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ハッピーノート (福音館創作童話シリーズ) 単行本 – 2005/1/25
草野 たき
(著),
ともこ エヴァーソン
(イラスト)
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購入オプションとあわせ買い
小学校でも塾でも、いじめられてるわけでもないのになかなか自分らしくいられない六年生の女の子、聡子。家ではやさしい両親についあたってしまいます。そんな聡子は塾に新しく入ってきた女の子、リサにふりまわされながら、好きな男の子と仲良くなろうとがんばるうち、両親や学校の友達との関係にも変化が起きます。わがままでも人の言いなりでもない自分のペースを聡子は次第につかんでいくのです。
- 本の長さ251ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日2005/1/25
- 寸法14 x 2.1 x 20 cm
- ISBN-104834020312
- ISBN-13978-4834020311
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商品の説明
出版社からのコメント
学校、塾、友だち、親……、小学校高学年ともなれば、いろいろ悩みはつきません。
『ハッピーノート』は、そんな子どもたちの日常を、一人の少女を通してみずみずしく描いた作品です。
友だちや家族とぶつかり、もがきながらも少しずつ"自分"を見つけていく聡子の姿は、きっと今を生きる小学生、中学生への力強いエールとなるでしょう。
「一歩ふみだせば、きっとハッピーになれる」――そんなメッセージとともにお届けします!
『ハッピーノート』は、そんな子どもたちの日常を、一人の少女を通してみずみずしく描いた作品です。
友だちや家族とぶつかり、もがきながらも少しずつ"自分"を見つけていく聡子の姿は、きっと今を生きる小学生、中学生への力強いエールとなるでしょう。
「一歩ふみだせば、きっとハッピーになれる」――そんなメッセージとともにお届けします!
著者について
著者の草野たきさんは1970年、神奈川県生まれ。実践女子短期大学卒業後、会社勤務。99年『透きとおった糸をのばして』で、講談社児童文学新人賞を受賞し、デビュー。同作で児童文芸新人賞を受賞。その他の著書に『猫の名前』(講談社)がある。挿絵のともこエヴァーソンさんは大阪出身。大阪芸術大学卒業後、デザイン会社勤務を経てイギリスに留学。帰国後、イラスト、デザインの仕事をする。個展、グループ展など作家としても活動。本の装丁は『いつまでもベストフレンド』(徳間書店)の後、2冊目となる。
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (2005/1/25)
- 発売日 : 2005/1/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 251ページ
- ISBN-10 : 4834020312
- ISBN-13 : 978-4834020311
- 寸法 : 14 x 2.1 x 20 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 188,120位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
6年生の子に買いました。とても面白かったようで、お気に入りの1冊になったようです。
2015年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
娘が学校図書館で愛読してたため、購入しました、宝物らしいです。
2023年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前よんだことがあって、じぶのものにしたく購入しました。
とても、すてきなたからものになりました
とても、すてきなたからものになりました
2013年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本を殆ど読まない5年生の娘…子供新聞におすすめ本として掲載されていたので図書館で借りました。
結構分厚い本なので「これ最後まで読めるの?」と母親である私は心配でしたが
娘は主人公と共感する点が多かったようで、あっというまに読んでしまいました。
6年生になった今でも「あの本は手元に置いて時々読みたい」と言うので、
今回アマゾンさんで購入しました。読書感想文も書いてましたよ。
結構分厚い本なので「これ最後まで読めるの?」と母親である私は心配でしたが
娘は主人公と共感する点が多かったようで、あっというまに読んでしまいました。
6年生になった今でも「あの本は手元に置いて時々読みたい」と言うので、
今回アマゾンさんで購入しました。読書感想文も書いてましたよ。
2020年8月18日に日本でレビュー済み
1「ハッピーノート」という題名を見て、どういう所がハッピーなのか知りたいと強く
思ったのでこの本を選びました。
なかなか自分の意志を伝えられない聡子はある時を境に変わり始めます。だんだん自分に
素直になっていくお話です。
今まで周りに合わせてきた聡子は、自分の好きなように生き始めます。
私は、そんな聡子にひかれていきました。自分の短所だったことを直そうと、努力する姿に
「すごい」という感情を抱いたからです。私までハッピーな気持ちになりました。
この本を読んで、前よりも自分の好きなように自分らしくいられるようになったと感じています。 本当の自分とは何か知りたいと思っている人におすすめの1冊です。
ぜひ、主人公と自分を照らし合わせながら読んでみてください。
2学校の図書室にあって、本の題名が気になったので読んでみたいと思いました。
主人公の聡子という女の子は、言いたいことを素直に言うことができません。学校では、友達に合わせて行動していました。そんな聡子は、塾に通っていました。その塾や学校でのお話です。
読んでいる途中で、聡子がどんどん素直なっていくところがいいと思いました。理由は最初、のほうは、友達に合わせて、行動などをしていたけど、最後は、素直になれて、いいと思ったからです。
思ったことを言わなくても、自分が、苦しいだけかもしれないけど、すべてをいいすぎない
ようにしたいです。
素直に言いたいことを言うことが大切だと思う人は、ぜひ読んでみてください。
思ったのでこの本を選びました。
なかなか自分の意志を伝えられない聡子はある時を境に変わり始めます。だんだん自分に
素直になっていくお話です。
今まで周りに合わせてきた聡子は、自分の好きなように生き始めます。
私は、そんな聡子にひかれていきました。自分の短所だったことを直そうと、努力する姿に
「すごい」という感情を抱いたからです。私までハッピーな気持ちになりました。
この本を読んで、前よりも自分の好きなように自分らしくいられるようになったと感じています。 本当の自分とは何か知りたいと思っている人におすすめの1冊です。
ぜひ、主人公と自分を照らし合わせながら読んでみてください。
2学校の図書室にあって、本の題名が気になったので読んでみたいと思いました。
主人公の聡子という女の子は、言いたいことを素直に言うことができません。学校では、友達に合わせて行動していました。そんな聡子は、塾に通っていました。その塾や学校でのお話です。
読んでいる途中で、聡子がどんどん素直なっていくところがいいと思いました。理由は最初、のほうは、友達に合わせて、行動などをしていたけど、最後は、素直になれて、いいと思ったからです。
思ったことを言わなくても、自分が、苦しいだけかもしれないけど、すべてをいいすぎない
ようにしたいです。
素直に言いたいことを言うことが大切だと思う人は、ぜひ読んでみてください。
2013年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こどもに読んでもらったが、よかったという感想があり、何回か読んでいた。
2015年8月30日に日本でレビュー済み
小学5年生の時に暖かい色が使われているのにどこか寂しそうな表紙に惹かれて購入しました。
私も思っていることを上手く言えないところが聡子と似ていると共感しましたが、幼い日の私はこの本から様々なことを知りました。
「女子の世界ってこんなに面倒くさいんだ…」とか、「思っていることを我慢するのと楽に生きるのは違うんだ」とか、今でも本の内容をほぼ完璧に覚えているほどです。
小学5,6年生の心が少しずつ大人に近づいている、繊細な児童に是非一度読んでみて貰いたいと自信を持ってオススメ出来る本です。
私も思っていることを上手く言えないところが聡子と似ていると共感しましたが、幼い日の私はこの本から様々なことを知りました。
「女子の世界ってこんなに面倒くさいんだ…」とか、「思っていることを我慢するのと楽に生きるのは違うんだ」とか、今でも本の内容をほぼ完璧に覚えているほどです。
小学5,6年生の心が少しずつ大人に近づいている、繊細な児童に是非一度読んでみて貰いたいと自信を持ってオススメ出来る本です。
2014年3月20日に日本でレビュー済み
好意的なレビューもありますが、個人的には取材不足だと思われる設定で、楽しんで読めませんでした。
主人公の小6の女の子が塾後に毎日ミスタードーナッツで男の子と待ち合わせして、親のお迎えも断って夜10時の帰宅。
さらに、夏期講習中毎日友達と吉野家で牛丼を食べる。夜のドーナッツと合わせて、小学生の女の子にこんな食生活を許す中学受験家庭があるんでしょうか。
友達関係にしても、ライバルの女の子と塾の先生の関係に不信感を持つのですが、種明かしは塾の先生が演劇を主催していて、通塾を条件にライバルの女の子を舞台に出していた、というもの。そして、演劇を見るために下北沢のアングラ?劇場にこれまた小6女子が一人で出かける等、設定が不自然でがっかりします。
表題のハッピーノートも単なる問題集の回答を書いた交換ノートで、最後にあこがれの男の子が塾を辞めることが書かれて渡されただけ。全編にからむエピソードでも何でもありません。主人公も塾でクラスが下がってあっさり受験を取りやめ。場当たり的で、努力もしない主人公に全く共感できませんでした。
女の子の揺れ動く感情を描くなら、もうすこし掘り下げて書いて欲しかったです。実際の入試問題に使われた実績がありますが、入試問題として出るのはごく一部。全体としては魅かれる話ではありませんでした。
主人公の小6の女の子が塾後に毎日ミスタードーナッツで男の子と待ち合わせして、親のお迎えも断って夜10時の帰宅。
さらに、夏期講習中毎日友達と吉野家で牛丼を食べる。夜のドーナッツと合わせて、小学生の女の子にこんな食生活を許す中学受験家庭があるんでしょうか。
友達関係にしても、ライバルの女の子と塾の先生の関係に不信感を持つのですが、種明かしは塾の先生が演劇を主催していて、通塾を条件にライバルの女の子を舞台に出していた、というもの。そして、演劇を見るために下北沢のアングラ?劇場にこれまた小6女子が一人で出かける等、設定が不自然でがっかりします。
表題のハッピーノートも単なる問題集の回答を書いた交換ノートで、最後にあこがれの男の子が塾を辞めることが書かれて渡されただけ。全編にからむエピソードでも何でもありません。主人公も塾でクラスが下がってあっさり受験を取りやめ。場当たり的で、努力もしない主人公に全く共感できませんでした。
女の子の揺れ動く感情を描くなら、もうすこし掘り下げて書いて欲しかったです。実際の入試問題に使われた実績がありますが、入試問題として出るのはごく一部。全体としては魅かれる話ではありませんでした。