新品:
¥1,320 税込
ポイント: 80pt  (6%)
無料配送5月30日 木曜日にお届け
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥1,320 税込
ポイント: 80pt  (6%)  詳細はこちら
無料配送5月30日 木曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 本日中にお届け(3 時間 3 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥1,320 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,320
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥550 税込
ポイント: 6pt  (1%)  詳細はこちら
中古商品の性質上、折れや破れ、書込み、日焼け、水濡れ跡や若干の汚れなど、一部瑕疵のある商品であっても、お読みいただくのに支障がない状態であれば、販売をしております。また帯や商品内のクーポン券などをお付けできる保証はございません。なお、絵本などの一部書籍は表紙カバーがない状態でも販売している場合があります。シリアルコード、プロダクトコードの使用有無は保証しておりません。 中古商品の性質上、折れや破れ、書込み、日焼け、水濡れ跡や若干の汚れなど、一部瑕疵のある商品であっても、お読みいただくのに支障がない状態であれば、販売をしております。また帯や商品内のクーポン券などをお付けできる保証はございません。なお、絵本などの一部書籍は表紙カバーがない状態でも販売している場合があります。シリアルコード、プロダクトコードの使用有無は保証しておりません。 一部を表示
配送料 ¥330 6月3日-4日にお届け(22 時間 33 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
通常4~5日以内に発送します。 在庫状況について
¥1,320 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,320
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
この商品は、【公式】ブックオフ が販売、発送します。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

映画じかけの倫理学 単行本 – 2011/12/1

3.7 5つ星のうち3.7 6個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,320","priceAmount":1320.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,320","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"8tU6c5WLztEYyx8VOEYBQ8OvH3O4u%2BfiJ7RCwb9Ip%2FPFh7%2F0JK%2FnA89TlEKslv0sErfLvb7S%2F1XrsyTOc%2FjiacQK%2Bd%2BZ3emPzwBg7fRTSBLwnaruRO5uYb9iL0dIa3RzVo6aVDQE0U4%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥550","priceAmount":550.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"550","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"8tU6c5WLztEYyx8VOEYBQ8OvH3O4u%2BfiVOJoWVguFNUiFZnzQ53c8CUoZmDaEj70Mg%2B4fRtn8z9KgzZTuDI%2F89dK4kJJrZ7MhzEo4H%2BTxAMVu%2B1O1fMn0jNuetR%2B2Ce4R6By0eI%2FoQyCjd6a1fFaGdEzdmMfDDOGTPOTT2b42GAb1lxNGrZi8Op79CigwD8G","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

よく一緒に購入されている商品

¥1,320
最短で5月30日 木曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥1,540
最短で5月30日 木曜日のお届け予定です
残り3点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
spCSRF_Control
これらの商品のうちの1つが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 風媒社 (2011/12/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/12/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 129ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4833140934
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4833140935
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 6個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
内藤 理恵子
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

2010年 南山大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了,博士(宗教思想)。

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2012年3月8日に日本でレビュー済み
倫理の授業が苦手だった方・深い自問自答に悩んでる方
最近楽しいことがないと嘆く方・面白い映画を探している方
仕事に意義を見出せなくなってきた方・恋愛が上手くいかない方
毎日が楽しくてしょうがない方・普通が一番だと考える方

今を生きている皆様全員に是非読んで頂きたい!まさに必見です!

本書は、倫理学を映画と照らし合わせながら勉強できる講義形式で表現されています。
まるで大学生になって受講している感覚のようです。

テーマ(講義)ごとに分かれている目次を見て、
【自分の受けてみたい講義を選択する】という読み方も面白いと思います。

学者の難しい言葉には著者のユーモア混じりの分かりやすい解釈が添えられているので、
頭を悩ますことなく安心して学べます。笑えます。非常に親切な講義だと感じるはずです。

最終的には自分の倫理が少しでも確立できるよう、手伝ってくれている作りに好感が持てます。
読んだ方それぞれが納得できる何かを見つけると思います。

あなたらしさ、おぼえていますか?
忘れてしまったなら再びこの本を読んで思い出してみてください。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年2月11日に日本でレビュー済み
内藤理恵子氏のことは「ホネになったらどこへ行こうか」でファンになりました。
そして新刊が出たようなので迷わす購入。
本書も、映画のほか、漫画や身近な物事などを題材に哲学・倫理学を解説するといった構成なので、ベストセラーにもなった前作の「哲学はランチのあとで」が良かったという人ならこちらも買って損はないと思います。というか、倫理学って学問的には哲学の中のひとジャンルって扱いなんですな。

なんといっても、とりあげている題材が面白いです。テーマは全部で15。
「本当に強い人って誰?」「大人になるってどういうこと?」「負け組に希望はない?」「現代社会を生き抜くための基本は?」「心と身体、どっちが大切?」「人間と自然はどちらが大切?」など。
どれも正しい答えなんてあるのか? と目次で興味をひかれました。

普通に生活していれば考えもしなかったこと、疑問に思わなかったこと、あたりまえだと思っていたこと、そういったことを本書では問います。そして問いに対する著者の解答(解釈・説明)が行われ、加えて過去の偉人たちの珠玉の言葉が引用されます。
なるほどなるほどと頷き、知識というよりは知恵を得たというか、知的探究心がくすぐられ芽生えた知的欲求がやがて満たされていく道程がいい知れなく気持ちよく、気づいたら著者の導きをヒントに、思いに耽って自分なりの答えを用意しようとしている我がいました。

各テーマごとに紹介されている(参考にするといい)映画を、本書を読んだ後にみればその映画にこめられたテーマをより深く理解することができると思いますし、違った視点から鑑賞することができるといった楽しみ方ができるのも本書の醍醐味です(登場する映画・ドラマは30作品以上)。

あと、著者が似顔絵師をやっていた頃の体験談なんかもリアルで面白かったです。
著者の専門家としての知識だけでなく、雑学知識量が豊富なことも本書に彩りを与えています。
雑談が面白そうなので一度ナマの講義を受けてみたいなと思いました。まだ若い先生みたいですし笑
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年12月27日に日本でレビュー済み
学のない自分には接する機会さえなかったであろう「倫理学」
「エチカ」と読むことから始まり、本書を読み終えたあとには自分なりの解釈を得ることが出来ました。

15のテーマを講義を受けた学生の意見や著者のユーモアと知識を織り交ぜながら
倫理学・白帯の私の目線に合わせてくれているかのように書かれています。

「人がいかに生きていくか」をこんな考え方もあるんだよって事を
教えてくれたように思えます。

これは実際に筆者の講義を受けている学生にだけではなく
この本を手に取る者の感想になり得るハズです!

また、姉妹書「哲学はランチのあとで」と同様にタイトルのセンスにグッときました☆
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月29日に日本でレビュー済み
倫理学なんてちっとも馴染みはなかったのですが「負け組に希望はない?」という帯の文句に特に惹かれて読み始めました。
実際に著者の方が大学で行われている講義を模した形式で書かれていますが、決して堅苦しくはなく、ある箇所では学生さんに混じって講義を受けているような気がしましたし、別の箇所では著者の方と学生さんのやり取りなどから「若い空気」に触れている感じも受けまして、全体にとても楽しく読み進めました。
いろんな映画を題材に人生の難題に挑むスタイルは、私のような深く物事を考えない人間でもとっつきやすかったと思います。
しかし、それでいて「好きなことを仕事にするべきか? また好きなことを仕事にできなかった場合はどうすればいいのか?」などという重大な問題に、私より若い著者の方がキチンと回答されていたりして、感銘を受けました。
こんな講義なら、今からでも大学で受けてみたい!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート