霊が視える女の子が主人公の四コマ漫画ですが、
表紙から想像されるマジメ(?)さはなく、
中はコミカルで笑いのツボが満載です!
作者も言っている通り、
霊感モノでコミックの単行本が3冊も出ているなんて
(第4巻は2013/10/7発売予定)
オドロキです。
主人公のけなげな行動もさることながら、
霊が視えない周囲の生徒たちの驚きぶりが
主な笑いのツボになっています。
(決して霊の存在自体が笑いの対象になっていると
いうわけじゃないです。)
オカルトに弱い人も、
このレベルなら夜、一人でトイレに行くことが怖くなる、
なんてことはないでしょう。
2、3巻も読むのが楽しみです。(^-^)
追伸: タイトルがネタバレになってしまう場合がありますので、
できればタイトルを読まずに四コマを読んだ方がよいでしょう。
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レーカン!(1) (まんがタイムコミックス) コミック – 2011/8/6
瀬田 ヒナコ
(著)
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この夏、絶対に読みたい納涼4コマ!
──わたし、視(み)えるんです。
誰もいない放課後の教室。
黄昏時のもと殺人事件現場。
ないはずの視線が気になる夜のお風呂場。
漆黒の艶髪をなびかせて。そう、霊的スポットにいつもいる。
気になるあの子は霊感少女。
──わたし、視(み)えるんです。
誰もいない放課後の教室。
黄昏時のもと殺人事件現場。
ないはずの視線が気になる夜のお風呂場。
漆黒の艶髪をなびかせて。そう、霊的スポットにいつもいる。
気になるあの子は霊感少女。
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2011/8/6
- ISBN-104832269933
- ISBN-13978-4832269934
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登録情報
- 出版社 : 芳文社 (2011/8/6)
- 発売日 : 2011/8/6
- 言語 : 日本語
- コミック : 112ページ
- ISBN-10 : 4832269933
- ISBN-13 : 978-4832269934
- Amazon 売れ筋ランキング: - 364,721位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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瀬田ヒナコ(せたひなこ)
埼玉県在住のイラストレーター・漫画家。
2005年に角川ビーンズ文庫のイラストレーターとしてデビューする。
現在は4コマ漫画をメインに活動中。
代表作は2009年よりスタートの「レーカン!」(芳文社刊、2015年テレビアニメ化作品)。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
霊が視える女子高生。古くからホラー小説、映画、漫画などでよくある題材で
近年は高橋留美子先生の「境界のRINNE」がありますが、
四コマとストーリー漫画の違いこそあれ、いずれのヒロインも「霊が視える」ことを
マイナスと捉えていないところが共通していると思います。
本作では本人がけっこう危ない目にも遭わされているのに、
霊に対するまなざしは常に優しく、むしろ交流を積極的にしている点が
これまでにない点だと思います。「RINNE」の桜ちゃんもそうですが、
常に霊の存在を意識しているというのは、同年代の少年少女たちが
想像もできないような人間の様々な感情を体験しているのでしょう。
それに耐えるには人一倍優しくなければ心が保たないのかもしれません。
「レーカン!」は井上さんをはじめとするクラスメートが
当初は畏怖と興味本位で接し、徐々に天海さんを理解し
暖かな友人関係を築いていく過程を描いています。
また無念を残した霊、幼くして失われた命に
救済の手を差しのべるエピソードも数多くあります。
シチュエーションは表面的にはギャグタッチですが、
最後の2つの話(バレンタイン編、代返侍編)を読むと、天海響という少女は
霊たちにとって聖母のように見えているのではないか、と思います。
絵も話もすばらしいです。できれば長く続けてほしい作品です。
近年は高橋留美子先生の「境界のRINNE」がありますが、
四コマとストーリー漫画の違いこそあれ、いずれのヒロインも「霊が視える」ことを
マイナスと捉えていないところが共通していると思います。
本作では本人がけっこう危ない目にも遭わされているのに、
霊に対するまなざしは常に優しく、むしろ交流を積極的にしている点が
これまでにない点だと思います。「RINNE」の桜ちゃんもそうですが、
常に霊の存在を意識しているというのは、同年代の少年少女たちが
想像もできないような人間の様々な感情を体験しているのでしょう。
それに耐えるには人一倍優しくなければ心が保たないのかもしれません。
「レーカン!」は井上さんをはじめとするクラスメートが
当初は畏怖と興味本位で接し、徐々に天海さんを理解し
暖かな友人関係を築いていく過程を描いています。
また無念を残した霊、幼くして失われた命に
救済の手を差しのべるエピソードも数多くあります。
シチュエーションは表面的にはギャグタッチですが、
最後の2つの話(バレンタイン編、代返侍編)を読むと、天海響という少女は
霊たちにとって聖母のように見えているのではないか、と思います。
絵も話もすばらしいです。できれば長く続けてほしい作品です。
2019年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメはストーリーものだったが原作は4コマだったんだ。
4コマ漫画からアニメ化できるのはなんかすごいな。
明るいオカルト物で面白い。
心霊嫌いの井上さんのツンデレぶりとか、今流行りの百合か。
4コマ漫画からアニメ化できるのはなんかすごいな。
明るいオカルト物で面白い。
心霊嫌いの井上さんのツンデレぶりとか、今流行りの百合か。
2012年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
霊感をもつ少女、天海を中心とした、のんびり日常四コマ(幽霊つき)
主人公の天海も霊が見える(かつ触れる)が、ごく平凡(やや天然ボケぽい?)に霊と接している。
周りの友達も彼女の霊感を受け入れ、霊に驚きつつも、
自然に霊の存在を受け入れている。
そして霊自体も、死後の世界を楽しんでいる。
(直接の描写は少ないが、悪霊になっても不思議じゃ無い霊もいますが)
何というか、オカルトにありがちな暗さが全く無く、
「生者も死者も楽しく過ごそう!」と、軽いノリが全開です。
身も蓋も無い言い方をすれば、コメディ4コマ漫画なんですが、
大笑いするタイプで無く、クスクスと微笑む様な面白さを持つ作品です。
主人公の天海も霊が見える(かつ触れる)が、ごく平凡(やや天然ボケぽい?)に霊と接している。
周りの友達も彼女の霊感を受け入れ、霊に驚きつつも、
自然に霊の存在を受け入れている。
そして霊自体も、死後の世界を楽しんでいる。
(直接の描写は少ないが、悪霊になっても不思議じゃ無い霊もいますが)
何というか、オカルトにありがちな暗さが全く無く、
「生者も死者も楽しく過ごそう!」と、軽いノリが全開です。
身も蓋も無い言い方をすれば、コメディ4コマ漫画なんですが、
大笑いするタイプで無く、クスクスと微笑む様な面白さを持つ作品です。
2011年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幽霊が見える少女の4コマ漫画なんですが、幽霊がみないい「ひと」なのが、独特の雰囲気を醸し出しています。
幽霊から離れて、友だちどうしの関係も書かれはじめたら、世界に幅が出来て面白くなるんでしょうが、このままだと3巻くらいでネタが尽きる気が。好きなキャラばっかで、もったいないので、展開しないかなぁ。
幽霊から離れて、友だちどうしの関係も書かれはじめたら、世界に幅が出来て面白くなるんでしょうが、このままだと3巻くらいでネタが尽きる気が。好きなキャラばっかで、もったいないので、展開しないかなぁ。
2019年10月17日に日本でレビュー済み
『どろんきゅ―』とテイストの似ている【ほのぼの系心霊】モノ。
ヒロインが霊達に気に入られ応援されたり、ちょっと危ないお誘いがかかったりするのもタイヘン似ています。
また、おっとりほんわかヒロイン『天海響』ちゃんの感じもほぼ『佐倉果歩』ちゃんと似ています。
【どろん…】の方が若干霊達の中に悪意を秘めているのが少し居るかな…
『天海』が気に入った方は『佐倉』の方も見てみると良いかも…
ラスト間際のバレンタインデーの爺さんのエピソードは涙が…
ヒロインが霊達に気に入られ応援されたり、ちょっと危ないお誘いがかかったりするのもタイヘン似ています。
また、おっとりほんわかヒロイン『天海響』ちゃんの感じもほぼ『佐倉果歩』ちゃんと似ています。
【どろん…】の方が若干霊達の中に悪意を秘めているのが少し居るかな…
『天海』が気に入った方は『佐倉』の方も見てみると良いかも…
ラスト間際のバレンタインデーの爺さんのエピソードは涙が…
2011年8月14日に日本でレビュー済み
幽霊モノなのに怖くないと言う、不思議な漫画です。
本当にこんな幽霊の人達であったなら、むしろ「友達になりたいなぁ」と思わせるような幽霊達ばかりで楽しくほのぼのと読んでいられますね。
自分は夜中に読んでいたのですが、全然、怖くありませんでした。
友人達も皆、個性があり良いキャラばかりです。
ですが、やっぱり一番はヒロインですかね。
ほんわかしていて可愛く、嫌味が無いこの性格だからこそ、幽霊達にも好かれるのだろうな。と思います。
メディア展開はしていって欲しいような欲しくないような…
でも、色々な人達にこの漫画を読んで欲しいですね。
読後には人に優しくなれる、そんな漫画です。
絵もお話も上手なので、これからも頑張っていって欲しいと思います。
気になったのですが、作者さんは何処出身なのでしょうかね?
本当にこんな幽霊の人達であったなら、むしろ「友達になりたいなぁ」と思わせるような幽霊達ばかりで楽しくほのぼのと読んでいられますね。
自分は夜中に読んでいたのですが、全然、怖くありませんでした。
友人達も皆、個性があり良いキャラばかりです。
ですが、やっぱり一番はヒロインですかね。
ほんわかしていて可愛く、嫌味が無いこの性格だからこそ、幽霊達にも好かれるのだろうな。と思います。
メディア展開はしていって欲しいような欲しくないような…
でも、色々な人達にこの漫画を読んで欲しいですね。
読後には人に優しくなれる、そんな漫画です。
絵もお話も上手なので、これからも頑張っていって欲しいと思います。
気になったのですが、作者さんは何処出身なのでしょうかね?
2015年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメが面白かったので、6巻まで一気に購入しました。
女主人公はちょっと(だいぶか)ぬけてて、黒髪ロングの美少女で
正に王道のキャラクターです。
霊も全く霊の要素がない雰囲気で登場し、基本はギャグ漫画です。
ですが、霊ということで何かしら現世に未練を持っている設定で、
ストーリーもそれにちなんだシリアスものになっております。
しかし、原作を読んでみてもアニメと同様に、山田及び山田兄が非常に蛇足です。
他漫画で鬱陶しい男は、それなりに控えているのですが、
この漫画では随所に登場し、嫌悪感すら覚えてきます。
せめてオタ男の方ももうちょっとメインで絡んでこれば、うまく中和できたと思うのですが、
何故山田だけメインで持ってくるのかが理解できません。
他は非の付け所ありません。
女主人公はちょっと(だいぶか)ぬけてて、黒髪ロングの美少女で
正に王道のキャラクターです。
霊も全く霊の要素がない雰囲気で登場し、基本はギャグ漫画です。
ですが、霊ということで何かしら現世に未練を持っている設定で、
ストーリーもそれにちなんだシリアスものになっております。
しかし、原作を読んでみてもアニメと同様に、山田及び山田兄が非常に蛇足です。
他漫画で鬱陶しい男は、それなりに控えているのですが、
この漫画では随所に登場し、嫌悪感すら覚えてきます。
せめてオタ男の方ももうちょっとメインで絡んでこれば、うまく中和できたと思うのですが、
何故山田だけメインで持ってくるのかが理解できません。
他は非の付け所ありません。