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野あそびずかん (福音館の科学シリーズ) 単行本 – 2003/4/25
松岡 達英
(著)
四季折々の野山で、植物や昆虫や川魚など自然とふれあい、里山の生活の知恵から生まれた山菜捕りや野あそびなどを教えてもらう。親子でたっぷり楽しめるユニークな図鑑。
- 本の長さ71ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日2003/4/25
- ISBN-10483401942X
- ISBN-13978-4834019421
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商品の説明
出版社からのコメント
野山での1年を通して、自然と共に生活することの楽しみを子どもにもわかるように描いてくれた1冊です。
採集、観察、発見等の楽しみが季節ごとに味わえます。
地域の人との交流も描かれている、温かい絵本です。
採集、観察、発見等の楽しみが季節ごとに味わえます。
地域の人との交流も描かれている、温かい絵本です。
内容(「MARC」データベースより)
四季折々の野山で、植物や昆虫や川魚などを探し、自然とふれあう。里山の人と山菜とりやキノコとりなど、野あそびを楽しむ。そんなヒントが満載のユニークな図鑑です。
著者について
松岡達英さんは、これまで、たくさんの科学絵本でわたしたちを楽しませてきました。 松岡さんは、2年半ほど前に、新潟県の南魚沼郡川口町にアトリエを作りました。すぐ近くには、彼の原画を常設展示する町立美術館もあります。 川口町のアトリエは、魚沼三山をのぞむ丘の上にあり、松岡さんは1年の半分以上をここで過ごしています。 ここは、雪深い地方であるだけに、四季の変化がとてもはっきりしています。山あり川あり池あり畑あり……と、自然に恵まれた、このフィールで彼は、取材を続けてきました。どこでも見られる里山の花や生き物だけでなく、ムカシトンボなど珍しい生き物もここには生息しています。 ここはまた、魚沼産コシヒカリの地元でもあり、松岡さん一家は里山の人々と、生活のさまざまな面でつきあいをかさねてきました。開放的なアトリエには、地元の人たちが気軽に訪ねてきて、松岡さんもいっしょに山菜採りに行ったり、料理を作ってわいわい食べたり飲んだり……と、楽しんでいます。雪国の伝統的な遊びや土地の人の仕事も、しっかり取材してきました。 「野あそびずかん」は、それらを集大成した、力作。とても楽しい科学絵本です。
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (2003/4/25)
- 発売日 : 2003/4/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 71ページ
- ISBN-10 : 483401942X
- ISBN-13 : 978-4834019421
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,042,823位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,618位絵本・児童書の理科
- - 86,445位科学・テクノロジー (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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