いつものアキバブログで見て
即(σ・∀・)σゲッツ!!しました(笑'∀`)
これは…
カラーで見てみたいです(*'∀`*)
あんずにすみれ…
かわいいなぁ(笑'∀`)
兄貴がなぜか造形師で
2人とも兄貴好きな所が
漫画的展開で
不思議ですが…(゜o゜;)
まあ…
造形師が出てくる漫画なんて…
無いから良いかも(笑'∀`)
内容は
背景がキレイで
中学生の心理の裏が
見えてきそうな
見えてこないような?
そんな感じがまた(*'∀`*)
かわいいぃ♪
よつばとに
近い感じかな?
しかし…
この双子は
かわいいなぁ(*'∀`*)♪
続きが楽しみです( '∀`)♪
まったり漫画が
見たい方には
オススメです(≧∇≦)♪
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
少女素数 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) コミック – 2010/3/12
長月 みそか
(著)
男でも女でもなく、「少女」という性。ハーフの双子姉妹、あんずとすみれはお兄ちゃん大好き!中学生の女の子をリアルに描く、長月みそかの新作です!!ワガママでかわいい女の子の日常、のぞいてみませんか…?
- 本の長さ178ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2010/3/12
- ISBN-104832278967
- ISBN-13978-4832278967
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 芳文社 (2010/3/12)
- 発売日 : 2010/3/12
- 言語 : 日本語
- コミック : 178ページ
- ISBN-10 : 4832278967
- ISBN-13 : 978-4832278967
- Amazon 売れ筋ランキング: - 528,287位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
2003年「あでい・いんざ・らいふ」シリーズでデビュー。
2005年「HR~ほーむ・るーむ」、2009年「少女素数」と主に中高生の青春群像や少女性に主題をおいた作品を描く。
2010年「のぞむのぞみ」では性転換ファンタジーで思春期の性のゆらぎを描いたほか、小説挿絵などでも活動。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長月みそかさんの絵は昔から大好きです。
可愛くてほにゃほにゃ、大きな目にころころ変わる表情……素晴らしいです。
この作品は、12歳の少女たちの日常を淡々と、しかし華やかに描き出しています。
ほのぼのとした話だけではなく、思春期特有の恋の悩みとか、女の子同士の葛藤なども描かれていたりします。
作中で双子の兄がこう言っています。
「おんなのこってなんていうか、妖精を宿してる時期みたいなものがあるんじゃないか」
このセリフには、まったく同感です。そうなんですよね、ホントにそうなんですよ……。
少女の時期にしかない、あの輝き――それを表現する言葉を、やっと見付けられた気がします。
可愛くてほにゃほにゃ、大きな目にころころ変わる表情……素晴らしいです。
この作品は、12歳の少女たちの日常を淡々と、しかし華やかに描き出しています。
ほのぼのとした話だけではなく、思春期特有の恋の悩みとか、女の子同士の葛藤なども描かれていたりします。
作中で双子の兄がこう言っています。
「おんなのこってなんていうか、妖精を宿してる時期みたいなものがあるんじゃないか」
このセリフには、まったく同感です。そうなんですよね、ホントにそうなんですよ……。
少女の時期にしかない、あの輝き――それを表現する言葉を、やっと見付けられた気がします。
2020年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャンペーンでとても安かったので購入しました。
多分キャンペーンがなければ買ってなかったと思います。
多分現実の少女とは少々違うと思いますが、少女のエッセンスを抽出して描いたらこんな感じの双子ちゃんになるんではないでしょうか?
全体的には「絶対こんなことない!」と言う(どちらかと言えば憤慨する)女性の方々沢山いるでしょうが、部分部分を切り取れば現実的なのでは無いかと思いますし、今まで数々の女性や女の子を見てきましたが、男子には理解不明なこだわりはこんな感じです。
とても透明な印象を受ける漫画で好感が持てました。
お兄さん周りの描写が私にはわかりずらいものでした。
ま、どうでも良いことですが(笑)
多分キャンペーンがなければ買ってなかったと思います。
多分現実の少女とは少々違うと思いますが、少女のエッセンスを抽出して描いたらこんな感じの双子ちゃんになるんではないでしょうか?
全体的には「絶対こんなことない!」と言う(どちらかと言えば憤慨する)女性の方々沢山いるでしょうが、部分部分を切り取れば現実的なのでは無いかと思いますし、今まで数々の女性や女の子を見てきましたが、男子には理解不明なこだわりはこんな感じです。
とても透明な印象を受ける漫画で好感が持てました。
お兄さん周りの描写が私にはわかりずらいものでした。
ま、どうでも良いことですが(笑)
2012年1月27日に日本でレビュー済み
この作者の作品には中学2年生〜3年生が主軸になるものがとても多いですが、どれも魅力的です。
特に少女素数は「中学生の女の子萌えってこうだよな」と言うのを余すことなく盛り込んだ一冊です。
ただ、そういう要素が多い分、嫌いな人にはあまり楽しめない作品にはなっています。
何をしても可愛い少女達ですが中学生特有の悩みが多く、自分と他人、付き合い方など、繊細に描かれています。
作中であんずとすみれ、二人の顔立ちも段々と子供っぽい物から大人っぽい物へ変化していきます。
僅かな変化なので意図して描いたのか単に作画の成長なのかはわかりませんが……
しかし、意図してやってるんじゃないか、と思ってしまえるほど可愛くてうまい作画や内容なのは確かです。
最後に、長月みそかは世界で一番中二女子萌えを理解している漫画家だと思います。
特に少女素数は「中学生の女の子萌えってこうだよな」と言うのを余すことなく盛り込んだ一冊です。
ただ、そういう要素が多い分、嫌いな人にはあまり楽しめない作品にはなっています。
何をしても可愛い少女達ですが中学生特有の悩みが多く、自分と他人、付き合い方など、繊細に描かれています。
作中であんずとすみれ、二人の顔立ちも段々と子供っぽい物から大人っぽい物へ変化していきます。
僅かな変化なので意図して描いたのか単に作画の成長なのかはわかりませんが……
しかし、意図してやってるんじゃないか、と思ってしまえるほど可愛くてうまい作画や内容なのは確かです。
最後に、長月みそかは世界で一番中二女子萌えを理解している漫画家だと思います。
2012年1月24日に日本でレビュー済み
ハーフの双子の女の子と造形師のお兄さんを中心とした人間模様・恋模様を描く。
基本的には「可愛いは正義!」という内容。
お兄さんを大好きな妹2人が少女から女へと変化していく過程を綴る。
純真で無邪気な双子も似ていても別の女の子。
誰とでも友達になれて人気者の「あんず」に対し、妹の「すみれ」は
人見知りが激しくて友達が少ない。
でもその分だけすみれのほうが恋には敏感だった。
幼馴染の男の子を好きだと気が付いて、お姉ちゃんよりも先に「女になった」
でもその男の子は親友の女の子が好きな相手。
板ばさみの三角関係の辛さなんて・・・知るはずもない。
知ってしまったらもう戻れない。それも「大人になるのだということ」なのだと、
後に大人となった双子はかつての自身を自らの子供に重ねて思い出すこともあるのだろうかと。
基本的には「可愛いは正義!」という内容。
お兄さんを大好きな妹2人が少女から女へと変化していく過程を綴る。
純真で無邪気な双子も似ていても別の女の子。
誰とでも友達になれて人気者の「あんず」に対し、妹の「すみれ」は
人見知りが激しくて友達が少ない。
でもその分だけすみれのほうが恋には敏感だった。
幼馴染の男の子を好きだと気が付いて、お姉ちゃんよりも先に「女になった」
でもその男の子は親友の女の子が好きな相手。
板ばさみの三角関係の辛さなんて・・・知るはずもない。
知ってしまったらもう戻れない。それも「大人になるのだということ」なのだと、
後に大人となった双子はかつての自身を自らの子供に重ねて思い出すこともあるのだろうかと。
2011年3月30日に日本でレビュー済み
みそか先生の絵は結構好きなんだけど、この作品の魅力というかなんか読んでて「良いね」っていえない。微妙。
ハーフの妹達が同年代の子よりも兄に関心を持ちつづけてるっていうエロマンガとかにありそうな設定にちょっと趣味が合わなかったです。
読む上で見るべき場所を誤っているのかもしれませんけどね。自分には上手く理解できませんでした。
ハーフの妹達が同年代の子よりも兄に関心を持ちつづけてるっていうエロマンガとかにありそうな設定にちょっと趣味が合わなかったです。
読む上で見るべき場所を誤っているのかもしれませんけどね。自分には上手く理解できませんでした。
2010年3月14日に日本でレビュー済み
基本はおだやかでゆったりとした空気が味わえる一品になっています。
双子でハーフの姉妹とフィギュア人形制作している兄と母の4人暮らし、
父は外国で仕事中という設定。その双子と兄を中心に町や家の中で賑やかで大騒ぎするという感じ。
絵は顔だけで言えば少し癖はあるが、身体や背景とかの表現がかなり上手い。
けっこうな年数で描いていそうなほど絵のレベルは高い。
日常のリアルな感じがよく出ていて、女の子らしい中学一年で色恋沙汰の話も出てくるリアルな
一面を見せるが、姉妹の兄が好きだと風呂一緒に入ったりくっついたりしている部分は
ややギャルゲーっぽい印象を受ける。年頃なのだからもう少し兄に対する気持ちの波があっても
いい気がする。全体的に面白いが、やや中途半端という印象を受けた。
これからどういう方向で進むのか気になる。
作品としての完成度はかなり高いと思います。
ARIA・あまんちゅ等のまったりマンガが好きな人にはオススメです。
双子でハーフの姉妹とフィギュア人形制作している兄と母の4人暮らし、
父は外国で仕事中という設定。その双子と兄を中心に町や家の中で賑やかで大騒ぎするという感じ。
絵は顔だけで言えば少し癖はあるが、身体や背景とかの表現がかなり上手い。
けっこうな年数で描いていそうなほど絵のレベルは高い。
日常のリアルな感じがよく出ていて、女の子らしい中学一年で色恋沙汰の話も出てくるリアルな
一面を見せるが、姉妹の兄が好きだと風呂一緒に入ったりくっついたりしている部分は
ややギャルゲーっぽい印象を受ける。年頃なのだからもう少し兄に対する気持ちの波があっても
いい気がする。全体的に面白いが、やや中途半端という印象を受けた。
これからどういう方向で進むのか気になる。
作品としての完成度はかなり高いと思います。
ARIA・あまんちゅ等のまったりマンガが好きな人にはオススメです。