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人生食堂100軒 単行本 – 2009/11/16
小山 薫堂
(著)
食を楽しむ達人、小山薫堂が本当に愛する店をついに告白……
ミシュランより面白い!役に立つ!
dancyuの人気連載「一食入魂」の集大成。
心も満腹になるレストランガイド
dancyuの人気連載、小山薫堂さんの「一食入魂」がついに単行本に!
放送作家、映画「おくりびと」の脚本家、ホテルなどのプロデューサー、そして東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科長も務めるなど、幅広い分野で活躍している小山薫堂さんが、日々の食事を日記風エッセイで綴ってきた「一食入魂」は2001年6月号に連載開始。これまでに約600軒の店が登場しました。その中から、薫堂さんが本当に愛する店100軒を厳選し、本にまとめたのが「人生食堂100軒」です。
食を楽しむ達人である薫堂さんならではの分類、そしてユーモアあふれる文章、ただのレストランガイドブックではありません。呼んでいるだけでも面白く、もちろん店を探すときに本当に役に立つ、心も満腹になるガイドブックです!
ミシュランより面白い!役に立つ!
dancyuの人気連載「一食入魂」の集大成。
心も満腹になるレストランガイド
dancyuの人気連載、小山薫堂さんの「一食入魂」がついに単行本に!
放送作家、映画「おくりびと」の脚本家、ホテルなどのプロデューサー、そして東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科長も務めるなど、幅広い分野で活躍している小山薫堂さんが、日々の食事を日記風エッセイで綴ってきた「一食入魂」は2001年6月号に連載開始。これまでに約600軒の店が登場しました。その中から、薫堂さんが本当に愛する店100軒を厳選し、本にまとめたのが「人生食堂100軒」です。
食を楽しむ達人である薫堂さんならではの分類、そしてユーモアあふれる文章、ただのレストランガイドブックではありません。呼んでいるだけでも面白く、もちろん店を探すときに本当に役に立つ、心も満腹になるガイドブックです!
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社プレジデント社
- 発売日2009/11/16
- ISBN-104833450410
- ISBN-13978-4833450416
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商品の説明
著者について
小山薫堂
こやま・くんどう
1964年生まれ。放送作家。「カノッサの屈辱」「料理の鉄人」「ニューデザインパラダイス」「世界遺産」など斬新なテレビ番組を数多く手がけるほか、ラジオパーソナリティやホテル顧問など活動は多岐に渡る。著書に「随筆 一食入魂」(ぴあ)、小説「フィルム」(講談社)ほか多数。初の映画脚本作「おくりびと」が第60回読売文学賞戯曲・シナリオ部門賞、第81回米アカデミー賞外国語映画賞獲得をはじめ、国内外で評価を受ける。2009年4月より東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科長に就任し、教鞭をとる。
こやま・くんどう
1964年生まれ。放送作家。「カノッサの屈辱」「料理の鉄人」「ニューデザインパラダイス」「世界遺産」など斬新なテレビ番組を数多く手がけるほか、ラジオパーソナリティやホテル顧問など活動は多岐に渡る。著書に「随筆 一食入魂」(ぴあ)、小説「フィルム」(講談社)ほか多数。初の映画脚本作「おくりびと」が第60回読売文学賞戯曲・シナリオ部門賞、第81回米アカデミー賞外国語映画賞獲得をはじめ、国内外で評価を受ける。2009年4月より東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科長に就任し、教鞭をとる。
登録情報
- 出版社 : プレジデント社 (2009/11/16)
- 発売日 : 2009/11/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 189ページ
- ISBN-10 : 4833450410
- ISBN-13 : 978-4833450416
- Amazon 売れ筋ランキング: - 168,520位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 26,528位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
行ってみたいと思いましたが、少し敷居が高いお店が多いかなと、思いました。それか食べられる著者な方は、幸せですね。
2010年2月16日に日本でレビュー済み
紹介されているお店にこだわりが見える、しかもそれぞれに品がある。
著者のこだわり、店のこだわり、料理へのこだわりと、
いろいろな「こだわり」が見え隠れする本だと思う。
パラパラめくっているだけでも幸せな気分になれる。
また著者の解説文をパラパラと読んでいてもうらやましさはあるが、
嫌みな感じがしないのもいい。
本当にお店が好きなのが伝わってくるのがいい。
あるお蕎麦屋さんでのエピソードで山本益博さんとの話があったが、
個人的にはそこが「してやったり」。
悔しがる著者に思わずにんまりした。
著者のこだわり、店のこだわり、料理へのこだわりと、
いろいろな「こだわり」が見え隠れする本だと思う。
パラパラめくっているだけでも幸せな気分になれる。
また著者の解説文をパラパラと読んでいてもうらやましさはあるが、
嫌みな感じがしないのもいい。
本当にお店が好きなのが伝わってくるのがいい。
あるお蕎麦屋さんでのエピソードで山本益博さんとの話があったが、
個人的にはそこが「してやったり」。
悔しがる著者に思わずにんまりした。
2013年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなりの高級店、老舗から気軽に入れる町場のお店まで。バラエティに富んでいて非常に楽しめる内容になっています。おすすめです。
2013年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一度読んだら、満足してしまいました。100軒全部は行きたいと思わなかった。
2010年7月19日に日本でレビュー済み
「小山薫堂」と聞いて「どうせ美味しいものばっかり食べてるんでしょ」とスネてしまう貴兄に贈る、幸せグルメ本が本書「人生食堂100軒」。
雑誌dancyuに掲載された数多くのお店から100軒の幸せを厳選♪
どこから読んでも、どこで読み終えても、そして何度読み返しても、おいしい幸せに出逢える本。
掲載されているのは、決して予約不能な非現実的なところばかりではないところが嬉しい。
実はいつも行っていたお弁当屋さんが載っていたり…
実ははいつも気になるだけで目の前を通り過ぎていたお蕎屋さんが載っていたり…
そしてもちろん、いつかは行ってみたいあこがれのお店の味も紹介されている♪
今日の外食に困ったら…
迷わずこの本をパラパラ〜とめくれば決まり♪
雑誌dancyuに掲載された数多くのお店から100軒の幸せを厳選♪
どこから読んでも、どこで読み終えても、そして何度読み返しても、おいしい幸せに出逢える本。
掲載されているのは、決して予約不能な非現実的なところばかりではないところが嬉しい。
実はいつも行っていたお弁当屋さんが載っていたり…
実ははいつも気になるだけで目の前を通り過ぎていたお蕎屋さんが載っていたり…
そしてもちろん、いつかは行ってみたいあこがれのお店の味も紹介されている♪
今日の外食に困ったら…
迷わずこの本をパラパラ〜とめくれば決まり♪
2009年11月21日に日本でレビュー済み
食べることは生きること、人生そのものである。
日々の暮らしの中で、どこで、だれと、何を食べたのか。
こうした1食、1食の積み重ねが人生である。
dancyuに連載された小山薫堂氏の日記風エッセイ「一食入魂」
約600軒から、
小山薫堂氏が「愛する100軒」がセレクトされた本である。
A級グルメから、B級、C級グルメまで、
カバー範囲の広さはミシュラン以上。
小山薫堂氏のユーモア溢れる感性で紹介された100軒は、
どの店も輝いている。
大袈裟に言えば、人生は食(or食堂)との出会いである。
ほのぼのと幸せが感じられる本である。
日々の暮らしの中で、どこで、だれと、何を食べたのか。
こうした1食、1食の積み重ねが人生である。
dancyuに連載された小山薫堂氏の日記風エッセイ「一食入魂」
約600軒から、
小山薫堂氏が「愛する100軒」がセレクトされた本である。
A級グルメから、B級、C級グルメまで、
カバー範囲の広さはミシュラン以上。
小山薫堂氏のユーモア溢れる感性で紹介された100軒は、
どの店も輝いている。
大袈裟に言えば、人生は食(or食堂)との出会いである。
ほのぼのと幸せが感じられる本である。
2010年1月7日に日本でレビュー済み
「一食入魂」とは
店や料理人に「感情移入」して一緒に食べる人と楽しむ
ことのようだ。
その店の味以上に作る人や雰囲気を
直感で選ぶことを楽しんでいる。
あー行きたい!食べたい!
でも、自称ベジタリアンの私が食べられるお店は意識されていない。
☆1つ減じた理由
全国を食べ歩きできていいご身分へのジェラシーです
店や料理人に「感情移入」して一緒に食べる人と楽しむ
ことのようだ。
その店の味以上に作る人や雰囲気を
直感で選ぶことを楽しんでいる。
あー行きたい!食べたい!
でも、自称ベジタリアンの私が食べられるお店は意識されていない。
☆1つ減じた理由
全国を食べ歩きできていいご身分へのジェラシーです