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ぴかくんめをまわす 単行本 – 1966/12/25

4.5 5つ星のうち4.5 28個の評価

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信号機のぴかくんは黄色い光をつけたり消したりしながら、うとうとねむっていました。朝、交番のおまわりさんがぴかくんをおこしにやってきました。「今日も忙しくなりそうだけど、頼むよ」朝の出勤時間は大忙しです。交差点では、ぴかくんが規則正しく信号をおくっています。青・黄・赤、青・黄・赤……。でもあらあら大変、あんまり忙しくて、ぴかくんは目を回してしまいます。人も自動車もごちゃごちゃになって、町は大混乱!
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出版社より

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ぐりとぐら おおきなかぶ だるまちゃんとてんぐちゃん しょうぼうじどうしゃじぷた かわ かばくん
カスタマーレビュー
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価格 ¥1,100 ¥1,100 ¥1,100 ¥1,100 ¥1,100 ¥1,100
内容紹介 子どもたちに圧倒的な人気の絵本です。みんなでごはんを食べるのが楽しくなってきたお子さんに、ぜひ読んであげてみてください。 「うんとこしょ、どっこいしょ」「かぶはぬけません」、というシンプルな繰り返しに子どもたちは夢中になります。 だるまちゃんとてんぐちゃんのように、お互いを認め合い、仲良く遊ぶ。この絵本では、そんな体験を、子どもたちがすることができます。 子どもたちを夢中にさせるストーリーがあるから、刊行から50年以上も読み継がれてきました。はしご車、ポンプ車、救急車と、魅力的な車がたくさん登場します。 一つの川をめぐる自然と人間の営みを横長の画面いっぱいに細部まで描き込んだ絵本です。 動物園の1日をかばくんの視線で描いた1冊。寝ぼすけかばくんのもとに子どもたちがやってきます。
ぐるんぱ ぐるんぱのようちえん えほん 絵本 そらいろのたね そらいろ 絵本 はじめてのおつかい おつかい 絵本 めっきらもっきらどおんどん めっきら もっきら 絵本 おばけのえんそく おばけ えんそく 絵本 えほん やさいのおにたいじ やさい おにたいじ 絵本
ぐるんぱのようちえん そらいろのたね はじめてのおつかい めっきらもっきら どおんどん おばけのえんそく やさいのおにたいじ
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価格 ¥1,100 ¥1,100 ¥1,100 ¥1,100 ¥1,100 ¥1,100
内容紹介 ぐるんぱは、色々な仕事場で一生懸命に働きますが、つくるものが大きすぎて失敗ばかり・・・ 「たからもの」をめぐって、子どもたちがどのようなやり取りをするのか、子どもを見つめ続けてきた作者ならではのまなざしでつづられた物語です。 “はじめてのおつかい“は、日常生活の一幕のようですが、子どもにとっては大冒険です。 不思議なタイトルだと思いませんか?これは、主人公のかんたが唱える不思議な呪文の一節です。 今日はおばけ保育園の遠足です。闇シロップを集めながら、みんなで夜空を飛んで行きます。 東の野菜と西の野菜の戦い、軍配はどちらに上がるのでしょうか。大胆にアレンジされた「酒呑童子」の世界を、お楽しみください。

商品の説明

出版社からのコメント

この物語の作者は、「こどものとも」の初代編集長の松居直です。この作品が作られた当時(1950~60年代)の東京では、たびたび信号機の故障が起こっていいました。たまたまそれに巻き込まれた松居は、車でごった返し、お巡りさんが一生懸命手で交通整理をしている光景を見て「これはおもしろい、絵になる」と、この物語を思いついたそうです。ただ交通の混乱や車の動きを面白おかしく描いても、子どもの心に残るような作品にはなりません。そこで松居は、信号機を主人公として「ぴかくん」という名前を付けて、朝はお巡りさんが起こしにくるという人間的な設定を付け加えるなどして、子どもたちが感情移入でき、物語の世界に容易に入っていけるように工夫を重ねたといいます。そこに、『ごろごろにゃーん』や『おしゃべりなたまごやき』などで知られる長新太さんの、ユーモラスで漫画的な絵が組み合わさり、長年愛される作品となりました。 読んであげるなら:4才から

著者について

松居直

長新太

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 福音館書店 (1966/12/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1966/12/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 28ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4834000885
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4834000887
  • 寸法 ‏ : ‎ 19.7 x 0.7 x 26.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 28個の評価

著者について

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松居 直
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
信号や乗り物が大好きな四歳児に大ヒットです。これで信号や交通ルールにも少しずつ興味を持って欲しいなと思い購入しました。
2014年1月25日に日本でレビュー済み
信号機ぴかくんのアンラッキーな1日が描かれています。
信号機が、まるで生きた人のよう。

「ひがしの そらが、ぼーっと あかるく なってきました。
もうすぐ よあけです。」
ぴかくんも、いつもどおり都会の夜明けと共に起き出します。
(おまわりさんに起こされるところがいい。)
しかしその日は、あまりにも忙しく、目を回して(動かなくなって)しまいます。
ぴかくんが動かないと、道路は大混乱。

ぴかくんのアップの絵柄はシャープでインパクトがありますが
人も車も混乱してしまう都会の街角の風景
(18ページのひいた構図)も好きです。

このお話は、大昔、馬場のぼるさんの絵で出会い
(『ぴかくん めをまわす』「母の友」絵本49 こどものとも 1960/4/1 初版)、
長新太さんの絵(こどものとも127号 1966/10/1)で再会しました。

今も両方を披露すると、聞き手は表現方法の違いに驚き、
どこからともなく、おしゃべりが始まります。
読み手にとっても楽しいひと時を過ごせます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月28日に日本でレビュー済み
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5歳の息子に買ったのですが、もともと信号が大好きなのですぐにはまりました。毎日のように読んでいます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4歳になる息子が信号大好きで、信号の絵本を探していたら、この本を見つけました。
信号機のぴかくんが、大勢の人や車のために忙しく働きすぎて目をまわしてしまう。
それが原因で街は大混乱に。というストーリーを毎日のように息子に読んであげています。
信号好きにはたまらないのでしょうね。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古い本なので仕方のない事ですが、カビ臭かったです。
古い本を購入する時は購入前に状態を確認するべきですね(^_^;
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年6月16日に日本でレビュー済み
これは息子が4歳の時に自分で選び、きれいな色の本が好きな私が思わず「違うのにしたら」と言ってしまった本です。
が、子供には信号機のぴかくんが目をまわすのが楽しいようで…。  「あお、すすめ。き、まて。あか、とまれ。」と、
信号機で言っていたので交通ルールを自然と学ばせるには良いのかも。 
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
田舎なため、近くに信号機のある交差点がひとつしかありません。
そのためか、街ではたらくぴかくんと、大きな町の様子が描かれたこの本は
本当に息子の興味にドンピシャリだったようです。

色に興味を持ち始めた頃で、「青はすすめ」などの交通用語を覚え始めた時期と重なっていたのも、この本を大好きになった大きな理由かもしれません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年1月25日に日本でレビュー済み
私も(アラフォー主婦)子供の頃愛読しました。

子供はクルマなど、乗り物の本が大好きですが、
道や信号が主体のお話は珍しいと思います。

都会の交差点に立つ信号機「ぴかくん」が
あおーきーあか、あおーきーあか、と
色を変えて車や人に信号を送り続けていることに
注目をさせてくれます。
信号機が色を変えて信号を送る。
あたりまえのように思われますが、
信号機の立場になってみたら大変なことです。
深夜まで、ずっと休まずですもの。

そして、「目を回して」しまうぴかくん。
大混乱に陥る都会が、長新太さんの絵で描かれます。
のほほんとした、大胆な筆づかいが多い長氏の絵ですが、
この本では結構、細かい描写がなされていて見応えがあります。
子供も、ごちゃごちゃと大通りを埋め尽くす車の数々を、飽きることなく眺めます。

嬉しいなあと思うのは、
おまわりさんや整備のひとなど、ぴかくんに関わる大人たちの優しさです。
「きょうもいそがしくなるとおもうけど、たのむぞ」
「あんまりいそがしいんで、ぴかこう、めをまわしたかな」
ハードワークに倒れたぴかくんを心配する子供の気持ちも、
こんなやさしい言葉にほっとしていたようでした。

ぴかくんのスタイルも昭和風だし
(斜線プレートが付いている信号って、もう見ないですね)
走っている車も古い。
牛乳屋さんがビン牛乳を運んでいるのも、昭和な景色です。
それでも、「信号機」というものは、この平成の世でもなくてはならないもの。
子供は細部に全く頓着することなく、ぴかくんのお話の本質を楽しんでくれました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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