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はじめてであうすうがくの絵本1 (安野光雅の絵本) 単行本 – 1982/11/20
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- 本の長さ104ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日1982/11/20
- 寸法21.5 x 1.1 x 24.5 cm
- ISBN-104834009084
- ISBN-13978-4834009088
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出版社より
数学と聞くと、因数分解や方程式!と思うかもしれませんが、原語(Mathematics)は知ること、ものの考え方くらいの意味だったそう。それを難しく考えすぎているだけ。学問全般に共通する考え方、発見や創造の喜びを感じながら、たまに迷路に入り込んで悔しがる、それが数学の本質かも。そんな想いにあふれた数学の絵本を楽しんでみませんか。
この本にはあまり答えが書いてありません。答えを覚えるのではなく、子どもに答えを探す楽しさを味わってもらうために、あえてこの作りにしてあります。正解を求めるよりも、子どもが何を考えて答えを出したか、その発想や思考を認めてあげることで、子どもはもっと考えるようになります。子どもと一緒になって答えを探すのも楽しそう。親子でも楽しめる絵本です。
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (1982/11/20)
- 発売日 : 1982/11/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 104ページ
- ISBN-10 : 4834009084
- ISBN-13 : 978-4834009088
- 寸法 : 21.5 x 1.1 x 24.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 20,276位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
1926年、島根県津和野生まれ。山口師範学校研究科修了。1974年度芸術選奨文部大臣奨励賞、ケイト・グリナウェイ賞特別賞(イギリス)、最も美しい 50冊の本賞(アメリカ)、BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞などを受賞。1988年に紫綬褒章、2008年に菊池寛賞を受ける。故郷津和野町には「安野光雅美術館」がある。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 新編 繪本 三國志 (ISBN-13: 978-4022507136 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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内容を理解しているかは分かりませんが、気に入って何度も読んでいます。
すうがくと書いてますが、仲間はずれ探しなど分かりやすいものが多く良かったです。
最初は数を数えて、そのうち仲間はずれを探して
娘の感覚で自由に読み遊びしています。
孫(5才女児)にプレゼントで買いました
楽しい よく分かる
私も欲しい
子供は何度も読み返して、その度に色んな気づきがあるようで楽しんでくれているので嬉しいです。
横で聞いていた年少の弟も結構興味を持って、少しは理解しているようなので嬉しいです。
絵本はカラフルだし楽しい算数の本でした。身近なものもこういう風に子供に聞いてあげれば良いのかが参考になりました。
私達大人も算数を学ぶ意義に触れることができて面白かったです。
五歳にはまだ早いようです。
本棚に置いておき、また見てくれたらよいな。