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エンソくん きしゃにのる (こどものとも傑作集) 単行本 – 1990/9/15
スズキ コージ
(著)
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エンソくんは田舎のおじいさんの所へ遊びにいこうと、初めてひとりで汽車に乗りました。町をぬけ、いくつもの駅に停まり、いくつもの橋を渡り、トンネルをぬけると、汽車は高原の駅に着きました。するとヒツジ飼いとヒツジの群れが乗りこんできて、車内は大にぎわい。やがて汽車が終点に着くと、おじいさんは馬に乗ってむかえにきていました。驚きと楽しさいっぱいの汽車の旅。
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日1990/9/15
- 寸法19.5 x 27 x 0.7 cm
- ISBN-104834010457
- ISBN-13978-4834010459
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内容紹介 | 子どもたちに圧倒的な人気の絵本です。みんなでごはんを食べるのが楽しくなってきたお子さんに、ぜひ読んであげてみてください。 | 「うんとこしょ、どっこいしょ」「かぶはぬけません」、というシンプルな繰り返しに子どもたちは夢中になります。 | だるまちゃんとてんぐちゃんのように、お互いを認め合い、仲良く遊ぶ。この絵本では、そんな体験を、子どもたちがすることができます。 | 子どもたちを夢中にさせるストーリーがあるから、刊行から50年以上も読み継がれてきました。はしご車、ポンプ車、救急車と、魅力的な車がたくさん登場します。 | 一つの川をめぐる自然と人間の営みを横長の画面いっぱいに細部まで描き込んだ絵本です。 | 動物園の1日をかばくんの視線で描いた1冊。寝ぼすけかばくんのもとに子どもたちがやってきます。 |
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商品の説明
出版社からのコメント
静岡県の浜北市(現在は浜松市浜北区)に生まれたスズキコージさんは、子どものころによく駅で遊んでいたそうです。貨物列車があったり、いろんな人が乗ったり降りたりしていて、それを見ていて面白かった記憶がこの絵本の原点にあるといいます。エンソくんが切符を買うとき、言い間違えてしまいますが、これもコージさんの小学二年生のときのエピソードがもとになっているそうです。そんな、スズキコージさんの様々な体験や記憶がワインが醸造されるように溜まって形作られた不思議な世界は、これからも子どもたちを夢中にさせ続けることでしょう。
著者について
スズキコージ
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (1990/9/15)
- 発売日 : 1990/9/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4834010457
- ISBN-13 : 978-4834010459
- 寸法 : 19.5 x 27 x 0.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 119,597位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,710位絵本 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
図書館で借りたら子供が気に入ったようなので購入しました。お話しも絵も面白いので親子で楽しんでいます。
2013年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エンソ君が大好きみたいです。何度も読んでと持ってきます。お気に入りの絵本みたいです。
2007年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一人の男の子が汽車に乗り、おじいちゃんの住む町へ行く、という、冒険がメインのお話かと思いきや、その旅の途中で乗り込んできた、羊飼いと無数の羊たちがこのお話の核を成していると言っても過言ではないと思います。当然のように乗り込んできて、当然のように自分たちの日課を車内でこなしている姿が、あきれるほどマイペースで、ふてぶてしくて、読んでいるこっちがひるんでしまいそうです。そんなこと車内でやっちゃいかんだろう、というようなことを顔色ひとつ変えず、淡々とこなしているその不自然さに笑いが込み上げてきます。この微妙なおかしさにハマると、羊たちのしらじらしい顔を見ただけで、笑えるようになります!四歳の息子は、この突拍子もないストーリーはもちろんのこと、エンソ君の乗る古風な汽車のいでたちや、スイスの田舎町の様な美しい風景を通る線路などにも興味を示し、今一番のお気に入りになっています。
2007年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エンソ君きしゃにのるは異国旅行気分が盛り上がります。駅も切符売り場もお客も街も汽車もスズキコージ独特の不思議な濃〜い、異国情緒でモワーンとしてます。お話を読むというよりも、絵本の一ページ一ページの世界を覗き込んで、楽しむ!!。ありえなくって、ゲゲッとするような昼食の光景はぜひ子供に見せてあげたい一ページです。笑える・・・・。
2007年5月7日に日本でレビュー済み
ここは、ほげたまちのほげたえき。エンソくんは一人で田舎のおじいちゃんの所へ行く所です。
およそ子ども受けするとは思えない、ダークトーンのタッチが、なぜこうも長い間
読まれ続けているのでしょうか?汽車・男の子・弁当の3点セットだからでしょうか?
他のスズキさん作品と比べて、整然とした描き方ですし、文章が入る余白も考えられています。
ちょっと前のこどものとも年少版の折込ふろくに、エンソくん弁当のレシピが載っていたはず。
スズキさんが気に入ったなら、「きゅりさんあぶないよ」もオススメですよ。
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読まれ続けているのでしょうか?汽車・男の子・弁当の3点セットだからでしょうか?
他のスズキさん作品と比べて、整然とした描き方ですし、文章が入る余白も考えられています。
ちょっと前のこどものとも年少版の折込ふろくに、エンソくん弁当のレシピが載っていたはず。
スズキさんが気に入ったなら、「きゅりさんあぶないよ」もオススメですよ。
2008年3月10日に日本でレビュー済み
3歳半の息子が読むようよくせがむが、何がどうおもしろいのか親的には不思議な本である。
男の子のエンソ君が、国籍不明に描かれた駅(敢えて言えば東欧のイメージか?)から、おじいさんのいる終点駅まで一人旅をする話である。
駅の風景、中間駅から乗ってくる羊たち、非現実感のあるややシュールな設定の中、蒸気機関車に引かれた客車の中で物語は進む。
お薦めかと問われても、この問に答えるのは極めて難しいが、息子的には五つ星であるようだ。
男の子のエンソ君が、国籍不明に描かれた駅(敢えて言えば東欧のイメージか?)から、おじいさんのいる終点駅まで一人旅をする話である。
駅の風景、中間駅から乗ってくる羊たち、非現実感のあるややシュールな設定の中、蒸気機関車に引かれた客車の中で物語は進む。
お薦めかと問われても、この問に答えるのは極めて難しいが、息子的には五つ星であるようだ。
2003年6月1日に日本でレビュー済み
スズキコージさんの独特な絵はご存知の方が多いと思います。
内容も負けずに独特でした。
エンソくんが汽車で遠足?なんてダジャレみたいな主人公の話です。
見知らぬ、確かに少し怖いおばあさんと一緒に汽車に乗り込むまでは良いのですが、おばあさんが降りると、羊飼いと、なぜか一緒にヒツジの群れも乗ってきます。
おまけにそこにどさっと草を撒き散らしお弁当タイムです。ありえない!!
そんなストーリーも良いのですが、読み聞かせると、
どっと
どさっと
などの擬音や
「べんとーべんとー」
という弁当売りの声などの楽しい節回しが子供の心を引き寄せているようです。
内容も負けずに独特でした。
エンソくんが汽車で遠足?なんてダジャレみたいな主人公の話です。
見知らぬ、確かに少し怖いおばあさんと一緒に汽車に乗り込むまでは良いのですが、おばあさんが降りると、羊飼いと、なぜか一緒にヒツジの群れも乗ってきます。
おまけにそこにどさっと草を撒き散らしお弁当タイムです。ありえない!!
そんなストーリーも良いのですが、読み聞かせると、
どっと
どさっと
などの擬音や
「べんとーべんとー」
という弁当売りの声などの楽しい節回しが子供の心を引き寄せているようです。