『母の友』連載中から子供たちが大好きでした。
それぞれを切り取ってホチキス止めしていたのですが、ふとしたときにまた読み返してケタケタ笑っていました。
プレゼントできて良かったです。
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なんじゃもんじゃ博士 ハラハラ編 (福音館の単行本) 単行本 – 2003/10/25
長 新太
(著)
「母の友」の人気連載、マンガどうわ「なんじゃもんじゃ博士」。このたび「母の友」創刊50周年記念特別企画として、『なんじゃもんじゃ博士・ハラハラ編』『同・ドキドキ編』の2冊を刊行。連載開始から18年、200回にわたる連載を一挙に読める、ファン必携の2冊です。「なんじゃもんじゃ博士」と友達のゾウアザラシとの、ハラハラ・ドキドキ、奇想天外な冒険の旅。どうぞご一緒にお楽しみください。
- 本の長さ214ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日2003/10/25
- ISBN-104834006603
- ISBN-13978-4834006605
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
なんじゃもんじゃ博士と友達のゾウアザラシとのハラハラドキドキ奇想天外の冒険の旅。待ち受けるのはちょっぴり怖くて心優しいオバケたち。85~93年まで『母の友』に連載された作品をまとめる。
著者について
長新太1927年東京生まれ。漫画家、絵本作家。59年『おしゃべりなたまごやき』(福音館書店刊)で文藝春秋漫画省受賞。84年『ぞうのたまごのたまごやき』(福音館書店刊)で第33回小学館絵画賞受賞。2002年、第37回エクソンモービル児童文化賞受賞。絵本に『キャベツくん』(文研出版刊)、『ぼくのくれよん』(講談社刊)、近著に『にらめっこしましょ』(「こどものとも0.1.2」2003年5月号)、『なんででんねん天満はん 天神祭』(今江祥智・文、童心社刊)、『まねっこねこちゃん』(文渓出版刊)がある。
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (2003/10/25)
- 発売日 : 2003/10/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 214ページ
- ISBN-10 : 4834006603
- ISBN-13 : 978-4834006605
- Amazon 売れ筋ランキング: - 205,934位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 138,012位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼の作風を受け入れられないとほんとになんじゃもんじゃ!
と言いたくなりますが、どんなことがあってもめげない博士に
感服。
と言いたくなりますが、どんなことがあってもめげない博士に
感服。
2003年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
待ってました!!
こんなに豊かな発想を持っている作家を私は今までに見たことがありません。
この本の中では、なんじゃもんじゃ博士とゾウアザラシがいろんな世界を「冒険」します。(この、ゾウアザラシが旅の道連れ、というところからしておもしろい。)
その「冒険」が突拍子もないもので、1話15コマという短さなのにその中で、話や場面や主人公たちの姿までコロコロ変わるんです。
大人が読んでも「くすっ」とおもしろく、読み終わると、身の回りのすべてのものが実は生きていて、にゅ〜っと手や足がでてくるんじゃないかと感じてしまう本なのです。
私に子どもがいたらぜひ読ませたい!
きっと、子どもはこういうちょっと不思議な、ありえない世界もすんなり受け入れちゃうんだろうな。
70年代に発行されたという、最初の「なんじゃもんじゃ博士」も復刊させてほしいものです。
こんなに豊かな発想を持っている作家を私は今までに見たことがありません。
この本の中では、なんじゃもんじゃ博士とゾウアザラシがいろんな世界を「冒険」します。(この、ゾウアザラシが旅の道連れ、というところからしておもしろい。)
その「冒険」が突拍子もないもので、1話15コマという短さなのにその中で、話や場面や主人公たちの姿までコロコロ変わるんです。
大人が読んでも「くすっ」とおもしろく、読み終わると、身の回りのすべてのものが実は生きていて、にゅ〜っと手や足がでてくるんじゃないかと感じてしまう本なのです。
私に子どもがいたらぜひ読ませたい!
きっと、子どもはこういうちょっと不思議な、ありえない世界もすんなり受け入れちゃうんだろうな。
70年代に発行されたという、最初の「なんじゃもんじゃ博士」も復刊させてほしいものです。
2011年9月29日に日本でレビュー済み
一風変わった絵本作家、長新太さん。
最初は「何コレ〜?」状態だけど、すぐに独特の世界に引きずり込まれてしまいます。
絵本も面白いのですが、この漫画シリーズも最高!
「絶対ありえな〜い!」と最初は思うのですが、10話も読まないうちに、博士とゾウアザラシの
旅にいつまでもつきあっていたい気分になります。
99話という数字、最初は多く感じましたが、全部読んだら「もっと読みた〜い!」となりまして、
ついに続編のドキドキ編を買いました。
↓↓↓
なんじゃもんじゃ博士 ドキドキ編
最初は「何コレ〜?」状態だけど、すぐに独特の世界に引きずり込まれてしまいます。
絵本も面白いのですが、この漫画シリーズも最高!
「絶対ありえな〜い!」と最初は思うのですが、10話も読まないうちに、博士とゾウアザラシの
旅にいつまでもつきあっていたい気分になります。
99話という数字、最初は多く感じましたが、全部読んだら「もっと読みた〜い!」となりまして、
ついに続編のドキドキ編を買いました。
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