ラブラボは読めば読むほど、はまります。
テンポもいいし、内容も飽きない。
大笑いの中にも、胸キュンがあり、いいと思います。
娘と二人ではまっています。
四コマだから、ちょっとした空き時間に楽しめるのも、嬉しいです。
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恋愛ラボ 5 (まんがタイムコミックス) コミック – 2010/11/6
宮原 るり
(著)
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- 本の長さ114ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2010/11/6
- ISBN-104832269046
- ISBN-13978-4832269040
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登録情報
- 出版社 : 芳文社 (2010/11/6)
- 発売日 : 2010/11/6
- 言語 : 日本語
- コミック : 114ページ
- ISBN-10 : 4832269046
- ISBN-13 : 978-4832269040
- Amazon 売れ筋ランキング: - 414,003位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人と個人の家族の掘り下げがなされた巻
元気に動き回る生徒会メンバーを見ていてとても楽しかったです
元気に動き回る生徒会メンバーを見ていてとても楽しかったです
2015年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメから見て気に入ったので購入。
マリみてのようにお嬢様学校でも規律正しいのはあってますが、ぶっ飛んだ生徒会の面々で
規律正しい女子中学校での笑いあり、照れありの楽しい作品になっております。
ワイルドの君のリコが好きです。1巻のカラー表紙下のワイルドの君と名付けられる前のリコ
も好きです。
マリみてのようにお嬢様学校でも規律正しいのはあってますが、ぶっ飛んだ生徒会の面々で
規律正しい女子中学校での笑いあり、照れありの楽しい作品になっております。
ワイルドの君のリコが好きです。1巻のカラー表紙下のワイルドの君と名付けられる前のリコ
も好きです。
2011年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
題名から購入には、50歳になった自分には辛い?と思いましたが、
とにかく他の方々のレビューを読んでいると、かなり面白そうなの
で思い切って購入しました。
細かなレビューは他の方々が書いてますのではぶきますが、これは
年齢に関係無く面白い!購入して、正解でした(^^)
とにかく他の方々のレビューを読んでいると、かなり面白そうなの
で思い切って購入しました。
細かなレビューは他の方々が書いてますのではぶきますが、これは
年齢に関係無く面白い!購入して、正解でした(^^)
2011年4月14日に日本でレビュー済み
宮原るり著、「欄愛ラボ」第5巻、その表紙に描かれた5人の少女達は前4巻での危機を乗り越えわだかまりを抜け、夏のまぶしい日差しを浴びてキラキラと輝く。
恋愛ラボはまず「面白い設定」をもつ漫画、それぞれ自分の立ち居地をもつ少女達が互いにボケとツッコミをしながら仲良くじゃれあう、
恋愛ラボは「面白いお話」偶然であった趣味も趣向も立場も違うものたちが、恋愛というキーワードのもと、恋愛に関して閉鎖的な学園内で生徒会活動を通じてレジスタンスとでもいうべき行動をおこしながら、様々な危機に立ち向かっていく
恋愛ラボは「面白いキャラクター」優等生なのに恋愛妄想、そして博識なのに非常識、なマキ、
一見ヤンキー風なのに常識人、さっぱりとした性格で学園内の女子から絶大人気でありながら、女の子らしさに焦がれるリコ、
純真でまっすぐな性格ゆえ皆に愛されるが、そのまっすぐさがあさっての方向に向かうことの多い、常に体型について思春期な悩みを抱えるスズ、
一見イジワルなツンデレに見えて、その実友達想いで優しくて正義感の強い、それでいてメンバーの中で一番子供っぽいエノ、
金の亡者、冷静沈着、エノのツッコミ担当、四角いメガネの奥にかくした少女らしさを仲間にもめったに見せないサヨ、
そして彼女達は皆美しい、近年の萌4コマの記号的な美少女キャラとは明らかに違う「美しい少女達」
そんなに面白く魅力的な少女達の登場する「恋愛ラボ」は掲載紙「まんがホーム」(現在は終了)「まんがタイムスペシャル」の主流読者層以外のマニアックな趣向をもつ人たちにも強く支持され、インターネット上では本作のアニメ化を強く期待する声がかなり以前から上がっている
その中には同じ芳文社のドル箱的存在のTVアニメシリーズを制作した会社でのアニメ化を望む意見が多いのだが、それではキャラクターの魅力は増すが、この作品のもつ少女漫画のような面白さが減じるのではないか?という危惧をいだいてしまう、むしろキャラクターを前面に押し出すのではなく、ドラマの中でキヤラクターを魅力的に描くことを得意とする「ノイタミナ」枠での制作、放映こそ本作「恋愛ラボ」の魅力を正しく引き出せる、と思うのだが、
近年これほどに面白く、それでいてアニメ化を切望しない作品に出会うことはまれである、しかし恋愛ラボに商業的価値があるのは確かなのだから、近年アニメ化で一躍名を上げた同社としては当然本作のアニメ化を望んでいるのだろう、ならばせめて、「アニメをみる大人」のための作品でなく「大人のみるアニメ」として制作していただきたい、と望みの声を上げておく。
恋愛ラボはまず「面白い設定」をもつ漫画、それぞれ自分の立ち居地をもつ少女達が互いにボケとツッコミをしながら仲良くじゃれあう、
恋愛ラボは「面白いお話」偶然であった趣味も趣向も立場も違うものたちが、恋愛というキーワードのもと、恋愛に関して閉鎖的な学園内で生徒会活動を通じてレジスタンスとでもいうべき行動をおこしながら、様々な危機に立ち向かっていく
恋愛ラボは「面白いキャラクター」優等生なのに恋愛妄想、そして博識なのに非常識、なマキ、
一見ヤンキー風なのに常識人、さっぱりとした性格で学園内の女子から絶大人気でありながら、女の子らしさに焦がれるリコ、
純真でまっすぐな性格ゆえ皆に愛されるが、そのまっすぐさがあさっての方向に向かうことの多い、常に体型について思春期な悩みを抱えるスズ、
一見イジワルなツンデレに見えて、その実友達想いで優しくて正義感の強い、それでいてメンバーの中で一番子供っぽいエノ、
金の亡者、冷静沈着、エノのツッコミ担当、四角いメガネの奥にかくした少女らしさを仲間にもめったに見せないサヨ、
そして彼女達は皆美しい、近年の萌4コマの記号的な美少女キャラとは明らかに違う「美しい少女達」
そんなに面白く魅力的な少女達の登場する「恋愛ラボ」は掲載紙「まんがホーム」(現在は終了)「まんがタイムスペシャル」の主流読者層以外のマニアックな趣向をもつ人たちにも強く支持され、インターネット上では本作のアニメ化を強く期待する声がかなり以前から上がっている
その中には同じ芳文社のドル箱的存在のTVアニメシリーズを制作した会社でのアニメ化を望む意見が多いのだが、それではキャラクターの魅力は増すが、この作品のもつ少女漫画のような面白さが減じるのではないか?という危惧をいだいてしまう、むしろキャラクターを前面に押し出すのではなく、ドラマの中でキヤラクターを魅力的に描くことを得意とする「ノイタミナ」枠での制作、放映こそ本作「恋愛ラボ」の魅力を正しく引き出せる、と思うのだが、
近年これほどに面白く、それでいてアニメ化を切望しない作品に出会うことはまれである、しかし恋愛ラボに商業的価値があるのは確かなのだから、近年アニメ化で一躍名を上げた同社としては当然本作のアニメ化を望んでいるのだろう、ならばせめて、「アニメをみる大人」のための作品でなく「大人のみるアニメ」として制作していただきたい、と望みの声を上げておく。
2010年11月12日に日本でレビュー済み
先の方が述べられている通り、5巻は明るくバカ騒ぎ多め。
おかげでキャラクターの可愛さが前巻までよりも強く感じられます。
可愛い、といっても萌えとかそういう感じではなくて・・・。
なんというか、「あ〜中学生だものな〜、初々しいな〜、元気でいいな〜」と頬が緩む可愛さですね。
ホント和みます。
またストーリやギャグがいいのも当然として、トーンの多用や細かい背景の書き込み、
キャラの表情が非常に多彩な点など、4コマ漫画としては非常にクオリティが高い部類に入る作品です。
付属の帯に大きく女子中学生云々、と書いてあるので、男がレジに持って行きづらいのが唯一の難点?
おかげでキャラクターの可愛さが前巻までよりも強く感じられます。
可愛い、といっても萌えとかそういう感じではなくて・・・。
なんというか、「あ〜中学生だものな〜、初々しいな〜、元気でいいな〜」と頬が緩む可愛さですね。
ホント和みます。
またストーリやギャグがいいのも当然として、トーンの多用や細かい背景の書き込み、
キャラの表情が非常に多彩な点など、4コマ漫画としては非常にクオリティが高い部類に入る作品です。
付属の帯に大きく女子中学生云々、と書いてあるので、男がレジに持って行きづらいのが唯一の難点?
2010年11月6日に日本でレビュー済み
今回もとても楽しい。1巻〜4巻までは生徒会の危機やリコのカムアウトなどでハラハラ展開が続きましたが
今巻はいろんなことがひと段落、生徒会みんなでお休みにお出かけしたり、星見会なる学校行事をしたり
いつもの生徒会面々によるお外イベントが新鮮で楽しいです。紆余曲折あって集まったメンバーですし、
マキにすればそういうイベント初めてだし、なにより読み手にとっては中学時代に友達と遊びに行った時のあの非日常なわくわく感がなつかしい〜。
リコナギ・マキヤンの恋愛模様はちょっとずつ進行、スズレンのほうが下手すると紙幅を割いてるかも? 恋愛ラボは間違いなく恋愛がテーマではあるんですが、恋愛妄想で友達とバカをやるのが最初の大きな中心で、次に「恋に恋する」から「本物の恋」へ変化していくのを描いていくものなのでしょう。だから恋模様はゆっくりで、今はお友達とバカをやるのが楽しい。読んでるほうも今はそれを楽しみたい〜。たぶん、この巻の小休止が終われば段々恋話に移行していくでしょうし。
いつもどおりみそララとのコラボ的に、ESLEEPにケーキを食べに行ったり、サヨ先輩がジェット・ルシファー・力士のTシャツを着たりしています。
今巻はいろんなことがひと段落、生徒会みんなでお休みにお出かけしたり、星見会なる学校行事をしたり
いつもの生徒会面々によるお外イベントが新鮮で楽しいです。紆余曲折あって集まったメンバーですし、
マキにすればそういうイベント初めてだし、なにより読み手にとっては中学時代に友達と遊びに行った時のあの非日常なわくわく感がなつかしい〜。
リコナギ・マキヤンの恋愛模様はちょっとずつ進行、スズレンのほうが下手すると紙幅を割いてるかも? 恋愛ラボは間違いなく恋愛がテーマではあるんですが、恋愛妄想で友達とバカをやるのが最初の大きな中心で、次に「恋に恋する」から「本物の恋」へ変化していくのを描いていくものなのでしょう。だから恋模様はゆっくりで、今はお友達とバカをやるのが楽しい。読んでるほうも今はそれを楽しみたい〜。たぶん、この巻の小休止が終われば段々恋話に移行していくでしょうし。
いつもどおりみそララとのコラボ的に、ESLEEPにケーキを食べに行ったり、サヨ先輩がジェット・ルシファー・力士のTシャツを着たりしています。
2020年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リコの弟とメガネのカップリングが可愛かった。どんどんラブコメしてくれ