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願い叶えたまえ (2) (花音コミックス) コミック – 2005/10/28
西田 東
(著)
- 本の長さ168ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2005/10/28
- ISBN-104832283707
- ISBN-13978-4832283701
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登録情報
- 出版社 : 芳文社 (2005/10/28)
- 発売日 : 2005/10/28
- 言語 : 日本語
- コミック : 168ページ
- ISBN-10 : 4832283707
- ISBN-13 : 978-4832283701
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,565位ボーイズラブコミックス
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よかったです。最後が少しぼやけた感じでしたのが少し残念でした。
2005年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんで登場人物全員がこんなに魅力的なんだろう。。
ちらっとしか出てこない人にもちゃんと面白みがあります。
深見さんの背負ってるものが大きすぎて泣ける・・支えようとがんばる絹川さんもほんとかっこいいです。
あ~この先どうなるんだ!!!・・と思いつつ待つのも楽しみだったり。ほんと期待を裏切らないんですよね。
1巻と同じく本編のあとに工藤さんのお話があります。(切り替えがわかりにくい・・)
あと性悪男とクマ男の読みきりが一本。
あとがきはあいかわらず爆笑でした。
ちらっとしか出てこない人にもちゃんと面白みがあります。
深見さんの背負ってるものが大きすぎて泣ける・・支えようとがんばる絹川さんもほんとかっこいいです。
あ~この先どうなるんだ!!!・・と思いつつ待つのも楽しみだったり。ほんと期待を裏切らないんですよね。
1巻と同じく本編のあとに工藤さんのお話があります。(切り替えがわかりにくい・・)
あと性悪男とクマ男の読みきりが一本。
あとがきはあいかわらず爆笑でした。
2009年1月11日に日本でレビュー済み
西田先生の作中の登場人物はすごく「生」の葛藤が
リアルで読んでいて引き込まれます。
人間同士相対してて、わからないからこそ相手を
怖く感じたりする事って日常でもよくあると思うんですけど
二次元でそういう怖さを味わえるなんて、そうそうないですよ・・・。
と・・・いうか・・・
こんなにHシーンが怖い作品は初めてです!!
正直絵柄のせいもあるんでしょうが・・・。
変に美化しすぎていない分、リアルで怖い・・・。
私は生のホモエロビデオとかは見た事ありませんが、
こんな気持ちなんでしょうか・・・。
とにかく続きが気になる!
祐介頑張れ!深見さんを救え〜!!!
あと・・・巻末のあとがきにいつも爆笑です。
「マンガの化身」て・・・
「さらにゴツい人を」て・・・。
リアルで読んでいて引き込まれます。
人間同士相対してて、わからないからこそ相手を
怖く感じたりする事って日常でもよくあると思うんですけど
二次元でそういう怖さを味わえるなんて、そうそうないですよ・・・。
と・・・いうか・・・
こんなにHシーンが怖い作品は初めてです!!
正直絵柄のせいもあるんでしょうが・・・。
変に美化しすぎていない分、リアルで怖い・・・。
私は生のホモエロビデオとかは見た事ありませんが、
こんな気持ちなんでしょうか・・・。
とにかく続きが気になる!
祐介頑張れ!深見さんを救え〜!!!
あと・・・巻末のあとがきにいつも爆笑です。
「マンガの化身」て・・・
「さらにゴツい人を」て・・・。
2017年9月1日に日本でレビュー済み
表紙がいかにもタイトルと合ってきましたね。何だかジワジワ西田先生の味に引き込まれていきそうです。まだ2冊目なのに…段々核心に迫ってきます。表情が上手ですよね!それだけで話がぐんと迫ってきます。痛い話に進んでいきますが、救いが無いと哀しいので、すぐ最終巻にいきます。
もう1本の「僕のたいせつな」予想外に良かった!!話でした。
未読な方、ぜひご一読あれ!!
もう1本の「僕のたいせつな」予想外に良かった!!話でした。
未読な方、ぜひご一読あれ!!
2007年6月13日に日本でレビュー済み
まだ軽いノリだった1巻とはちょっと違ってシリアスな方向に一直線のこの2巻。怖いキレた顔が多いです。
1巻くらいのノリが個人的には丁度よく、なんか2巻は重すぎるなーと思いましたが、唐突に挟まれる花のお面やら目覚まし時計のとてつもないセンスに、やっぱりこの作家さんは只者ではないと思いました。(読み方を間違えているような気もしますが……)
もちろんシリアスな部分で、深見と絹川のやりとりは不思議な静謐さと優しさがあって、絹川の存在が暴力的になるのを抑えきれない深見の最後の歯止めになっているということに、いつの間にか説得力を持たせていたのが流石でした。
一点変にびっくりしたことがあって、シリアスな本編が終わった次のページから別口の工藤の話が始まっていて、それがギャグで終わっていたので、工藤の話が本編の続きだと思っていた私は“このダークな展開からギャグで終わらすとは流石西田東”と勘違いしてしまったので、この区切りの分かりにくさはなんとかならなかったものだろうかと思いました。
同録の短編「僕の大切な」は個人的に凄く好きで、本編のダークさをカバーしたいい清涼剤になっていたと思います。
1巻くらいのノリが個人的には丁度よく、なんか2巻は重すぎるなーと思いましたが、唐突に挟まれる花のお面やら目覚まし時計のとてつもないセンスに、やっぱりこの作家さんは只者ではないと思いました。(読み方を間違えているような気もしますが……)
もちろんシリアスな部分で、深見と絹川のやりとりは不思議な静謐さと優しさがあって、絹川の存在が暴力的になるのを抑えきれない深見の最後の歯止めになっているということに、いつの間にか説得力を持たせていたのが流石でした。
一点変にびっくりしたことがあって、シリアスな本編が終わった次のページから別口の工藤の話が始まっていて、それがギャグで終わっていたので、工藤の話が本編の続きだと思っていた私は“このダークな展開からギャグで終わらすとは流石西田東”と勘違いしてしまったので、この区切りの分かりにくさはなんとかならなかったものだろうかと思いました。
同録の短編「僕の大切な」は個人的に凄く好きで、本編のダークさをカバーしたいい清涼剤になっていたと思います。
2005年11月3日に日本でレビュー済み
深見さんが序盤から大変な目に遭っています。ヤクザさんだから予想してましたが、もう、これは…。ちょっと「花音」のファンシーなロゴが空空しく見えてしまいました。失礼。
正にオリジナル路線を突っ走る作品だと思います。ほんとに面白い!お話がシリアスに寄ってきたので、1巻よりギャグエッセンスは減りましたが、読ませます。苦しむ深見に寄り添う絹川が愛しくなります。
3巻発売はいつなんだ、と読後そわそわすることうけあい。
工藤さんの素顔も気になるところ。
正にオリジナル路線を突っ走る作品だと思います。ほんとに面白い!お話がシリアスに寄ってきたので、1巻よりギャグエッセンスは減りましたが、読ませます。苦しむ深見に寄り添う絹川が愛しくなります。
3巻発売はいつなんだ、と読後そわそわすることうけあい。
工藤さんの素顔も気になるところ。