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機関車・電車の歴史 (福音館の単行本) 単行本 – 2002/5/31
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- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日2002/5/31
- 寸法25.5 x 1.7 x 28 cm
- ISBN-104834017060
- ISBN-13978-4834017069
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商品の説明
商品説明
登場するのは、1804年にイギリスで発明された世界最初の蒸気機関車から、1999年の700系新幹線「のぞみ」までの250種類。イギリスやイタリア、ロシアにアメリカ、日本など世界各地を駆け巡った列車たちが、重厚で迫力あるタッチで描かれる。すべての車両には、全長や車輪の直径はもちろん、シリンダーの直径にいたるまでの詳細なデータが付属。また、蒸気機関のしくみや歴史上のエピソードなども丁寧に解説されているため、読み物としても十分楽しめる。
中でも目を見張るのは、19世紀後半から20世紀半ばにかけての機関車たちの色鮮やかさと、そのデザインの美しさ。傑作と呼ばれるイギリスのシティー・オブ・トルロー、鉄仮面のような流線型が印象的なパリ・オルレアン鉄道のNo.231・726蒸気機関車、そして日本のD51。近代化の象徴でもある蒸気機関車、電車を写実的で精緻な画によって描ききることで、山本は古きよき時代の息吹までも見事によみがえらせている。まさに、山本の技術を集大成させた渾身の1冊だ。(中島正敏)
内容(「MARC」データベースより)
著者について
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (2002/5/31)
- 発売日 : 2002/5/31
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 180ページ
- ISBN-10 : 4834017060
- ISBN-13 : 978-4834017069
- 寸法 : 25.5 x 1.7 x 28 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 210,683位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 423位実用・工作・趣味 (本)
- - 22,310位科学・テクノロジー (本)
- - 32,633位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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大人でもずっと見ていられる図鑑です。
2歳の息子も大好きで、事あるごとに図鑑を開いて「てーじーべー」とか「のぞみ」と口に出して楽しんでます。
小さいときは絵本として、小学生になってからは鉄道の歴史を学ぶバイブルとして愛読しています。外国の珍しい機関車がたくさんあり、大人も発見があり、家族で楽しめます。
読み応えがあるので、長く読めそうです。
大人も面白く読めます。
ドイツの担当で木のレールの上を人がトロッコを押す。
軌間(ゲージ) イギリスでスティーヴンソンが1830年にリバプール,マンチェスタ鉄道で1435mmにしたのがはじまり。
ディーゼル機関車、4サイクルディーゼルエンジン
蒸気機関が中心で,電車の説明が少ない。
蒸気機関車が全体の6割を占めてます。
絵が精密で、きれい!
写真でもいいのでは?とはじめ思ったのですが
写真より、絵のほうが
デザインの差や雰囲気がわかりやすく、伝わるものがあります。
3歳の息子は、何度見ても飽きないようです。
解説は詳しく、こちらは大人が面白い。
絵本画家として知ってた方が、こんな本も出されていたとは
本当に絵も乗り物も好きなんだろうな、と素敵だなぁと思いました。