全然違うものだけど、探せば似ているところが多い。ウマとイス。
他の人と似ているところを探すのって平和。五味さんさすが
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にているね!? (かがくのとも絵本) 単行本 – 2014/2/10
五味 太郎
(著)
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自分ってかっこいいと思っている馬が、よく似たいすと出会います。いすは馬のうぬぼれる気持ちを察したように、ふたりの似ているところを話します。馬もいすも4本あし、馬もいすも誰かを乗せる……。生物と無生物のちがいもやがて乗り越え、馬といすがよく考えると似ていることに気づいた馬は、やがて新たな考えにたどりつきます。その考えとは……。自分とは何か、他人とは何かをユーモラスに描いた哲学絵本です。
- 本の長さ28ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日2014/2/10
- ISBN-10483408020X
- ISBN-13978-4834080209
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内容紹介 | 毎日、あたりまえに暮らしている家という道具の面白さやありがたさを子どもたちに考えさせてくれます。 | 歯みがきを嫌がる子どもたちだけでなく、すべての子どもたちに歯について考えるきっかけを与えてくれる1冊。 | 身近な植物であるたんぽぽを知るための一冊。実物大に描かれた80センチをこえるタンポポの根は圧巻です! | 生物は必ずうんちをしますから、恥ずかしがらなくても大丈夫。むしろ大事な事、当たり前なんだ、子どもがそう思える本です。 | さあ、あつこちゃんも、おじいちゃんも、動物園のゾウさんもイルカ君も、上を向いて鼻の穴を見せて! | 「お父さんお母さん、火も包丁も使わないから、台所を自由に使わせて! 」 |
たねがとぶ | かさぶたくん | ぼく、だんごむし | このあいだに なにがあった? | かなへび | |
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内容紹介 | 植物は、たねを散らすことで移動し、その分布を広げます。綿毛を風にのせて身近な雑草を例に、たねの散布の工夫を楽しく描きます。 | 「とりたいなあ とりたいなあ かさぶた とりたいなあ」どんな医学書もかなわない、子どものための体の実用書。 | じつは昆虫ではなく、エビやカニと同じなかまのだんごむし。外皮を作るためにはカルシウム分が必要なので、コンクリートを食べています。 | 人間が成長するにしたがって育む「推理する力」に注目しました。人間ならではの「推理する力」が発現する時の、面白さや喜びを存分に感じられる作品です。 | 小さくて愛らしいかなへびが、自然の中でたくましく生き抜いていく姿に、子どもたちはきっと心動かされることでしょう。 |
商品の説明
著者について
1945年生まれ。工業デザイナーを経て絵本の世界へ。『きんぎょがにげた』(福音館書店)『さる・るるる』(絵本館)『かくしたのだあれ』(文化出版局)など著作は450冊を超える。
サンケイ児童出版文化賞、ボローニャ国際絵本原画展などで数多くの賞を受賞。
「かがくのとも」では『みんなうんち』『からだのみなさん』(ともに「かがくのとも絵本」)などのほか、最新作に「こんなとききみならどうする?」(2014年1月号)がある。
サンケイ児童出版文化賞、ボローニャ国際絵本原画展などで数多くの賞を受賞。
「かがくのとも」では『みんなうんち』『からだのみなさん』(ともに「かがくのとも絵本」)などのほか、最新作に「こんなとききみならどうする?」(2014年1月号)がある。
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (2014/2/10)
- 発売日 : 2014/2/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 28ページ
- ISBN-10 : 483408020X
- ISBN-13 : 978-4834080209
- Amazon 売れ筋ランキング: - 153,762位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 14,255位絵本・児童書 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1945年、東京都生まれ。絵本作家。桑沢デザイン研究所ID科卒業。絵本を中心とした創作活動を続け、400冊を超える作品を発表。海外でも50数種類 の本が翻訳され、10数カ国で出版されている。『かくしたのだあれ』『たべたのだあれ』でサンケイ児童出版文化賞、『仔牛の春』でボローニャ国際絵本原画 展賞、エッセイ『ときどきの少年』で路傍の石文学賞など受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 勉強しなければだいじょうぶ (ISBN-13:978-4022506269)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年3月1日に日本でレビュー済み
確かにウマと似ているところはありますね。
どちらも足が4本あって、人を乗せる、、、
うん、なるほど。自分がかっこいいと思って
いるウマは反例をあげようとするのですが、
イスも負けずに打ち返していく。まるで落語
やコントのように小気味よい会話が展開され、
ついにウマのほうが、ぼくときみは同じだね、
とまで言ってしまいます!
イスの主張は単なるへ理屈とあなどるなかれ。
我々の日常でも似たような発想がされてたり
して、それが問題解決につながることもある。
ボクは最後の場面に登場した2つの丸が印象
に残りました。理屈を越えて何か本質的なと
ころへ導かれたような読後感です。
一見すると関係なさそうな物同士を比較して、
共通点をあげる遊びにもつながっていきそう。
どちらも足が4本あって、人を乗せる、、、
うん、なるほど。自分がかっこいいと思って
いるウマは反例をあげようとするのですが、
イスも負けずに打ち返していく。まるで落語
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ついにウマのほうが、ぼくときみは同じだね、
とまで言ってしまいます!
イスの主張は単なるへ理屈とあなどるなかれ。
我々の日常でも似たような発想がされてたり
して、それが問題解決につながることもある。
ボクは最後の場面に登場した2つの丸が印象
に残りました。理屈を越えて何か本質的なと
ころへ導かれたような読後感です。
一見すると関係なさそうな物同士を比較して、
共通点をあげる遊びにもつながっていきそう。