物足りない部分もありますが
読んでいて癒される感じが貴重な作家さんだと思います。
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つかえて!コハル (まんがタイムKRコミックス) コミック – 2011/1/27
ねことうふ
(著)
- 本の長さ120ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2011/1/27
- ISBN-104832279874
- ISBN-13978-4832279872
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登録情報
- 出版社 : 芳文社 (2011/1/27)
- 発売日 : 2011/1/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 120ページ
- ISBN-10 : 4832279874
- ISBN-13 : 978-4832279872
- Amazon 売れ筋ランキング: - 388,797位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
くっ付いていた帯には“ねことうふ初コミックス!”との記載がありました。それを示すように、現在の作品にも面影を残す、キャラの掛け合いが魅力と思われます。
これ以降に出版された、ねことうふさんの作品と比べ読みをしてみるのも、面白いかもしれません。
これ以降に出版された、ねことうふさんの作品と比べ読みをしてみるのも、面白いかもしれません。
2017年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ホントに面白くてどハマリしました!1巻しかないのがホント残念でなりません、もっと小春と葉月を見たかった・・・
2014年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作者の同人誌とかならよく読んでますが、まあそこまで面白いもんじゃありません。
なんか、二次創作同人誌の漫画なら何かしら光るものがあるんですが、オリジナルだと設定の無茶ぶり出来ないからかあんまりおもしろくないですね。
なんか、二次創作同人誌の漫画なら何かしら光るものがあるんですが、オリジナルだと設定の無茶ぶり出来ないからかあんまりおもしろくないですね。
2011年1月30日に日本でレビュー済み
にこやかに読める4コマです。
武士道を生きると言いながらも、ドジで、全然格好のつかないコハルと、
彼女に呆れながらツッコミを入れるナツキのメインコンビが織り成すドタバタ。
変に百合などが意識して描かれていないので、自然で読みやすいです。
題名の「つかえて!」は、もちろん「仕える」ということですが、一番初めのページを読むと所以が分かります。
そんな理由で仕える気になったのか!と思わせるような、コハルの天然ボケがいきなり炸裂します。
コハルが意識している、妙に勘違いした武士道からくる突拍子もない行動はとにかく飽きさせません。
かと思えば、実はツッコミ役のはずのナツキも、どこかずれている所があるのが魅力的。
悪ノリしてみると、コハルは真面目に受け取ったりするなどの、考えの相違によるギャグも多く、なかなか巧妙です。
破天荒なものばかりでなく、いかにも女子高生というような彼女達の学園ライフは、
時にまったり、時にドタバタしていて、もう一度本棚から取り出して読みたくなるものばかり。
読み切りということなので、つかえて!コハルは、
この巻で終了してしまいますが、作者ねことうふの今後の展開には期待が出来ます。
武士道を生きると言いながらも、ドジで、全然格好のつかないコハルと、
彼女に呆れながらツッコミを入れるナツキのメインコンビが織り成すドタバタ。
変に百合などが意識して描かれていないので、自然で読みやすいです。
題名の「つかえて!」は、もちろん「仕える」ということですが、一番初めのページを読むと所以が分かります。
そんな理由で仕える気になったのか!と思わせるような、コハルの天然ボケがいきなり炸裂します。
コハルが意識している、妙に勘違いした武士道からくる突拍子もない行動はとにかく飽きさせません。
かと思えば、実はツッコミ役のはずのナツキも、どこかずれている所があるのが魅力的。
悪ノリしてみると、コハルは真面目に受け取ったりするなどの、考えの相違によるギャグも多く、なかなか巧妙です。
破天荒なものばかりでなく、いかにも女子高生というような彼女達の学園ライフは、
時にまったり、時にドタバタしていて、もう一度本棚から取り出して読みたくなるものばかり。
読み切りということなので、つかえて!コハルは、
この巻で終了してしまいますが、作者ねことうふの今後の展開には期待が出来ます。
2012年10月25日に日本でレビュー済み
と思わず言ってしまった程自分に合った4コマ漫画でした。
コハルの良くも悪くも純粋な性格や菜月の振り回されていても
付き合う面倒見の良さが、見ていて頬がほっこりとしました。
一応武士道をメインとしているお話ですがコテコテに硬いお話ではないですので、安心して読めます。物語もテンポが良かったのでストレスなく読めたのも
とても好印象でした。
それなのに…この一冊で終わってしまっているのがとても残念です。
もっともっとこの二人の物語が見たくなった、そんな作品でした。
是非是非、まったりとした作品を求めている方にオススメしたいです。
コハルの良くも悪くも純粋な性格や菜月の振り回されていても
付き合う面倒見の良さが、見ていて頬がほっこりとしました。
一応武士道をメインとしているお話ですがコテコテに硬いお話ではないですので、安心して読めます。物語もテンポが良かったのでストレスなく読めたのも
とても好印象でした。
それなのに…この一冊で終わってしまっているのがとても残念です。
もっともっとこの二人の物語が見たくなった、そんな作品でした。
是非是非、まったりとした作品を求めている方にオススメしたいです。