プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
とん ことり (こどものとも傑作集) 大型本 – 1989/2/10
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,100","priceAmount":1100.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,100","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"kom8x3VghJEHkbOAztgXVFpydS%2Br2H5GQ1WJz2N1nW9MA6DyZNxBDd%2BIDujWDBh%2B%2BZh13gszNqMk9t1M%2FgmXnrICY8HhAND2r7iPkm25aJdh8KQ0tI3e9PAuh6djsi6K","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
山の見える町に引っ越してきたばかりのかなえ。お父さん、お母さんと荷物の整理をしていると、「とんことり」。玄関の方で小さな小さな音がしました。かなえが玄関に行ってみると、そこにはすみれの花束が落ちています。次の日は、たんぽぽが3本、その次の日は、手紙が郵便受けに入っています。だれからでしょう?ふしぎな「郵便物」をめぐって、新しいお友だちとの出会いを描いた絵本です。
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日1989/2/10
- 寸法27 x 0.7 x 19.5 cm
- ISBN-104834007650
- ISBN-13978-4834007657
よく一緒に購入されている商品
対象商品: とん ことり (こどものとも傑作集)
¥1,100¥1,100
最短で5月31日 金曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥1,100¥1,100
最短で5月31日 金曜日のお届け予定です
残り14点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より
ぐりとぐら | おおきなかぶ | だるまちゃんとてんぐちゃん | しょうぼうじどうしゃじぷた | かわ | かばくん | |
---|---|---|---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
1,199
|
5つ星のうち4.6
702
|
5つ星のうち4.6
266
|
5つ星のうち4.7
382
|
5つ星のうち4.4
97
|
5つ星のうち4.4
111
|
価格 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 |
内容紹介 | 子どもたちに圧倒的な人気の絵本です。みんなでごはんを食べるのが楽しくなってきたお子さんに、ぜひ読んであげてみてください。 | 「うんとこしょ、どっこいしょ」「かぶはぬけません」、というシンプルな繰り返しに子どもたちは夢中になります。 | だるまちゃんとてんぐちゃんのように、お互いを認め合い、仲良く遊ぶ。この絵本では、そんな体験を、子どもたちがすることができます。 | 子どもたちを夢中にさせるストーリーがあるから、刊行から50年以上も読み継がれてきました。はしご車、ポンプ車、救急車と、魅力的な車がたくさん登場します。 | 一つの川をめぐる自然と人間の営みを横長の画面いっぱいに細部まで描き込んだ絵本です。 | 動物園の1日をかばくんの視線で描いた1冊。寝ぼすけかばくんのもとに子どもたちがやってきます。 |
ぐるんぱのようちえん | そらいろのたね | はじめてのおつかい | めっきらもっきら どおんどん | おばけのえんそく | やさいのおにたいじ | |
---|---|---|---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
425
|
5つ星のうち4.5
185
|
5つ星のうち4.6
364
|
5つ星のうち4.6
407
|
5つ星のうち4.7
32
|
5つ星のうち4.5
41
|
価格 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 |
内容紹介 | ぐるんぱは、色々な仕事場で一生懸命に働きますが、つくるものが大きすぎて失敗ばかり・・・ | 「たからもの」をめぐって、子どもたちがどのようなやり取りをするのか、子どもを見つめ続けてきた作者ならではのまなざしでつづられた物語です。 | “はじめてのおつかい“は、日常生活の一幕のようですが、子どもにとっては大冒険です。 | 不思議なタイトルだと思いませんか?これは、主人公のかんたが唱える不思議な呪文の一節です。 | 今日はおばけ保育園の遠足です。闇シロップを集めながら、みんなで夜空を飛んで行きます。 | 東の野菜と西の野菜の戦い、軍配はどちらに上がるのでしょうか。大胆にアレンジされた「酒呑童子」の世界を、お楽しみください。 |
商品の説明
出版社からのコメント
『はじめてのおつかい』『いもうとのにゅういん』『あさえとちいさいいもうと』『おでかけのまえに』などの作品で親しまれ続けている、林明子さんと筒井頼子さんの絵本です。筒井さんは子ども時代に、同級生から「友達になりたい」と声をかけられ、とっさに逃げ出してしまった経験があるといいます。当時、「友達」という言葉が重すぎて、耐えられなかったそうです。当時の自分に思いを馳せて、筒井さんは子どもたちに寄り添ったこの物語を作られました。「自分の友達を待っている子がいたら、その子の心に、この本が、とん、ことりと、届きますように」 読んであげるなら:4才から
著者について
筒井頼子
林明子
林明子
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (1989/2/10)
- 発売日 : 1989/2/10
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4834007650
- ISBN-13 : 978-4834007657
- 寸法 : 27 x 0.7 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 58,445位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分が子供の頃に好きだった絵本で、懐かしくて購入しました。今読んでも素敵な絵本です。
2023年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
妹へのプレゼントです。
母が好きな絵本で二人でよく読んでいます。
とんことり、転居も多く友だち作りも大変だった自分の気持ちを思い出しました
母が好きな絵本で二人でよく読んでいます。
とんことり、転居も多く友だち作りも大変だった自分の気持ちを思い出しました
2014年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学校に上がる孫に、保育園の友達が少なくなる学校で、新しい友達ができるとよいのですが。
2019年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公の気持ちを考えるとき自然と絵を見直す
2017年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とんことりのフーズが大好きで、
とんことりのところを読むと「誰かな誰かな?」とわくわくしています。
お話も短すぎず長すぎず、集中して聞いてくれます。
とんことりのところを読むと「誰かな誰かな?」とわくわくしています。
お話も短すぎず長すぎず、集中して聞いてくれます。
2015年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子どもたちへの読み聞かせの本を探していました。期待通りで満足しています。
2015年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなえは自然いっぱいの街に引っ越してきた。とん ことり。郵便受けに何かが入る。すみれ、たんぽぽ。誰だろう。引越はなにかと不安である。かなえは友達が欲しい。家の近くには商店街も幼稚園もあり、少しずつ安心する。とん ことり。今度は手紙だ。とん ことり。次は折り紙だ。ついにかなえはその相手を知る。近所の女の子だった。一瞬で友達になれそうな気がする。ビビッとくる感覚は読者にも伝わる。最後の頁、二人で楽しく遊ぶ。かなえは子どもだけの自由空間を手にしたのだ。温かい空気感がよく伝わる。読者は、幼き日々を想起するだろう。