中国建国から現代までの流れを見る。
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そうだったのか! 中国 単行本 – 2007/6/26
池上 彰
(著)
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近くて遠い国、中国のすべてがわかる!
北京オリンピック、上海万博を控え、急速な経済発展を遂げている中国。しかしこの隣国には知られざる部分が多い。豊富な写真と図版を用いて、現代の中国をわかりやすく解説する、社会人必携の一冊!
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- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社ホーム社
- 発売日2007/6/26
- ISBN-104834251292
- ISBN-13978-4834251296
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登録情報
- 出版社 : ホーム社 (2007/6/26)
- 発売日 : 2007/6/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4834251292
- ISBN-13 : 978-4834251296
- Amazon 売れ筋ランキング: - 799,568位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 203位中国の経済事情
- - 293位中国のエリアスタディ
- - 5,015位政治入門
- カスタマーレビュー:
著者について
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ジャーナリスト。1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。1994年から11年にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年よりフリーに。今さら聞けないニュースの本質をズバリ解説。テレビでも大活躍中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 池上彰の知らないと恥をかく世界の大問題37 イラスト図解版 (ISBN-13: 978-4047318229 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2021年4月18日に日本でレビュー済み
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2007年に出版された同名の書に加筆・修正し、書下ろしの「21世紀の中国の光と影」を追加し2010年に出版された本。中国の近現代史が毛沢東から2010年までをまとめて書かれている。各時代の中国のリーダーの功罪(本書では中国の経済発展などの利点より、失敗に力点がある)が短い章で分けられて簡潔に書かれている。毛沢東や共産主義の基本思想・哲学については記載は少ないので、彼らの実際の政策と基本理念の乖離については本書では学べない。すなわち、社会主義・共産主義思想の評価ではなく、中国の指導者の評価の本。各章の要点と引用は以下。
1章では、2005年の反日運動について。“中国人の携帯電話のメールアドレスを当局が全部把握しているp16。” “中国の戦略「夷を以て夷を制す」p25”。
2章.孫文、周恩来、蒋介石など1949年の内戦終結まで。共産党の功績は低く評価、蒋介石への批判はすくなく国民党を評価している傾向がある。“「共産党」は日本で生まれた翻訳語p30”。
3章.中国成立の際に処刑された人の数など掲載。“中国の国家は1935年の映画「風雲児女」の主題歌で抗日戦争の時代に歌われていた「義勇軍行進曲」をそのまま採用p52” “かつて農民に依拠して革命を成功させた毛沢東が、今度はソ連に「飢餓輸出」をして農民に依拠して(犠牲にして)工業化をすすめたp66” “百花斉放・百家争鳴を呼び掛けた4ヶ月後の1957年6月に「反右派闘争」。共産党を批判した人たちばかりでなく、「知識分子」一般が「思想改造」の対象となったp68。”
4章.大躍進政策(4000万人が死亡p91)・人民公社の失敗。密植方式の惨事p79.
5章.文化大革命の誤りについて。“反動派に対する造反は道理がある(造反有理)p104” 人民服p108,竹のカーテンp113,下放p116,朝日新聞が中国政府に配慮して文革を礼賛p124,批林批孔p126,第一次天安門事件p128,“紅衛兵は革命が何であるかは知らなかったp131”。
6章.チベット戒厳令は天安門事件の3か月前p156。“ダライラマは当初、マルクス主義が気に入り、共産党員になりたいという気持ちさえ抱いたp144“ ”CIAはチベットのゲリラを支援p153“ ”史上最年少の政治犯パンチェンラマp158“ ”
7章.国民党と台湾。“犬が去って豚が来たp172” “敵と味方を区別するのに日本語が使われたp174” 朝鮮戦争で台湾が存続p176,“2003年にTaiwanの表記がパスポートに追記p195”
8章.中ソ関係。1989年に30年ぶりの首脳会談p210.
9章.日中国交正常化。“逆重要事項指定方式(中国の国連加盟時の日米の主張)p226” “井戸を掘った人(田中角栄)のことを忘れないp233” “リグレット(遺憾)とアポロジャイズ(謝罪)p236” “2007年に日本は中国への資金協力を打ち切りp244.
10章.鄧小平は毛沢東の言葉を利用(実事求是、事実の中に物事の是非を求めるp250.「鄧小平」は実名ではなく活動名p259.“日本のほうが中国より計画経済であった(日本は成功した社会主義国p263)” “人民公社の解体p265,”社会主義市場経済は資本主義そのもおんp273“
11章.マルサスの人口論p280.少数民族の優遇のため出産制限は少数民族には課さなかったp285,
12章.天安門事件。
13章.香港。“アヘン戦争の時保守派のグラッドストーンは「これほどその原因が不正義である戦争は聞いたことがない」と演説p330,日本は1941-1945年のあいだ香港を占領p331、イギリスは香港の植民地支配を継続したいので中国を国家として承認p332、マカオのポルトガルからの返還p348。
14章.江沢民から胡錦涛p351.共産党に資本家の入党を認めるp356,
15章.中国では都市と農村で戸籍が異なるp368。農民は農村に縛り付けられるp369.農民は人口の6割で無年金p370。
16章.中国の中越戦争での敗北p388.中国はポルポトを支援p389.
17章.2007年より私有財産(=生産手段p400)、土地所有権p402を認めるp398.“大学生でさえも、四人組、胡耀邦、趙紫陽、天安門事件を知らない中国人が多いp406”
「21世紀の中国の光と影」。鄧小平の「先富論」が功を奏すp411.“2009年にスーダンに兵器を供与p418” “新疆ウイグル自治区は東トルキスタンとも呼ばれるp422,
1章では、2005年の反日運動について。“中国人の携帯電話のメールアドレスを当局が全部把握しているp16。” “中国の戦略「夷を以て夷を制す」p25”。
2章.孫文、周恩来、蒋介石など1949年の内戦終結まで。共産党の功績は低く評価、蒋介石への批判はすくなく国民党を評価している傾向がある。“「共産党」は日本で生まれた翻訳語p30”。
3章.中国成立の際に処刑された人の数など掲載。“中国の国家は1935年の映画「風雲児女」の主題歌で抗日戦争の時代に歌われていた「義勇軍行進曲」をそのまま採用p52” “かつて農民に依拠して革命を成功させた毛沢東が、今度はソ連に「飢餓輸出」をして農民に依拠して(犠牲にして)工業化をすすめたp66” “百花斉放・百家争鳴を呼び掛けた4ヶ月後の1957年6月に「反右派闘争」。共産党を批判した人たちばかりでなく、「知識分子」一般が「思想改造」の対象となったp68。”
4章.大躍進政策(4000万人が死亡p91)・人民公社の失敗。密植方式の惨事p79.
5章.文化大革命の誤りについて。“反動派に対する造反は道理がある(造反有理)p104” 人民服p108,竹のカーテンp113,下放p116,朝日新聞が中国政府に配慮して文革を礼賛p124,批林批孔p126,第一次天安門事件p128,“紅衛兵は革命が何であるかは知らなかったp131”。
6章.チベット戒厳令は天安門事件の3か月前p156。“ダライラマは当初、マルクス主義が気に入り、共産党員になりたいという気持ちさえ抱いたp144“ ”CIAはチベットのゲリラを支援p153“ ”史上最年少の政治犯パンチェンラマp158“ ”
7章.国民党と台湾。“犬が去って豚が来たp172” “敵と味方を区別するのに日本語が使われたp174” 朝鮮戦争で台湾が存続p176,“2003年にTaiwanの表記がパスポートに追記p195”
8章.中ソ関係。1989年に30年ぶりの首脳会談p210.
9章.日中国交正常化。“逆重要事項指定方式(中国の国連加盟時の日米の主張)p226” “井戸を掘った人(田中角栄)のことを忘れないp233” “リグレット(遺憾)とアポロジャイズ(謝罪)p236” “2007年に日本は中国への資金協力を打ち切りp244.
10章.鄧小平は毛沢東の言葉を利用(実事求是、事実の中に物事の是非を求めるp250.「鄧小平」は実名ではなく活動名p259.“日本のほうが中国より計画経済であった(日本は成功した社会主義国p263)” “人民公社の解体p265,”社会主義市場経済は資本主義そのもおんp273“
11章.マルサスの人口論p280.少数民族の優遇のため出産制限は少数民族には課さなかったp285,
12章.天安門事件。
13章.香港。“アヘン戦争の時保守派のグラッドストーンは「これほどその原因が不正義である戦争は聞いたことがない」と演説p330,日本は1941-1945年のあいだ香港を占領p331、イギリスは香港の植民地支配を継続したいので中国を国家として承認p332、マカオのポルトガルからの返還p348。
14章.江沢民から胡錦涛p351.共産党に資本家の入党を認めるp356,
15章.中国では都市と農村で戸籍が異なるp368。農民は農村に縛り付けられるp369.農民は人口の6割で無年金p370。
16章.中国の中越戦争での敗北p388.中国はポルポトを支援p389.
17章.2007年より私有財産(=生産手段p400)、土地所有権p402を認めるp398.“大学生でさえも、四人組、胡耀邦、趙紫陽、天安門事件を知らない中国人が多いp406”
「21世紀の中国の光と影」。鄧小平の「先富論」が功を奏すp411.“2009年にスーダンに兵器を供与p418” “新疆ウイグル自治区は東トルキスタンとも呼ばれるp422,
2020年7月15日に日本でレビュー済み
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中国の自己否定の煙にまかれた歴史を垣間みれる良書。
こういう本は文庫本であってほしい。これまでこの手の本は単行本であったため、机の上でしか読む気がせず、結局身近なものとして感じられなかった。文庫本化で、電車の中で旅行先でいつでも読めるようになり、歴史と付き合いやすくなりました。
こういう本は文庫本であってほしい。これまでこの手の本は単行本であったため、机の上でしか読む気がせず、結局身近なものとして感じられなかった。文庫本化で、電車の中で旅行先でいつでも読めるようになり、歴史と付き合いやすくなりました。
2016年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メディアでは報道されないような真実の姿も描かれています。
中国を知ることは、将来の日本を考えるうえでも大事なことだと思います。
建国から現代までの歴史を追うことで、
思わず、「そうだったのか」と唸りました。
中国を知ることは、将来の日本を考えるうえでも大事なことだと思います。
建国から現代までの歴史を追うことで、
思わず、「そうだったのか」と唸りました。
2019年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どの国についてもそうだと思いますが、歴史を知ると今のその国のことが身近に思えてきます。
政治思想においては社会主義体制で自由化に反対し、経済においては途中から資本主義で自由化を進める国の方針に対し、国民は、経済的に成長していく中で共産党の指導を認めながらも、民主化、思想の自由化を求めてきたと言っています。
人が作るものには全て目的や意味がありますが、生まれて来た人は生きていく中で自ら生きる目的、意義を見付けなければならないのだと思います。
でも大抵の人は、健康で生活に不自由のない、たまに少し贅沢と思えるような楽しみを持てる位の豊かな暮らしが出来れば不満はないでしょう。だからそんな暮らしの中では、自分がこの世の中で生きる意義を見付けてそれを意識しながら人生を全うする人なんてそんなに多くないだろう、なかなかいないだろう、あってもそれは後付けのことが多いだろう、そんなことを考えさせられる本でした。
かつての東ドイツの人々の中には、昔で良かったと思っている人たちもいるそうです。社会主義の国での暮らしがどんなものなのかは、その国で実際に生活してみないと本当には分からないのだろうと思います。
でも思想の自由、心の解放というのはどんな生活であれ、人が自然に常に必要としているものなのだなと思いました。
政治思想においては社会主義体制で自由化に反対し、経済においては途中から資本主義で自由化を進める国の方針に対し、国民は、経済的に成長していく中で共産党の指導を認めながらも、民主化、思想の自由化を求めてきたと言っています。
人が作るものには全て目的や意味がありますが、生まれて来た人は生きていく中で自ら生きる目的、意義を見付けなければならないのだと思います。
でも大抵の人は、健康で生活に不自由のない、たまに少し贅沢と思えるような楽しみを持てる位の豊かな暮らしが出来れば不満はないでしょう。だからそんな暮らしの中では、自分がこの世の中で生きる意義を見付けてそれを意識しながら人生を全うする人なんてそんなに多くないだろう、なかなかいないだろう、あってもそれは後付けのことが多いだろう、そんなことを考えさせられる本でした。
かつての東ドイツの人々の中には、昔で良かったと思っている人たちもいるそうです。社会主義の国での暮らしがどんなものなのかは、その国で実際に生活してみないと本当には分からないのだろうと思います。
でも思想の自由、心の解放というのはどんな生活であれ、人が自然に常に必要としているものなのだなと思いました。
2018年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現代中国を理解するに当たって最高のツールの一つに
なると思う。とくに前提知識がなくてもこの本だけで
かなりの理解が進むと思う。内容も面白く、どんどん
引き込まれる。今となってはかなり時が経ってしまった
が、それでも、この本を読まない理由とはならない。
この本を足掛かりに読んでいけば、かなり詳しくなれる
はず。中国に行く出張者、旅行者、取引先を持ってる
ビジネスパーソンなどあらゆる人におススメ。
なると思う。とくに前提知識がなくてもこの本だけで
かなりの理解が進むと思う。内容も面白く、どんどん
引き込まれる。今となってはかなり時が経ってしまった
が、それでも、この本を読まない理由とはならない。
この本を足掛かりに読んでいけば、かなり詳しくなれる
はず。中国に行く出張者、旅行者、取引先を持ってる
ビジネスパーソンなどあらゆる人におススメ。
2020年3月28日に日本でレビュー済み
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読みやすかった!