秋葉原の電子部品街を知っている人ならば、共感できる部分も多いと思います。
昔は駅前にバスケットのコートがあったのですが、そこでのエピソードも物語に交えてあります。
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トランジスタティーセット ~電気街路図~ (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) コミック – 2009/11/11
里 好
(著)
人気沸騰、アキハバラコミック第2弾!今回は新キャラ、ロボコン部の面々も登場!そして明らかになるすずの甘酸っぱい初恋!?変わらない街、変わっていく街、反する要素を内包する街に生きているすずやみどり、そして仲間たちの活躍をお楽しみに!
- 本の長さ178ページ
- 出版社芳文社
- 発売日2009/11/11
- ISBN-104832278576
- ISBN-13978-4832278578
登録情報
- 出版社 : 芳文社 (2009/11/11)
- 発売日 : 2009/11/11
- コミック : 178ページ
- ISBN-10 : 4832278576
- ISBN-13 : 978-4832278578
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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5つのうち5つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年10月20日に日本でレビュー済み
一巻の表紙を見て買い。
読んでみたら意外と電気街としての話が少なく、物足りない感がありました。
ただ話の大筋や細かいところを見る限り、今後に期待出来そうな感じだったので二巻も購入しました。
この二巻からすごくいいバランスになってますね、正直買って損はなかったと思います。
話のみでなくキャラも結構生き生きとしているので、萌え方面でも結構笑えます。
オススメは出来ます、いずれアニメ化なんかもしそうですね。
個人的なただの感想として、9話のオチ…心の中でツッコンだ事とまったく同じ事をキャラがツッコミました。
あの流れだと当然そうでしょうが、術中に嵌ったようで何か悔しいですね…w
読んでみたら意外と電気街としての話が少なく、物足りない感がありました。
ただ話の大筋や細かいところを見る限り、今後に期待出来そうな感じだったので二巻も購入しました。
この二巻からすごくいいバランスになってますね、正直買って損はなかったと思います。
話のみでなくキャラも結構生き生きとしているので、萌え方面でも結構笑えます。
オススメは出来ます、いずれアニメ化なんかもしそうですね。
個人的なただの感想として、9話のオチ…心の中でツッコンだ事とまったく同じ事をキャラがツッコミました。
あの流れだと当然そうでしょうが、術中に嵌ったようで何か悔しいですね…w
2009年11月30日に日本でレビュー済み
ウィズリズでは中途半端に思えたギャグとシリアスのブレンドが良い感じ。
コマの人物・セリフ・背景の詰まり具合もいい。この作者、ストーリーものもいいじゃないですか。
半田=ハンダ、キリコ=キリコ(切子)、エミ太=エミッターとか電気・旋盤な小ネタも効いています。
この調子で僕たちの知らない秋葉原を描いていってください。
コマの人物・セリフ・背景の詰まり具合もいい。この作者、ストーリーものもいいじゃないですか。
半田=ハンダ、キリコ=キリコ(切子)、エミ太=エミッターとか電気・旋盤な小ネタも効いています。
この調子で僕たちの知らない秋葉原を描いていってください。
2009年11月11日に日本でレビュー済み
相変わらずキャラの画風の割には一コマの背景の書き込みが異常に細かいこの漫画。というか、ウィズリズとちゃんと細かさを使い分けているのは偉いと思う…。今巻では半田すずの通っている(らしい)東電高専の第二ロボ研究部(通称・女子ロボ部)の部員二人、部品街系オタクのキリコ、可愛いイケ面のエミ太(女)の新キャラがでてきます。あとは、半田の過去の話があったり、みどりが何か目的を持っているのをちらちら見せたり…やっと物語の部分が見えてきた感じです。
ついでに、一巻に比べると電気街としての秋葉原色がでてて、また、最近の秋葉原の現状に対する作者なりの思いや意見も色濃く感じられたりもしました。とりあえず面白かったです。
個人的には、これくらいの詳しさぐらいで良い感じについていけるので、これからも少しずつ部品街や部品などについて詳しくしてほしいです。一気に詳しくなりすぎると、読むのに疲れてしまうと思いますから。
ついでに、一巻に比べると電気街としての秋葉原色がでてて、また、最近の秋葉原の現状に対する作者なりの思いや意見も色濃く感じられたりもしました。とりあえず面白かったです。
個人的には、これくらいの詳しさぐらいで良い感じについていけるので、これからも少しずつ部品街や部品などについて詳しくしてほしいです。一気に詳しくなりすぎると、読むのに疲れてしまうと思いますから。