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ひだまりスケッチ (5) (まんがタイムKRコミックス) コミック – 2010/3/27
蒼樹 うめ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
TVアニメ第3期も絶好調放送中の「ひだまりスケッチ」最新第5巻が発売!! まだまだ初々しい1年生たちも加わったゆののひだまり荘での生活は、親友の宮子、先輩の沙英&ヒロと繰り広げる、とびきり楽しい毎日ですっ!
- 本の長さ120ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2010/3/27
- ISBN-104832278975
- ISBN-13978-4832278974
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対象商品: ひだまりスケッチ (5) (まんがタイムKRコミックス)
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登録情報
- 出版社 : 芳文社 (2010/3/27)
- 発売日 : 2010/3/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 120ページ
- ISBN-10 : 4832278975
- ISBN-13 : 978-4832278974
- Amazon 売れ筋ランキング: - 177,315位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かった。何度も読み返しました。おーい竜馬も読んでみたくなった。
2013年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても、ゆのちゃんがかわいくて気に入りました。
ほんわかストーリーなのでゆる好きならとてもいいかと思います。
ほんわかストーリーなのでゆる好きならとてもいいかと思います。
2010年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほんわりまったりの日常を送りながらきっちりと夢を追い求める6人の少女たち。
恋人の私生活をのぞき見しているような、背徳的な官能が病みつきになる。
フジテレビでは歪曲されてドキュメンタリーに使われもしたが、この作品の登場人物たちが、現代人に欠けた「一途な努力」「他人への無償の優しさ」に溢れていることをご存じではないのだろう。「ヲタ御用達」などと蔑み、うめワールドを堪能できない方々は、むしろ哀れである。
恋人の私生活をのぞき見しているような、背徳的な官能が病みつきになる。
フジテレビでは歪曲されてドキュメンタリーに使われもしたが、この作品の登場人物たちが、現代人に欠けた「一途な努力」「他人への無償の優しさ」に溢れていることをご存じではないのだろう。「ヲタ御用達」などと蔑み、うめワールドを堪能できない方々は、むしろ哀れである。
2010年4月4日に日本でレビュー済み
忘れた頃に新刊発売、とても嬉しいです。
6人に増えても誰かの存在感が薄くなる、ということもなく
乃莉、なずな、2人とも自分なりに関わろうとしてて前向きだなと思います
ほのぼの系4コマは、飽和状態だと思いますが、パロディを売りにするわけでもなく
ひだまり「らしさ」で自立してるなと感心します。
久しぶりに読んだからか、新鮮な気持ちで笑えました
ビニールプールが宮子の部屋から降ってきて「うわぁ!!」と驚く沙英さんとか(笑)
6人に増えても誰かの存在感が薄くなる、ということもなく
乃莉、なずな、2人とも自分なりに関わろうとしてて前向きだなと思います
ほのぼの系4コマは、飽和状態だと思いますが、パロディを売りにするわけでもなく
ひだまり「らしさ」で自立してるなと感心します。
久しぶりに読んだからか、新鮮な気持ちで笑えました
ビニールプールが宮子の部屋から降ってきて「うわぁ!!」と驚く沙英さんとか(笑)
2010年3月27日に日本でレビュー済み
新入生の乃莉&なずなもレギュラーとしてすっかり馴染んでいる第5巻。今巻でも季節のイベント様々に、彼女たち6人の表情も色んな角度から楽しめる話が詰まっている。
特に修学旅行の話、ゆのが帰郷する話など、新しいアプローチも多かった気が。みんな一緒な家族であるひだまり荘以上に、ゆのを中心としながらそれぞれのキャラクターや、あるいは学年別に感情移入していけるような感じがした。
「ひだまりスケッチ」は話の内容も構成も、ずっとループして続いていくような気になってしまうけど、最近はその時間が少しずつ進んでいるのを感じる。ずっと眺めていたいけれど、この作品だっていつかは終わってしまう。そう考えると少し寂しくもある。
しかし、だからこそ、学生という限られた期間で偶然出会った6人である、ゆの達が過ごす何気なく掛け替えのない日々が、尚更に愛しく思えた。
なんてこと言いつつも、相変わらずなゆのの天然っぷりや宮子のハイテンション、相変わらずのヒロと沙英、それを見つめる夏目。フリーダムな吉野屋先生。そしてやはり、乃莉&なずなの個性のさらなる発展。ただ買い物や洗濯するだけで楽しい日常を描いた、いつも通りのひだまりな景色もしっかり味わえる。
やっぱり、ひだまりって、すばらしいんだなぁ。さぁ、皆さんはこの5巻、何冊買いますか?
特に修学旅行の話、ゆのが帰郷する話など、新しいアプローチも多かった気が。みんな一緒な家族であるひだまり荘以上に、ゆのを中心としながらそれぞれのキャラクターや、あるいは学年別に感情移入していけるような感じがした。
「ひだまりスケッチ」は話の内容も構成も、ずっとループして続いていくような気になってしまうけど、最近はその時間が少しずつ進んでいるのを感じる。ずっと眺めていたいけれど、この作品だっていつかは終わってしまう。そう考えると少し寂しくもある。
しかし、だからこそ、学生という限られた期間で偶然出会った6人である、ゆの達が過ごす何気なく掛け替えのない日々が、尚更に愛しく思えた。
なんてこと言いつつも、相変わらずなゆのの天然っぷりや宮子のハイテンション、相変わらずのヒロと沙英、それを見つめる夏目。フリーダムな吉野屋先生。そしてやはり、乃莉&なずなの個性のさらなる発展。ただ買い物や洗濯するだけで楽しい日常を描いた、いつも通りのひだまりな景色もしっかり味わえる。
やっぱり、ひだまりって、すばらしいんだなぁ。さぁ、皆さんはこの5巻、何冊買いますか?
2010年3月27日に日本でレビュー済み
一年生二人を加えてのひだまり荘はしかし相変わらずののんびり運転、ぽっかぽかのひだまりの様にそこにはただ「温かみ」だけがある−−。ああ、羨ましきかなひだまり荘で暮らす者達よ、と。
それもしかし、ゆのをはじめとする住人達の"いい人ぶり"があってこそのもの。誰もが(いい意味で)ボケていて誰もが他人を深く思い遣る、故にそこには幸せな光景しか存在しない−−。「変わり者」と呼ばれるのがなんだというのか、ここには確かに人の中の良いものが"在る"のです。
毎度おなじみの吉野屋先生の飛ばしっぷりには今回も大笑い、そんな中でもゆの達のやがて来たる進路の影が仄見えたりもして、この辺のバランス具合がこれまでもそうでしたが読んでいて心地良かったですね。読めば誰もが笑顔になれる「ひだまりスケッチ」5巻、どなたにでもお勧めです。
それもしかし、ゆのをはじめとする住人達の"いい人ぶり"があってこそのもの。誰もが(いい意味で)ボケていて誰もが他人を深く思い遣る、故にそこには幸せな光景しか存在しない−−。「変わり者」と呼ばれるのがなんだというのか、ここには確かに人の中の良いものが"在る"のです。
毎度おなじみの吉野屋先生の飛ばしっぷりには今回も大笑い、そんな中でもゆの達のやがて来たる進路の影が仄見えたりもして、この辺のバランス具合がこれまでもそうでしたが読んでいて心地良かったですね。読めば誰もが笑顔になれる「ひだまりスケッチ」5巻、どなたにでもお勧めです。
2010年10月18日に日本でレビュー済み
今回は、ゆのが実家に帰ったり、沙英とヒロが修学旅行に行ったりといろいろあります。
後輩たちとの絡みも多く、ラムールの名前の由来には笑えました。
後輩の乃莉となずなのやり取りも結構面白いです。
ほのぼのした4コマが好きな方にはお勧めです。
後輩たちとの絡みも多く、ラムールの名前の由来には笑えました。
後輩の乃莉となずなのやり取りも結構面白いです。
ほのぼのした4コマが好きな方にはお勧めです。
2011年5月18日に日本でレビュー済み
乃莉がかわいすぎる!
なずなのホームシック回での乃莉の行動がとてもいいです。
なんかもう「お前ら付き合っちゃえ」と
間違った方へ応援したくなりますね。
なずなのホームシック回での乃莉の行動がとてもいいです。
なんかもう「お前ら付き合っちゃえ」と
間違った方へ応援したくなりますね。