私自身もこの本を読んで育った。最後のオチを少し忘れていたので、思い出せてよかった。最後のケーキが本当に美味しそう。
子供も楽しんでました。
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大型絵本 ぐりとぐらのおきゃくさま (こどものとも劇場) 単行本 – 2003/11/20
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ぐりとぐらが雪の上に見つけた大きな足あとは、自分たちの家までつづいていました。しかも、玄関にはまっかなコートが……。ドキドキしながら楽しめるサンタクロースの絵本。広い場所でも読み聞かせに最適な大型絵本にしました。
- 本の長さ26ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日2003/11/20
- 寸法36 x 1.1 x 50 cm
- ISBN-104834009890
- ISBN-13978-4834009897
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
雪合戦をしていたぐりとぐらは、雪の上に大きな長靴の跡を見つけました。足跡は森を抜けて原っぱを通り、ぐりとぐらの家のドアの前で消えています。いったい誰の足跡なのでしょう? 大型絵本での再刊。
著者について
なかがわりえこ
やまわきゆりこ
やまわきゆりこ
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (2003/11/20)
- 発売日 : 2003/11/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 26ページ
- ISBN-10 : 4834009890
- ISBN-13 : 978-4834009897
- 寸法 : 36 x 1.1 x 50 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,019,824位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 13,742位絵本 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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札幌生まれ。東京都立高等保母学院を卒業後、保母として働くかたわら、児童文学グループ・いたどりの同人として創作を続けた。現在は著作活動に専念してい る。1962年に出版された童話『いやいやえん』(福音館書店刊)は、厚生大臣賞、NHK児童文学奨励賞、サンケイ児童出版文化賞、野間児童文芸賞推奨作 品賞を受賞した。また、1980年、『子犬のロクがやってきた』(岩波書店刊)で毎日出版文化賞を受賞。日本の代表的な児童文学者として海外でも注目され ている。東京在住(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ぶんぶんむしとぞう―おおきいものとちいさいもの』(ISBN-10:4834022889)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年11月28日に日本でレビュー済み
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4歳になる甥っ子のクリスマスプレゼントと購入。おもちゃは沢山あるので、両親に確認したら、絵本が欲しいとのことで、名作2冊を選択。
甥っ子の反応はまだ渡していないので分からない。
甥っ子の反応はまだ渡していないので分からない。
2022年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クリスマス時期に合わせて3歳の息子に買いました。繰り返し、何度も読んでと言ってきます。とても気にいっているようで、年が明けてもずっと楽しんでいます。
2021年12月20日に日本でレビュー済み
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ぐりとぐらシリーズの中で冬が題材になっています。今の時期にピッタリの絵本になっています。
2014年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「良品」を購入しました。めくりじわがひどく、1ページですが噛んだ歯形もついていました。店頭で買っていたら購入しませんでした。ガイドラインの「良品」は満たしていますが、もっと良い品を送ってくださるお店から購入すると思います。個人的にはがっかりしましたが、フェアではないと思いますので、星二つではなく、三つにしました。
2021年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
娘のお気に入り。
作中の「よしきた」というフレーズが大好きで読んであげるとケラケラ笑います。
作中の「よしきた」というフレーズが大好きで読んであげるとケラケラ笑います。