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ぐりとぐらとすみれちゃん (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本) 単行本 – 2003/10/10
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- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日2003/10/10
- 寸法27 x 0.7 x 19.5 cm
- ISBN-104834006336
- ISBN-13978-4834006339
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出版社より
すみれちゃんが持ってきたのは、世界に一つしかない“すみれかぼちゃ”。すみれちゃんの顔より大きく、のこぎりでも切れないくらい。そんなかぼちゃを見て、子どもは大喜びします。豪快に放り投げて割る場面は迫力たっぷりです。
お料理して作ったのは、たくさんのかぼちゃのごちそう。どれから食べていいかわからないくらい、みんな美味しそう。シートをいっぱいに広げて、友達と仲良く食べるのは、とても楽しいものです。絵本を楽しみながら、一緒になって食べる気分を味わえますよ。最後にすみれかぼちゃの種を畑に埋めたぐりとぐら、この後どうなるのでしょうか?
ぐりとぐらのおきゃくさま | ぐりとぐらのえんそく | ぐりとぐらとくるりくら | ぐりとぐらのかいすいよく | ぐりとぐらのおおそうじ | ぐりとぐらとすみれちゃん | |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 |
ぐりとぐらサンタクロースにであう!? | 遠足に出かけ、マラソンを始めたぐりとぐら。あれれっ! | ぐりとぐらの新しい友だち、手長うさぎのくるりくら。 | ぐりとぐらの海での大冒険物語。 | ぐりとぐらの大掃除は楽しくてダイナミック | とびきり大きなかぼちゃで、ごちそうをたくさん作って……。 |
商品の説明
出版社からのコメント
内容(「MARC」データベースより)
著者について
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (2003/10/10)
- 発売日 : 2003/10/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4834006336
- ISBN-13 : 978-4834006339
- 寸法 : 27 x 0.7 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 78,236位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
札幌生まれ。東京都立高等保母学院を卒業後、保母として働くかたわら、児童文学グループ・いたどりの同人として創作を続けた。現在は著作活動に専念してい る。1962年に出版された童話『いやいやえん』(福音館書店刊)は、厚生大臣賞、NHK児童文学奨励賞、サンケイ児童出版文化賞、野間児童文芸賞推奨作 品賞を受賞した。また、1980年、『子犬のロクがやってきた』(岩波書店刊)で毎日出版文化賞を受賞。日本の代表的な児童文学者として海外でも注目され ている。東京在住(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ぶんぶんむしとぞう―おおきいものとちいさいもの』(ISBN-10:4834022889)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ぐりとぐらの世界に人間の子どもが入り、森の動物たちと食べる美味しいお料理の数々。
とっても楽しい本でした。
大きなカボチャを放って切れ込みを入れるところが笑えました。
娘が「ぐりとぐら」にハマり購入したが、こちらの本も、登場人物の「すみれちゃん」と自分を自己投影する等、大ハマり。今も、娘に何回も「読んで」とせがまれている(もう100回以上は読んだだろうか・・・)。
尚、4歳で病死した同名の「すみれ」という少女がモデルとなっているとのこと。そういった背景を知りながら大人も読み直してみると、少し違った感想を持ちながら読むことが出来る。
まんますぎて、つっこみたくなるけど、
3歳の娘は、真剣にすみれかぼちゃと覚えてました。
彼女は、かぼちゃを投げるところが、好きですが、
実際にやられるんじゃないかと、ちょっとヒヤヒヤしました(笑)
かぼちゃのごちそうがいっぱいあって、
「これ何」と聞くのも大好きです!
予想は的中!ページをめくると目を輝かせていました!
毎日、読んで〜と持って来ます