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かえるのエルタ (福音館創作童話シリーズ) 単行本 – 1964/5/15
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カンタのひろったおもちゃのカエルは、雨をあびるとほんとのカエルになって、カンタをカエルのお城のある「うたえみどりのしま」へつれていきます。幼年向きファンタジーの傑作。
- 本の長さ108ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日1964/5/15
- 寸法15.5 x 1.2 x 21.5 cm
- ISBN-104834000303
- ISBN-13978-4834000306
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商品の説明
著者について
中川李枝子
大村百合子
子どもの本研究会
大村百合子
子どもの本研究会
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (1964/5/15)
- 発売日 : 1964/5/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 108ページ
- ISBN-10 : 4834000303
- ISBN-13 : 978-4834000306
- 寸法 : 15.5 x 1.2 x 21.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 362,203位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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札幌生まれ。東京都立高等保母学院を卒業後、保母として働くかたわら、児童文学グループ・いたどりの同人として創作を続けた。現在は著作活動に専念してい る。1962年に出版された童話『いやいやえん』(福音館書店刊)は、厚生大臣賞、NHK児童文学奨励賞、サンケイ児童出版文化賞、野間児童文芸賞推奨作 品賞を受賞した。また、1980年、『子犬のロクがやってきた』(岩波書店刊)で毎日出版文化賞を受賞。日本の代表的な児童文学者として海外でも注目され ている。東京在住(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ぶんぶんむしとぞう―おおきいものとちいさいもの』(ISBN-10:4834022889)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子どものころ好きだったので5才の甥っ子に買いました。普段絵本しかみない子なので、難しいかも知れませんが、手元にあればなじんでいくかもしれません
2013年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
目立つ汚れもなく、よい商品でした。ありがとうざいました。
美品です。
美品です。
2010年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中川李枝子さんの作る物語は、現実にはありえない夢の中のようなお話です。
でも子供ってそんな世界にすっとはいっていくんですね。
次はどうなるんだろう・・と、どんどん読み進めました。
そしてケンカばかりしてるエルタとドレミに子供たちの姿をかさねてみたりして。
でも子供ってそんな世界にすっとはいっていくんですね。
次はどうなるんだろう・・と、どんどん読み進めました。
そしてケンカばかりしてるエルタとドレミに子供たちの姿をかさねてみたりして。
2012年7月9日に日本でレビュー済み
読み聞かせによい。
蛙のエルタって,なんかごろが微妙なのですが。
違和感はない。
絵も,ほのぼのとして,物語の進み方にあうかも。
蛙のエルタって,なんかごろが微妙なのですが。
違和感はない。
絵も,ほのぼのとして,物語の進み方にあうかも。
2009年3月21日に日本でレビュー済み
ぐりぐらの作者の幼年向き童話です
なかよしのかえるがしゃべりだし歌を歌い
うたえみどりのしまへかんたくんを連れて行ってくれました
ページをめくるたび物語にひきこまれ
かえるのおうさまやらいおんみどりと
あたたかな冒険を楽しめます
子ども時代大好きでなんども読んだ本
そして子どもにうきうき楽しんで読んだら
やっぱりお気に入りでなんども読んで
大切にしてくれているようです(^^)♪
なかよしのかえるがしゃべりだし歌を歌い
うたえみどりのしまへかんたくんを連れて行ってくれました
ページをめくるたび物語にひきこまれ
かえるのおうさまやらいおんみどりと
あたたかな冒険を楽しめます
子ども時代大好きでなんども読んだ本
そして子どもにうきうき楽しんで読んだら
やっぱりお気に入りでなんども読んで
大切にしてくれているようです(^^)♪
2017年8月19日に日本でレビュー済み
七色の虹がかかると、夢見がちな子どもは
世界でいちばん大きなあの橋を
わたってみたいなあ、と思う。
主人公のかんたは、その夢をかなえる。
「あ、にじがかかった!
にじの橋をわたっていこう」と
かえるのエルタに誘われて
「マシュマロみたいに
やわらかな虹の上を」歩くシーンには
大人もドキドキする。
調子にのって、さかだちをした
エルタが、次の瞬間、下へ下へと落ちて
グリーンピースみたいに小さくなる。
そして虹は音もなく消え始めて、
かんたもまっさかさまに…。
経験したわけじゃないのに
虹がかかると、
マシュマロみたいな感触がよみがえる。
この本の挿絵はモノクロなのに
記憶の中では、
かえるのエルタの虹の絵は
きれいなパステルトーンだったことに
なっている。
物語の力はすごいなあ。
世界でいちばん大きなあの橋を
わたってみたいなあ、と思う。
主人公のかんたは、その夢をかなえる。
「あ、にじがかかった!
にじの橋をわたっていこう」と
かえるのエルタに誘われて
「マシュマロみたいに
やわらかな虹の上を」歩くシーンには
大人もドキドキする。
調子にのって、さかだちをした
エルタが、次の瞬間、下へ下へと落ちて
グリーンピースみたいに小さくなる。
そして虹は音もなく消え始めて、
かんたもまっさかさまに…。
経験したわけじゃないのに
虹がかかると、
マシュマロみたいな感触がよみがえる。
この本の挿絵はモノクロなのに
記憶の中では、
かえるのエルタの虹の絵は
きれいなパステルトーンだったことに
なっている。
物語の力はすごいなあ。
2004年11月3日に日本でレビュー済み
親となった今、再びこの本に出会って「あー!知ってる・・・けどどうなるんだっけ??」と、子どもに読み聞かせるのももどかしく、ひとりで先に読んでしまいました。
どこかの島でかえるのエルタが空から落ちて大怪我をする――そんなすごい冒険物のように憶えていたのですが、大人になって読むとアドベンチャー度は少しダウン。でも、やっぱり、ドキドキほのぼの、大好きです。
うちの子どもたちも、親になって「あー、知ってる・・・けど?」と思うのでしょう。いつの時代にも変わらず愛される本だと思います。
どこかの島でかえるのエルタが空から落ちて大怪我をする――そんなすごい冒険物のように憶えていたのですが、大人になって読むとアドベンチャー度は少しダウン。でも、やっぱり、ドキドキほのぼの、大好きです。
うちの子どもたちも、親になって「あー、知ってる・・・けど?」と思うのでしょう。いつの時代にも変わらず愛される本だと思います。