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とけいのほん1 (幼児絵本シリーズ) ハードカバー – 1993/3/10
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- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日1993/3/10
- 寸法20.83 x 19.3 x 0.76 cm
- ISBN-104834002306
- ISBN-13978-4834002300
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出版社より

「いま なんじ?」、「ちび」と「のっぽ」に教えてもらおう。
時計に興味が出てきた子どもたちへ、読み方をどう教えていいのか悩みますよね。幼い子にやさしく時計の読み方を教えてくれる絵本を紹介します。 時計の短針「ちび」と長針「のっぽ」が、散歩にでかけます。「ちび」はのんびり屋なので少ししか進みませんが、「のっぽ」はあわてんぼうなので、どんどん進んでいきます。 ちびがやっと「7」から「8」に進む間に、のっぽはなんと「12」から「12」へぐるりとひとまわり。 さてさて、「いま なんじ?」
大人が無意識に把握している「短針」と「長針」の動きを、それぞれ「ちび」と「のっぽ」の散歩というお話の中で、子どもたちにもわかりやすく説明してくれます。『とけいのほん①』では、ぴったり何時の読み方と、何時半の読み方を、「ちび」と「のっぽ」が教えてくれます。

”いまなんじ”と子どもに聞かれたら、時間に興味を持ち始めた合図です。ぜひ『とけいのほん』を読んであげてみてください。

時計がテーマですが、可愛らしくシンプルなキャラクターと、お話のような文章で展開していくので、子どもは夢中になって絵本を楽しむことができます。

「分」については、続編『とけいのほん②』をぜひ手にとってみてください。この本では「分」の単位を視覚的にとらえ、何時何分までの見方をわかりやすく教えてくれます。
10時を過ぎてしまっても、ちび(短針)が11時にいってないから、まだ10時。のっぽ(長針)が17のところまできているから「時刻は10時17分」。時計を見るのが楽しくなりそうです。夜、道に迷ってしまった「ちび」と「のっぽ」のもとに「おばけのぼうや」がやってきて……。
子どもたちにとって少し難しい「分」の読み方を、とてもユニークで、大人も思わず納得の方法で教えてくれます。
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とけいのほん① | とけいのほん② | とけいのほん2冊セット | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
192
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5つ星のうち4.3
133
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5つ星のうち4.5
85
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価格 | ¥990¥990 | ¥990¥990 | ¥1,980¥1,980 |
時計の読み方を楽しく知ることができる | ちょうどの時間と半(30分)の時間がわかるようになります。 | 分の単位を視覚的にとらえ、何時何分までの見方をわかりやすく伝えます。 | 2冊セットでプレゼントにいかがですか? |
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (1993/3/10)
- 発売日 : 1993/3/10
- 言語 : 日本語
- ハードカバー : 32ページ
- ISBN-10 : 4834002306
- ISBN-13 : 978-4834002300
- 寸法 : 20.83 x 19.3 x 0.76 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 31,886位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 841位絵本 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

松井紀子。絵本・紙芝居作家。1934年和歌山県に生まれる。武蔵野美術大学卒業。「ころころぽーん」(1976年ボローニャ世界児童図書展エルバ賞、福 音館書店)など、知識の世界をはじめとする独自の絵本を数多く出版。紙芝居では「おおきくおおきくおおきくなあれ」(第22回五山賞・童心社)を代表とす る観客参加型の独自の紙芝居世界を創造、又、理論書もあり。1991年から続けたベトナムの紙芝居創作・普及の支援活動に対しベトナム政府より「ベトナム 文化功労賞」を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 ぶたちゃん りんごちゃん (ISBN-13: 978-4494001224 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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1と2があります。
1は○時まで、2は○時○分までを覚えるようになってます。
授業でも活用すれば良いのにな~。
まだ今はイラストを見ているだけなので読み聞かせしても
理解できませんが、大きくなるにつれて理解してくれたらいいなと思います!
間に休憩したり解説や復習の時間を入れられるのは地味に良い。
内容は、線も色数も少ないシンプルな絵柄に、時計の針が散歩しながら同行者に時間を教えたり尋ねたりという単純なストーリー。
とおせんぼして時間を教えるよう要求してきたり、くたびれたら「いやだあい」で帰ってしまう同行者は正直好ましく思わなんだ。
動き続ける時計を全く動かない絵と文章で説明するため、幼児が一人で読むには特に難解だと思われる。
大人が読み聞かせつつ、電池を外したアナログ時計などを使って説明するなど補助の必要が感じられた。
そうするとストーリー性にも乏しい本書の必要性が疑問に思えてくるが、一度理解すれば一人で読んで復習出来るようになる(はず)。
まず①だけ試しに買ってみようという人は若干注意。
最後で②に続くのだが、「おや なにか かいてあるよ」からの「②を みてごらん」という演出や、
裏表紙の中央の「②も みてちょうだいね」が、②を持っていない人には嫌味な宣伝に見えてしまうかもしれない。
しかし、例え内容が記憶に残っていなくても、同じ年頃に同じ本を読んだという事実だけで、互いに親近感を覚えるなどということも少なくない。
本書は1973年発売のロングセラーであり、世代を超えて体験を共有できる意義は一考に値すると思う。
ただ結局のところ、低年齢児の学習においては理解力など能力より何よりも「関心」こそが最重要であると断言したい。
日常生活の中で時間を意識させる工夫がなされていなければ、伯父の苦心など何の意味もなさないのであった。つづく