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ことばあそびうた (日本傑作絵本シリーズ) 単行本 – 1973/10/1
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- 本の長さ36ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日1973/10/1
- 寸法13.8 x 0.8 x 22.2 cm
- ISBN-104834004015
- ISBN-13978-4834004014
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出版社より
詩人・谷川俊太郎さんが贈る、ゆかいなことばあそび絵本
軽快なリズムに身も心も弾む
早口言葉、かぞえ歌、替え歌、だじゃれ……。今も昔も、子どもたちは「ことば」を使って遊ぶのが大好き。自分自身、子どものころにくりかえし口ずさんでいた早口言葉やかぞえ歌は、今でも覚えているほどです。本日ご紹介する『ことばあそびうた』は、そんな子どもたちが思わず口に出してみたくなる歌が15編収められた、愉快で贅沢な1冊です。
かっぱかっぱらった
かっぱらっぱかっぱらった
とってちってた……
なんだか舌を噛んでしまいそうなこちらの歌。すらすらと言えるようになるまで、拍子をとりながら何度もくりかえしてしまいませんか? 最後までうまく言えるようになった時には、体にリズムがしみついて、ふとした時に口をついて出てくるようになってしまいます! ほかにも、心も体も弾むような面白い歌を15編楽しめます。
続編「ことばあそびうた また」と併せて、子どもとともに詩の世界を堪能できる絵本です。
『ことばあそびうた』は、詩人の谷川俊太郎さんが生み出したリズミカルな歌の数々が、瀬川康男さんのユーモラスで味のある絵と響きあい、独特な世界が広がる1冊。家族やお友だちと一緒に声に出して読んでみたり、絵と一緒にじっくり味わったり、いろいろな楽しみ方ができるのが魅力です。
ことばあそびうた | ことばあそびうた また | 生きる | にほんご | あな | |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,430¥1,430 | ¥1,650¥1,650 | ¥1,100¥1,100 |
詩人・谷川俊太郎の世界 | 文句なしにおもしろい歌が15編 | しなやかにはずむ日本語の世界 | 生きていること いま生きていること | 国語教科書を自由に独創的に構想 | ひろしが掘ったのは、自分だけの穴でした |
商品の説明
商品説明
かっぱかっぱらった かっぱらっぱかっぱらった とってちってた
かっぱなっぱかった かっぱなっぱいっぱかった かってきってくった
このひらがなだけで書かれた「ことばあそびうた」のおもしろさは、声にだしてこそ。「ことばあそび」を覚えはじめるくらいの子どもになったなら、きっと何も言わずとも声にだして大騒ぎをするだろう。声の高さを変えて、リズムを変えて、いろいろな方法で楽しみたい。瀬川康男による絵も、谷川俊太郎の詩の世界をより深く私たちに感じ取らせてくれる。子どもだけでなく、大人も一緒になって日本語の美しい響きを楽しんでみたくなる。(小山由絵)
出版社からのコメント
著者について
瀬川康男
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (1973/10/1)
- 発売日 : 1973/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 36ページ
- ISBN-10 : 4834004015
- ISBN-13 : 978-4834004014
- 寸法 : 13.8 x 0.8 x 22.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 107,482位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
1931年、東京生まれ。詩人。詩集『二十億光年の孤独』を刊行以来、詩やエッセー、翻訳、脚本など幅広く活動する(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 かずのえほん いくつかな? (ISBN-13: 978-4774317434 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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3歳になってから若干、くいつきが悪くなったような気がする。
私の滑舌が、ずいぶんよくなった。
すごく滑稽です。あまり知らない歌を歌ったえば、または演奏を弾けば、「人認症の要望」になるそうです。そうこの優れたオノマトペ言葉遊びも効果があるはずです!意味があるかどうか不明ですので、眠くなります。。。。。