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くちばし どれが一番りっぱ? (福音館の科学シリーズ) 単行本 – 2006/3/25
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いろいろな鳥が自分のくちばしを自慢しあいます。さあ、だれのくちばしが一番りっぱでしょう?かぼそいくちばしのヒタキにむかって、頑丈なくちばしを自慢する鳥、長いくちばしや幅広のくちばしを自慢する鳥……りっぱなくちばしがぞくぞく登場。鳥のくちばしの不思議さに、わくわくしてきます。そして最後には、あっと驚く結末が待っています。本書は、ビアンキにも薮内正幸さんにも初めての絵本です。
- 本の長さ28ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日2006/3/25
- 寸法29.5 x 0.7 x 21 cm
- ISBN-104834021882
- ISBN-13978-4834021882
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商品の説明
著者について
作者のビアンキ(1894~1959)は、ロシアの児童文学作家。森の動植物の生態など自然をテーマにした作品を書き、それを文学的に高いレベルまで引き上げ、およそ300近い動物文学作品を発表しています。翻訳には『ビアンキ動物記(全22巻)』(理論社、品切れ)、『きつねとねずみ』(福音館書店)などがあります。 画家の薮内正幸(1940~ 2000)は、主に野鳥や哺乳動物などを描き、サントリーの愛鳥キャンペーン、サンケイ児童文学出版文化賞などの受賞も多く、たくさんの絵本を発表してきました。主な作品に『どうぶつのおやこ』『しっぽのはたらき』『どうぶつのおかあさん』『野鳥の図鑑』(以上、福音館書店)、『グリックの冒険』『広辞苑』(岩波書店)、『野や山にすむ動物たち』(岩崎書店)『古脊椎動物図鑑』(朝倉書店)などがあります。
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (2006/3/25)
- 発売日 : 2006/3/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 28ページ
- ISBN-10 : 4834021882
- ISBN-13 : 978-4834021882
- 寸法 : 29.5 x 0.7 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 503,154位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1年生の国語の言語活動に使いました。子どもたちは、この本を見て、何のくちばしを発表しようか決めていました。
2023年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一年生の教科書に合わせて、学習の広がりのために買いました。定価よりだいぶ安く、きれいな本が買えてよかったです。
内容も大人も楽しめました。
内容も大人も楽しめました。
2008年10月21日に日本でレビュー済み
サンクト・ペテルブルグ生まれのビアンキと、薮内正幸さんのデビュー作。版も新しくなって2006年3月に出版されました。いろいろな鳥が「自分のくちばしが一番りっぱだ」自慢しあいます。さあ、だれのくちばしが一番りっぱでしょう?… そして最後には、あっと驚く結末が待ってます。
2010年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
薮内さんの絵本デビュー作だそうです。
絵の美しさは素晴らしいです。
☆3つは絵に対する評価です。
ペリカンのセリフについて巻末に、当時はこのように理解されていた、との補足説明があります。
またハシビロガモについては水面採餌に適応し独特の機能があるくちばしを持っているので、
水面ガモの一般的な習性である逆立ち採餌について、わざわざこの鳥を例にとっての説明はどうかと思いました。
アカゲラのセリフ、「他の鳥のために巣を・・・」という部分などは
「他の鳥も巣に利用することがある」という表現に変更したほうが良いと思います。
このあたりは原作者のストーリーにご都合主義的なものを感じてしまいます。
ロシアの動物学者、ビアンキの絵本(1924)が原作だそうです。
全体的に「進化」を目的論として捉えています。
進化が適応の結果であるということを、子供たちに理解させるのは難しいことだとは思いますが、
誤った理解に導くことになるのではないでしょうか。
絵の美しさは素晴らしいです。
☆3つは絵に対する評価です。
ペリカンのセリフについて巻末に、当時はこのように理解されていた、との補足説明があります。
またハシビロガモについては水面採餌に適応し独特の機能があるくちばしを持っているので、
水面ガモの一般的な習性である逆立ち採餌について、わざわざこの鳥を例にとっての説明はどうかと思いました。
アカゲラのセリフ、「他の鳥のために巣を・・・」という部分などは
「他の鳥も巣に利用することがある」という表現に変更したほうが良いと思います。
このあたりは原作者のストーリーにご都合主義的なものを感じてしまいます。
ロシアの動物学者、ビアンキの絵本(1924)が原作だそうです。
全体的に「進化」を目的論として捉えています。
進化が適応の結果であるということを、子供たちに理解させるのは難しいことだとは思いますが、
誤った理解に導くことになるのではないでしょうか。
2014年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
国語で「くちばし」という教材がありますが、最後にこの本を読んであげるといいと思います。