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そらいろのたね 大型本 – 1967/1/20
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- 本の長さ28ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日1967/1/20
- 寸法26.2 x 19 x 1 cm
- ISBN-104834000842
- ISBN-13978-4834000849
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内容紹介 | 子どもたちに圧倒的な人気の絵本です。みんなでごはんを食べるのが楽しくなってきたお子さんに、ぜひ読んであげてみてください。 | 「うんとこしょ、どっこいしょ」「かぶはぬけません」、というシンプルな繰り返しに子どもたちは夢中になります。 | だるまちゃんとてんぐちゃんのように、お互いを認め合い、仲良く遊ぶ。この絵本では、そんな体験を、子どもたちがすることができます。 | 子どもたちを夢中にさせるストーリーがあるから、刊行から50年以上も読み継がれてきました。はしご車、ポンプ車、救急車と、魅力的な車がたくさん登場します。 | 一つの川をめぐる自然と人間の営みを横長の画面いっぱいに細部まで描き込んだ絵本です。 | 動物園の1日をかばくんの視線で描いた1冊。寝ぼすけかばくんのもとに子どもたちがやってきます。 |
ぐるんぱのようちえん | そらいろのたね | はじめてのおつかい | めっきらもっきら どおんどん | おばけのえんそく | やさいのおにたいじ | |
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内容紹介 | ぐるんぱは、色々な仕事場で一生懸命に働きますが、つくるものが大きすぎて失敗ばかり・・・ | 「たからもの」をめぐって、子どもたちがどのようなやり取りをするのか、子どもを見つめ続けてきた作者ならではのまなざしでつづられた物語です。 | “はじめてのおつかい“は、日常生活の一幕のようですが、子どもにとっては大冒険です。 | 不思議なタイトルだと思いませんか?これは、主人公のかんたが唱える不思議な呪文の一節です。 | 今日はおばけ保育園の遠足です。闇シロップを集めながら、みんなで夜空を飛んで行きます。 | 東の野菜と西の野菜の戦い、軍配はどちらに上がるのでしょうか。大胆にアレンジされた「酒呑童子」の世界を、お楽しみください。 |
商品の説明
商品説明
はっきりとした色づかいで、絵だけをゆっくり見ても楽しめるし、おはなしの思いがけないおしまいに、ついつい、繰り返して読んでしまいたくなる絵本。読んであげるなら4歳から。自分でよむなら小学校に入ってから。(つちだみき)
出版社からのコメント
著者について
おおむらゆりこ
登録情報
- 出版社 : 福音館書店; 改訂版 (1967/1/20)
- 発売日 : 1967/1/20
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 28ページ
- ISBN-10 : 4834000842
- ISBN-13 : 978-4834000849
- 寸法 : 26.2 x 19 x 1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 42,950位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
札幌生まれ。東京都立高等保母学院を卒業後、保母として働くかたわら、児童文学グループ・いたどりの同人として創作を続けた。現在は著作活動に専念してい る。1962年に出版された童話『いやいやえん』(福音館書店刊)は、厚生大臣賞、NHK児童文学奨励賞、サンケイ児童出版文化賞、野間児童文芸賞推奨作 品賞を受賞した。また、1980年、『子犬のロクがやってきた』(岩波書店刊)で毎日出版文化賞を受賞。日本の代表的な児童文学者として海外でも注目され ている。東京在住(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ぶんぶんむしとぞう―おおきいものとちいさいもの』(ISBN-10:4834022889)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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絵がふんわり優しい雰囲気で、小さい幼児にとって読み応えのある内容でした。
ぐりとぐらみたいにわいわい終わるわけではないので読み終わった後、なんとなく寂しい余韻が残りました。
植物の種から想像の広がる美しい本です。
「ぐりとぐら」もそうでしたが、昔からある絵本というのは物語の良さだけではなく、自分の家族の事も思い出せて暖かい気持ちになれます。自分の子供にもいつか同じ気持ちを味わってほしいので、絵本をたくさんよんであげたいと思いました。
物語はとても面白く、幼児も聞き入っていました。しかし、物語の終焉で家が崩れる場面がありますが、イラストがないので、子には何が起こったかうまく伝わらなかった様子。いや、何が起こったかは何となく理解してたかもしれない。しかし、家が崩れるという大惨事が描かれてなかったので、私がどんなに気持ちを込めて読んでも、その状況に対しての驚きや興奮も半減という印象でした。