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ぐりとぐらのかいすいよく (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本) 大型本 – 1977/4/1

4.5 5つ星のうち4.5 245個の評価

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出版社より

ぐりとぐら

ロングセラー絵本『ぐりとぐら』の夏のおはなし

海に遊びにきたぐりとぐらが砂遊びをしていると、沖の方からぶどう酒のビンが一本流れてきます。栓を抜いてみると、中から出てきたのは手紙と地図と浮きぶくろ。手紙にはこのように書かれていました。

ぐりとぐら

「しんせつなともだちへ しんじゅとうだいへ きてください。うみぼうずより」

真珠灯台に行く決意をしたぐりとぐらは、地図を頼りに、浮きぶくろを使って、はじめて大海原へ旅立ちます。波に揺られながら進んでいくと、やがて海の真ん中に丸い頭が。それは手紙の送り主の海坊主でした。

ぐりとぐらのかいすいよく ぐりぐら えほん 福音館

ぐりとぐらは、海坊主に連れられて無事に真珠灯台に到着。灯台のてっぺんで光る真珠のランプを落としてしまった海坊主を助けます。

ぐりとぐらのかいすいよく ぐりぐら ぐりとぐら えほん こども 子ども

ぐりとぐらが、楽しそうに泳いでいる姿はとっても気持ちよさそう!

そのお礼に、ぐりとぐらは、”うみぼうず”から、「くらげおよぎ」、「ひらめおよぎ」、「いるかジャンプ」に「うみぼうずおよぎ」と、楽しそうな泳ぎ方を教わります。

この絵本を最初に読んだ時に、多くの方があれ?と思うのは、海坊主の姿かたちのようです。大人にとっての海坊主は、船を水中へ引き込んでしまう恐ろしい大入道のようなイメージ。でも、ここで登場する海坊主は、ちょっと体格のいい元気な少年のようです。

じつはこの海坊主にはモデルがいて、作者の中川李枝子さんのスイミングスクールの先生なのだとか。きっとさぞかし優しくて水泳を教えるのが上手な先生だったことでしょうね。そして、大人にとってはちょっと意外な海坊主も、子どもたちには、やさしくて頼もしくて泳ぎの上手なあこがれの存在! そんな海坊主やぐりとぐらが披露する「いぬかき」「くらげ泳ぎ」「くじら泳ぎ」、そして「イルカジャンプ」。波とたわむれながら自在に泳ぐ姿の、なんとも楽しそうでかっこいいこと!

そして、ぐりとぐらの身に着けている横じまの水着がなんともレトロでおしゃれ! この絵本には、夏の楽しいあこがれが満載です。じつは海坊主もおそろいの色違いの水着を着ているんですよ。 熱中症に気をつけながらも、『ぐりとぐらのかいすいよく』を読んだら、ぜひ海やプールで「クジラ泳ぎ」や「イルカジャンプ」にチャレンジしてみましょう。まだ泳げない子どもは、まずお風呂でお父さんやお母さんといっしょにまねしてみるのもオススメですよ。

ぐりとぐら ぐりとぐらのおきゃくさま ぐりとぐらとすみれちゃん ぐりとぐらのおおそうじ ぐりとぐらとくるりくら ぐりとぐらのえんそく
ぐりとぐら ぐりとぐらのおきゃくさま ぐりとぐらとすみれちゃん ぐりとぐらのおおそうじ ぐりとぐらとくるりくら ぐりとぐらのえんそく
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なかよし野ねずみのぐりとぐらが森で見つけた大きな卵……そうだ! ぐりとぐらサンタクロースにであう!? とびきり大きなかぼちゃで、ごちそうをたくさん作って……。 ぐりとぐらの大掃除は楽しくてダイナミック ぐりとぐらの新しい友だち、手長うさぎのくるりくら。 遠足に出かけ、マラソンを始めたぐりとぐら。あれれっ!

商品の説明

商品説明

「しんせつなともだちへ しんじゅ・とうだいへ きてください。 うみぼうずより」。ぐりとぐらが浜辺で拾ったぶどう酒のビンに入っていたのは、手紙と地図。大きな「うみぼうず」が、灯台のランプに使う真珠を小さな岩穴に落としてしまい、困っていたのだった。拾ってくれたお返しにと、うみぼうずに泳ぎを教えてもらい、大満足のぐりとぐら。

読みどころは、ページをいっぱいに使ってたくさんの泳ぎを紹介していく場面。くらげ・およぎ、くじら・およぎ、ひらめ・およぎ…最後に、イルカ・ジャンプ。泳げなくたって、海坊主の言葉を信じて海へ飛び込むぐりとぐらの、この軽やかさがいい。

海坊主のモデルは、著者中川李枝子の水泳教室の先生。絵を担当する実妹の山脇百合子には「海坊主を愚か者のように描かないでください」と伝えたという(『ぼくらのなまえはぐりとぐら』より)。そのおかげかやさしくて魅力的な、人間の男の子のような風貌の海坊主が登場している。「ぐりとぐら」シリーズ、第3弾。(門倉紫麻)

出版社からのコメント

「ぐりとぐら」の絵本には、森の動物たちやサンタクロースといった、ぐりとぐらの友達となる登場人物が必ず出てきます。今回、彼らが友達になるのは「うみぼうず」。このうみぼうずのモデルは、作者の中川李枝子さんが通っていたスイミングスクールの先生なのだそうです。一見するとごく普通の少年のように見える、一般的な「うみぼうず」のイメージからあまりに乖離したうみぼうずの姿を最初に見た当時の編集担当者は、子どもに受け入れられるだろうか、と、少し戸惑いを受けたといいます。しかしその心配は杞憂に終わり、刊行から長い月日を経た今でも、多くの子どもたちがぐりと、ぐらと、そしてうみぼうずと一緒に、「いぬかき」や「くじらおよおぎ」そして「イルカジャンプ」を楽しんでいます。 読んであげるなら:4才から

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 福音館書店 (1977/4/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1977/4/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 大型本 ‏ : ‎ 32ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4834005283
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4834005288
  • 寸法 ‏ : ‎ 27 x 0.7 x 19.5 cm
  • カスタマーレビュー:
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著者について

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中川 李枝子
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札幌生まれ。東京都立高等保母学院を卒業後、保母として働くかたわら、児童文学グループ・いたどりの同人として創作を続けた。現在は著作活動に専念してい る。1962年に出版された童話『いやいやえん』(福音館書店刊)は、厚生大臣賞、NHK児童文学奨励賞、サンケイ児童出版文化賞、野間児童文芸賞推奨作 品賞を受賞した。また、1980年、『子犬のロクがやってきた』(岩波書店刊)で毎日出版文化賞を受賞。日本の代表的な児童文学者として海外でも注目され ている。東京在住(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ぶんぶんむしとぞう―おおきいものとちいさいもの』(ISBN-10:4834022889)が刊行された当時に掲載されていたものです)

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