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三びきのやぎのがらがらどん (世界傑作絵本シリーズ) 大型本 – 1965/7/1
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- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日1965/7/1
- 寸法26 x 20.5 x 0.08 cm
- ISBN-104834000435
- ISBN-13978-4834000436
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出版社より
”がらがらどん”の秘密
不思議な名前のヤギですが、一度聴いたら忘れられない名前ではないでしょうか。
覚えやすい名前は親しみを持ちますから、子どもたちはこの3匹のヤギたちのことをすぐに気に入ってくれます。
ちなみに、“がらがらどん”は、原題の一部のGruff(しわがれ声、荒々しい)という言葉からイメージをして付けた名前だそうですよ。
TRIP TRAP TRIP TRAPと美しい日本語
原書では橋を渡るときの音は3回ともTRIP TRAPです(字の大きさは変わりますが)。
これを「カタコト」「ガタゴト」「ガタン、ゴトン」と違う音に訳した瀬田さんの名訳と日本語の多様性と美しさの光る絵本です。
絵だけではなく、この音でもヤギの大きさや性格を表現することで、子どもたちが内容を理解しやすくなります。
また、読む大人も、強弱をつけやすく、楽しみながら読むことができます。
商品の説明
商品説明
大きな危険がせまっているのに、やぎたちは悠然と、むしろ楽しげに橋を渡っていく。1番目のやぎは「かた こと」、2番目のやぎは「がた ごと」、そして3番目のやぎは「がたん、ごとん」。やぎが大きくなるにつれて橋を渡る音も徐々に大きくなり、読み手の気持ちも来たるべき「おおきいやぎのがらがらどん」とトロルとの対決に向かって、どんどん盛り上がってゆく。
「チョキン、パチン、ストン」といった不思議な擬音語など声に出して読むたびに楽しさがあふれる名訳と、荒々しく迫力に満ちてはいるがユーモラスな味わいも感じられる絵。この絶妙な組み合わせが、1965年の発行以来多くの子どもたちをとりこにしている。(門倉紫麻)
出版社からのコメント
大人になっても強く記憶に残るロングセラーの名作です。
著者について
せたていじ
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (1965/7/1)
- 発売日 : 1965/7/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4834000435
- ISBN-13 : 978-4834000436
- 寸法 : 26 x 20.5 x 0.08 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,084位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 28位英米文学
- - 660位絵本・児童書 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ただ娘と同じく、孫にはトロルが怖すぎたみたいです。
荒々しい絵が勢いがあって子どものころから好きな絵本です。
初めて読みましたが、現代の絵本を読み慣れてしまった身としては、結構残酷で古めかしい絵本だなと感じました。
言い回しや筋自体も独特で、伝わっていない、伝わっても微妙、というような部分も多いと思われます。
最後のページは特に親でも意味がわからず、その上不気味すぎたため調べてみましたが、ちょっと訳が今一つなんじゃないかと感じてもやもやが深まりました…
とはいえ、子供は何度も読みたがるので大人にはわからない何かがあるんだと思います。
ヤギも、自分の命を守るために、仲間のより大きなヤギの方がおいしいと言ってその場を逃れたり、ストーリー的には疑問が残りました。
毎日読んで!とせがまれるので買ってよかったと思います☺︎☺︎