映画の書き下ろしで、通常のまるちゃんより心温まる友情の漫画です。
大野くんと杉山くんがメインなので、まるちゃんのずる賢さやドジは控えめなんですが、やっぱり最後にまるちゃんらしさがあり面白いです。
この大型本、数年後に「りぼんマスコットコミックス」として出てるので、お手軽に読みたい方はそちら、
大きな画面で見たい人やお子さんと一緒に読みたい方は、こちらが良いと思います。
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ちびまる子ちゃん大野君と杉山君: ’91年映画原作特別描き下ろし (ホームコミックス) ペーパーバック – 1991/12/1
さくら ももこ
(著)
- 本の長さ177ページ
- 言語日本語
- 出版社ホーム社
- 発売日1991/12/1
- ISBN-104834230104
- ISBN-13978-4834230109
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登録情報
- 出版社 : ホーム社 (1991/12/1)
- 発売日 : 1991/12/1
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 177ページ
- ISBN-10 : 4834230104
- ISBN-13 : 978-4834230109
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,813,727位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 547,594位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1965年5月8日静岡県生まれ。86年「りぼん」で「ちびまる子ちゃん」連載開始。89年同作品で第13回講談社漫画賞受賞。90年作詞をした「おどる ポンポコリン」が日本レコード大賞ポップス・ロック部門受賞。91年初エッセイ『もものかんづめ』がベストセラーに。『さるのこしかけ』(92年)で第 27回新風賞受賞。『スヌーピーブックス』シリーズでは翻訳を手がけるなど幅広く活躍(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ももこのよりぬき絵日記 1』(ISBN-10:408746590X)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2003年1月11日に日本でレビュー済み
私はちびまる子は好きですかこの巻は嫌いです。
毒がある笑いも普通の笑いも皆無。ただの良い話じゃあ読む価値無し。
この巻の核、大野君と杉山君も余り魅力が無い。
しっとり感動させたいのならちびまる子でやる必要無し。
他の作品を書けば良かった。
まあ映画原作だからしょうがないのかも。
率直に言うと余り面白くありません。
嘘は付きたくないので★二つ。
毒がある笑いも普通の笑いも皆無。ただの良い話じゃあ読む価値無し。
この巻の核、大野君と杉山君も余り魅力が無い。
しっとり感動させたいのならちびまる子でやる必要無し。
他の作品を書けば良かった。
まあ映画原作だからしょうがないのかも。
率直に言うと余り面白くありません。
嘘は付きたくないので★二つ。
2016年7月23日に日本でレビュー済み
これを映画にするって、どうなんでしょう。
主人公が脇役って。
ただのコミックの番外編ならともかく、大金かけて映画にして、まるちゃんが主役でないのはかなり違和感があります。
主人公が脇役って。
ただのコミックの番外編ならともかく、大金かけて映画にして、まるちゃんが主役でないのはかなり違和感があります。