタイムコミックス) コミック – 2010/10/7
仙石 寛子
(著)
初版・帯あり。透明ブックカバーで保護して冷暗所に保存しております。本に目立つ傷はなく、折れ目・日焼けはありません。帯に小さな傷があります。売上スリップ、広告が付属しております。丁寧に梱包して迅速に発送致します。
- 本の長さ146ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2010/10/7
- ISBN-104832268988
- ISBN-13978-4832268982
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登録情報
- 出版社 : 芳文社 (2010/10/7)
- 発売日 : 2010/10/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 146ページ
- ISBN-10 : 4832268988
- ISBN-13 : 978-4832268982
- Amazon 売れ筋ランキング: - 397,607位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者の作品は、いつも好評価なのですが、今回も女性らしさに溢れています。こういう家庭の温かみを感じさせる作品はいいですね。息子が苦労する母親っていいですね。息子を認めているからなのでしょうが、ほくそ笑んでしまいます。作者に感謝です。買い漏れた作品があるので、これから探してみたいですね。
2012年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャケ買いですよー。とにかく可愛い。ありえないくらい可愛い。
なんだろう・・・、拙くて幼いと言えばそれまでなんですが、このほんわかとした雰囲気好きです。
ディープな百合を期待している方にはおすすめしません。
でも「え?百合はちょっと・・・」と二の足ふんでいる人にこそ読んでもらいたい。
全体的にただようこの胸が切なくなるこの雰囲気。
誰かを愛するとか好きになるという、大切な想いを結晶にしたみたいな漫画です。
なんだろう・・・、拙くて幼いと言えばそれまでなんですが、このほんわかとした雰囲気好きです。
ディープな百合を期待している方にはおすすめしません。
でも「え?百合はちょっと・・・」と二の足ふんでいる人にこそ読んでもらいたい。
全体的にただようこの胸が切なくなるこの雰囲気。
誰かを愛するとか好きになるという、大切な想いを結晶にしたみたいな漫画です。
2011年3月12日に日本でレビュー済み
これは期待!と思い購入したのですが…
私には合いませんでした。
「三日月の蜜」は女性二人がメインとはいえ、男性の一人が蔑ろにされている気がして…
男性の視点もあったら良かったかもしれないです。
あと全体的に同じ感じで終わるオチが多かったように思ったのと、解りづらく感じる所が多々ありました。
4コマと言うより、コマの変わらない縦長漫画ですね。
最後の「間接、直接」は好みです。
4コマよりショートストーリーの方が向いているのでは…?
偉そうにスミマセン。 あくまで私の個人的感想です。人の意見は人それぞれなので、「へー」位に流して頂ければ幸いです。
私には合いませんでした。
「三日月の蜜」は女性二人がメインとはいえ、男性の一人が蔑ろにされている気がして…
男性の視点もあったら良かったかもしれないです。
あと全体的に同じ感じで終わるオチが多かったように思ったのと、解りづらく感じる所が多々ありました。
4コマと言うより、コマの変わらない縦長漫画ですね。
最後の「間接、直接」は好みです。
4コマよりショートストーリーの方が向いているのでは…?
偉そうにスミマセン。 あくまで私の個人的感想です。人の意見は人それぞれなので、「へー」位に流して頂ければ幸いです。
2015年1月29日に日本でレビュー済み
初百合漫画にして(百合自体は昔から好きなのですが)初仙石先生です
百合漫画が初めてということがあり探しに探してこの本にたどり着きました。たどり着いて良かったです、本当に。
こちらの本は本のタイトルである三日月の蜜という作品以外にもいくつか入っています。私はどれも好きですが、特に三日月の蜜と姉弟ものがお気に入りです
この作者様はすごいですね。好評価も頷けます
可愛らしい絵柄でまず好みですが、心理描写が心を掴まれました。堪らないです。
切なく動く心は重すぎることなく軽すぎることもなく。でも掴んで離さない。ツボをしっかりと押されました。あくまで私は、ですが凄く魅力に惹きこまれました
一気にファンになりました。
それぞれの感情を描いていて、ディープな行為はないです。なので、百合が初めて、という方にはいいかなと。さっくりと読めます
切ない心理描写の巧みさ。百合なので安易に勧めるものではないですが、人に勧めたくなりました。強く
私はドツボでしたが、前述の通り私個人の感想です。
とりあえず、ごちそうさまでした
百合漫画が初めてということがあり探しに探してこの本にたどり着きました。たどり着いて良かったです、本当に。
こちらの本は本のタイトルである三日月の蜜という作品以外にもいくつか入っています。私はどれも好きですが、特に三日月の蜜と姉弟ものがお気に入りです
この作者様はすごいですね。好評価も頷けます
可愛らしい絵柄でまず好みですが、心理描写が心を掴まれました。堪らないです。
切なく動く心は重すぎることなく軽すぎることもなく。でも掴んで離さない。ツボをしっかりと押されました。あくまで私は、ですが凄く魅力に惹きこまれました
一気にファンになりました。
それぞれの感情を描いていて、ディープな行為はないです。なので、百合が初めて、という方にはいいかなと。さっくりと読めます
切ない心理描写の巧みさ。百合なので安易に勧めるものではないですが、人に勧めたくなりました。強く
私はドツボでしたが、前述の通り私個人の感想です。
とりあえず、ごちそうさまでした
2010年10月12日に日本でレビュー済み
柔らかそうなタッチで描かれた表紙が気に入ったので購入してみました。
本作は4コマの連続したような構成で、表題作「三日月の蜜」が全体の半分程度を占めています。収録されている各作品とも心理描写がとても丁寧です。
既に他の方がレビューされていますが、「キラキラ青虫」が収録作の中では異色な感じがします。あとがきに作者さんの各作品に対するコメントが書かれていますが、それによると、“「青虫描きたい」”(!)が発端だそうです。
収録作はほぼ女性視点で描かれていて、当然(?)女性向けに描かれた作品だと思いますが、オッサン(私のことです)でもそれほど抵抗無く読むことができました。最後に載っていた描き下ろし作品である「間接、直接」が特に良かったです(否、単に私が姉萌えなだけかもしれませんが)。
最初にも書きましたが、全編通して柔らかそうな(優しげな感じの)作画に癒されました。
本作は4コマの連続したような構成で、表題作「三日月の蜜」が全体の半分程度を占めています。収録されている各作品とも心理描写がとても丁寧です。
既に他の方がレビューされていますが、「キラキラ青虫」が収録作の中では異色な感じがします。あとがきに作者さんの各作品に対するコメントが書かれていますが、それによると、“「青虫描きたい」”(!)が発端だそうです。
収録作はほぼ女性視点で描かれていて、当然(?)女性向けに描かれた作品だと思いますが、オッサン(私のことです)でもそれほど抵抗無く読むことができました。最後に載っていた描き下ろし作品である「間接、直接」が特に良かったです(否、単に私が姉萌えなだけかもしれませんが)。
最初にも書きましたが、全編通して柔らかそうな(優しげな感じの)作画に癒されました。
2013年11月10日に日本でレビュー済み
年上桃さん×年下佐倉さんの勢いで始まっちゃった的な百合話。始まりは唐突な感じでも、実は桃さんへの想いはずっと内包されてたのかなと感じさせる細やかな情景描写はまさに仙石節(^_-)。相変わらず高頻度で涙が流れますが、まさに一滴のムダもなし。短編集も佳作揃いで、「レンゲリンネ」の味はまさに仙石節(またかよ)。最後のセリフが全てでしょう。あとまさか青虫とイチャラブする漫画が読めるとは思わなんだ^^;。棹尾を飾る「間接、直接」は姉弟もの。弟の鮮やかな切り返しに姉はどう答えるのか。手を伸ばしても目を逸らしても・・。
2010年12月5日に日本でレビュー済み
全編が百合というわけではないですが、表題の「三日月の蜜」が、かなり良い百合です。
当初は、好きな彼氏への当てつけだったことが発端だったのですが……。
相手の桃子さんが良い感じにペースを握っていて、佐倉さんはいつしか心を奪われていくのでした。
カバーを外すと、桃子さんおよび作者の、佐倉さんへの愛が溢れています、いろんな意味で(笑)
百合が好きな人なら、確実に買って損しない良作です。
当初は、好きな彼氏への当てつけだったことが発端だったのですが……。
相手の桃子さんが良い感じにペースを握っていて、佐倉さんはいつしか心を奪われていくのでした。
カバーを外すと、桃子さんおよび作者の、佐倉さんへの愛が溢れています、いろんな意味で(笑)
百合が好きな人なら、確実に買って損しない良作です。
2010年10月11日に日本でレビュー済み
三日月の蜜以外は一話完結の短編集です。
自分は著者の前作読んでませんがこの形式は読んでいて面白かったです。
特に青虫の話とか。
最後とか。
まぁ、表紙が青虫だったら買ってなかったかも。(笑)
自分は著者の前作読んでませんがこの形式は読んでいて面白かったです。
特に青虫の話とか。
最後とか。
まぁ、表紙が青虫だったら買ってなかったかも。(笑)