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クリスマスの ふしぎな はこ (幼児絵本シリーズ) 単行本 – 2008/10/10
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- 本の長さ24ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日2008/10/10
- 寸法20.4 x 0.7 x 21.6 cm
- ISBN-10483402380X
- ISBN-13978-4834023800
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出版社より
いまサンタさんは何をしているんだろう?そんな子どもの心にまっすぐにこたえます。
サンタさんはかならず来てくれるって信じていても、ほんとうに来てくれるまでは、胸はどきどき!
クリスマスイブの朝、“ぼく”が縁の下で見つけたのは、サンタさんとトナカイの姿が美しく彫刻された木の箱でした。開けてみると、そこにはなんと、サンタさんがベッドで寝ているのが見えるではありませんか。
ぼくはその箱を自分のベッドの下にそっとかくしました。
クリスマスイブの一日、おかあさんも、洗濯物をほしながら、掃除をしながら、ケーキをつくりながら、子どもといっしょにサンタさんを待っています。
「ねえ、おかあさん。サンタさん、もうしゅっぱつしたかなあ」
「そうねえ、サンタさん、おねぼうしていないと いいけどねえ」
ぼくがこっそり箱を開けてみると、そこには、氷の海のそばでシロクマとペンギンに手伝ってもらって、サンタさんがトナカイのそりに荷物を積み込んでいるのが見えました。
日常風景のあいだに、つぎつぎ現れるサンタさんのライブ“映像”……
こうしてその日、心配になるたびにそっと箱を開けてみると、サンタさんのそりは、雪の森の中を、外国の街の上を走っています。そしてぼくが寝る前には、ぼくの街の上を……。
翌朝見つけたサンタさんのプレゼントが、どうして子どものほしかったものだったのか、絵本を見ていると、なるほどとわかります。
絵本を読んでもらう子どもたちも、きっと“ぼく”といっしょになって、クリスマスのわくわくした気持ちが高まっていきますよ。
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (2008/10/10)
- 発売日 : 2008/10/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 24ページ
- ISBN-10 : 483402380X
- ISBN-13 : 978-4834023800
- 寸法 : 20.4 x 0.7 x 21.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 196,122位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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レビューだけを見て中を見ずに購入したので、開いた瞬間 親の私は失敗した~!と思いました。
わが子は絵本が大好きで家に150冊くらいの絵本がありますが、完全に子供の趣味ではない絵。
薄い色使いで昔風の絵。
昭和の感じがする絵本なのです。。。
表紙からすると何だかとても煌びやかな内容かと思いますが、まったくそうではなく、表紙のような雰囲気の絵は一切出てきません。
クリスマスの日、サンタは今どこにいるか?と気になる子供が箱を開け、サンタの場所を確認します。
またしばらくして、サンタは今自分のところへ向かっているのか?と気になり箱を開けます。
箱の中にはサンタさんが今どこにいるのかが描かれています。
(森から出発する準備をしている、知らない街を飛んでいる等)
が、肝心のサンタクロースの絵はほとんど出てきません。
親指ほどの大きさのサンタが白黒で描かれています。
よく見るような赤い服を着たお髭もじゃもじゃのサンタクロースが描かれていると思い購入した私はガッカリでしたが、何故か子供受けはものすごく良いです。
150冊の本の中でもお気に入りで、福音館の本ばかりを集めた本棚から本を選ぶときは いつもこの本を持ってきます。
購入される場合は、(中を見る機会があれば)お子様と絵本のタッチの相性にご注意ください(笑)
2歳直前に購入しましたが、とっても気に入って繰り返し読んでくれとせがまれます。
大人が見て、柔らかく落ち着いた絵に癒されますが、子供の目にはどう映るのか?
退屈ではないか?
と、少し心配しましたが、とんでもない。
今まで言葉のリズムや色鮮やかな絵、ページをめくるテンポ、仕掛け絵本などで楽しんでいた息子はストーリーをおいかける楽しみをこの本で開眼させたようです。
毎日ドキドキなんですって。
なので、主人公の男の子の気持ちがわかるみたいです。
最後にサンタさんが来てくれて喜ぶとき、「うんうん」とうなずいて
自分のことのように喜んでいます。
お子さん自身の気持ちともリンクするいい本ですね。
クリスマス前から読んであげると、クリスマスをより楽しみに待てるようになり、気分が盛り上がりますね。
デザイン絵本としてはとても優れていますが、とても文字数少なくシナリオが短い。
一番気になったのは落ちに箱が出てこない事。
箱の事にはふれず、結局箱は何だったのかと思ってしまう。
大人は落ちで消化不良になる。
子供にはもっと大きなサンタさんを見せたかったのに残念。