そして春の月を読み始めたのは何年前だったか…。
ラストです。
沖田が発症後の話で、新鮮組の最後を知っている人はちょっと辛いかな…と思いましたが、かなり幻想的に描かれていました。
温かいシーンもあれば、辛いシーンもある…。
本編ラスト10ページはほぼ絵のみでそれぞれの行く末が描かれてます。
これで終わりなんだと思うと物足りなさや淋しい気もしますが、感動のラストでした。
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天と地と風と (花音コミックス) コミック – 2006/9/29
生嶋 美弥
(著)
「池田屋事件」で、幕末の騒然とする京都で自分たちの存在を知らしめた新撰組隊士たち。その中で土方歳三は、生き急ぐ沖田総司の恋を静かに熱く受け止めるのだった。大人気シリーズ、描き下ろしを加筆しついに完結。
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2006/9/29
- ISBN-104832284223
- ISBN-13978-4832284227
登録情報
- 出版社 : 芳文社 (2006/9/29)
- 発売日 : 2006/9/29
- 言語 : 日本語
- コミック : 186ページ
- ISBN-10 : 4832284223
- ISBN-13 : 978-4832284227
- Amazon 売れ筋ランキング: - 25,815位ボーイズラブコミックス
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