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最後の制服 1 (1) コミック – 2005/6/27
袴田 めら
(著)
とある女子高の寮で過ごす、紅子と紡・楓子と藍。紡と藍がそれぞれの相手を想う気持ちは、いつしか“友達”への思いを軽く超えていた…袴田めらが贈る切なくて心揺れる季節を描いたストーリーついにコミックス化!!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2005/6/27
- ISBN-104832275410
- ISBN-13978-4832275416
登録情報
- 出版社 : 芳文社 (2005/6/27)
- 発売日 : 2005/6/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 160ページ
- ISBN-10 : 4832275410
- ISBN-13 : 978-4832275416
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普通に可愛らしい絵柄なのですが、話も可愛い。そして心が見えるいい話がいっぱいです。可愛いだけ、話だけではなくいい感じに二つがかみ合わさっていて、何回も読みたくなる本です。続きが気になりますね。ふーちゃんおすすめです。
2008年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し以上、たくさん未満の大人の童話。
無理に買う必要はありません。エロティックな内容や
女の子同士のときめきが描ききれてませんから。
小学校高学年の女の子たちの日常、かな?(内容は中学生です)
今の中学生でこんな感じなのは、ミッションスクールくらいかなぁ?
ターゲットが不明なのとデッサンで減点1.
20年前なら満点かな?
無理に買う必要はありません。エロティックな内容や
女の子同士のときめきが描ききれてませんから。
小学校高学年の女の子たちの日常、かな?(内容は中学生です)
今の中学生でこんな感じなのは、ミッションスクールくらいかなぁ?
ターゲットが不明なのとデッサンで減点1.
20年前なら満点かな?
2006年1月8日に日本でレビュー済み
女子高の寮を舞台にした作品。ひたすら女の子しか出てこない。
女の子同士の友情と、それがほのかな恋に発展していく様が、
実に巧みにテンポよく、おもしろ可笑しく描かれている。
一般に百合に分類される本だが、百合が嫌いでさえなければ、
普通の男はもちろん、ソフトなエロが好きな女性にも楽しめる。
絵は上手とは言い難いが、決して可愛くないわけではない。
独特な画風は「ほんわか」「どたばた」「ゆったり」した物語と
よく調和していて、絵柄のクセがだんだん心地良くなってくる。
他にも百合に分類される漫画を何作か読んだが、これがソフトな
百合モノの最高傑作。値段以上の価値十分。是非読んで欲しい。
女の子同士の友情と、それがほのかな恋に発展していく様が、
実に巧みにテンポよく、おもしろ可笑しく描かれている。
一般に百合に分類される本だが、百合が嫌いでさえなければ、
普通の男はもちろん、ソフトなエロが好きな女性にも楽しめる。
絵は上手とは言い難いが、決して可愛くないわけではない。
独特な画風は「ほんわか」「どたばた」「ゆったり」した物語と
よく調和していて、絵柄のクセがだんだん心地良くなってくる。
他にも百合に分類される漫画を何作か読んだが、これがソフトな
百合モノの最高傑作。値段以上の価値十分。是非読んで欲しい。