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銀の鬼 ―目覚め― 単行本(ソフトカバー) – 2007/5/25
茶木ひろみ
(著)
ふぶきと鬼がこの世を去ってから十数年後。
かつてふぶきを一途に愛し鬼を憎み続けた末 流也は、身寄りのない赤ん坊を拾い「ふぶき」と名づけ、我が子として育て上げていた。
美しく成長し、流也の異常なまでの愛情に耐えかねたふぶきは家を飛び出すが、偶然迷い込んだ古い屋敷で運命的な出会いを果たす・・・。
かつてふぶきを一途に愛し鬼を憎み続けた末 流也は、身寄りのない赤ん坊を拾い「ふぶき」と名づけ、我が子として育て上げていた。
美しく成長し、流也の異常なまでの愛情に耐えかねたふぶきは家を飛び出すが、偶然迷い込んだ古い屋敷で運命的な出会いを果たす・・・。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社ブッキング
- 発売日2007/5/25
- ISBN-104835443071
- ISBN-13978-4835443072
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商品の説明
著者について
茶木 ひろみ(さき ひろみ) 神戸市出身。4月16日生まれ。おひつじ座A型。
登録情報
- 出版社 : ブッキング (2007/5/25)
- 発売日 : 2007/5/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4835443071
- ISBN-13 : 978-4835443072
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,158,290位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
銀の鬼目覚めがあるのを最近しり、どうしても欲しくて購入させて頂きました、続きがどうゆうストーリーなんだろう?ワクワクしながら今読んでいます( ^∀^)
2016年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3巻セットで買うのがいいですよ~すぐに次の巻読みたくてたまりませんからww
茶木先生がんばれ~
茶木先生がんばれ~
2016年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
8分目くらいまでは楽しく読み進めていました。
しかし、最後の最後、一瞬で気持ちが悪くなりました。
茶木先生の漫画は、性的なトラウマに関するエピソードが多いですが、
この漫画に関しては変にリアリティがあるので特にショックでした。
強姦とか苦手な方は、少し注意が必要かもです。
私は正直、読んだことを後悔しました…
しかし、最後の最後、一瞬で気持ちが悪くなりました。
茶木先生の漫画は、性的なトラウマに関するエピソードが多いですが、
この漫画に関しては変にリアリティがあるので特にショックでした。
強姦とか苦手な方は、少し注意が必要かもです。
私は正直、読んだことを後悔しました…
2014年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
集英社のお偉方ともめても先生の才能には何も変化はなくさすがだと思いました。この世の中悪の方が力を持っていて善は弱いんですよね。でも先生は全然弱くないです。十年はやはり先生にしか描けない最高にかっこいいキャラクターです。人はいつか自分が行ったことの報いを受けると私は思っているので、今は先生が負けたみたいになっていますが、そんな目に合わせた悪人はいつか報いを受けるんだと思います。これからもずっと先生にしか描けない銀の鬼を描いて欲しいです。真のファンはみんなそう思っているので。
2010年10月2日に日本でレビュー済み
実に20年以上もまえに、はまって何度も読み返してた“銀の鬼”!!
続編を見つけた時にかなり幸せな気分になりました。
読んでみたら、???
すべてのキャラが変わってる!!
しかし決して後ろ向きな驚きではなかったです。
うまくこの時代に対応している、キャラクターの病み方(笑)
個人的にはアリでした。
特にふぶきの養父(ビックリ!!)は前作からの不気味さが残っていて、面白かったです。
まだまだ続きが楽しみです。
続編を見つけた時にかなり幸せな気分になりました。
読んでみたら、???
すべてのキャラが変わってる!!
しかし決して後ろ向きな驚きではなかったです。
うまくこの時代に対応している、キャラクターの病み方(笑)
個人的にはアリでした。
特にふぶきの養父(ビックリ!!)は前作からの不気味さが残っていて、面白かったです。
まだまだ続きが楽しみです。
2007年8月9日に日本でレビュー済み
朝日ソノラマより文庫版で「銀の鬼」(上・中・下)が発売されて約1年。
「銀の鬼」下巻の巻末に収録されていた、新たな物語の続編が「銀の鬼―目覚め―」です。
高校教師の島影十年(しまかげとね)に憧れる、普通の女子高生・ふぶき。
ある日ふぶきは十年に、長年胸に秘めてきた幼い頃の恐ろしい出来事を打ち明ける。
それは、銀色の鬼が人を喰い殺す瞬間を目撃し、
「大きくなったらおまえを迎えに行く」と呪いのような言葉をかけられたという
忌まわしい記憶。
しかし、十年こそが、ふぶきが恐れていた“銀の鬼”だった……!
二人の壮絶な愛は周りの人々を巻き込み、やがて衝撃的な結末を迎える。
というのが、「銀の鬼」のあらすじで、それから19年後のお話が続編「銀の鬼―目覚め―」
になります。
一度は終止符が打たれた物語ですが、鬼の性質とふぶきの神秘的な力を考えれば
続編が生まれても不思議ではないかなと思いました。
ふぶきに想いを寄せ変質者的に彼女を追い求めた流也が、本作でも重要な鍵を握ります。
それだけでなく、ふぶきへの報われない恋に身を焦がした近松君や、
魅力的な人物も新たに登場し、なんというかヒジョーに濃い!!
作者は十数年間のブランクがあることを本書のあとがきで明かしていますが、
絵もそれほど変わっていないし、素直に物語の世界へ入り込めました。
描き下ろしで「銀の鬼―幻の男―」という、「目覚め」のさらに続編も50ページ分
収録されており、読み応えは十分です。
いいところで終わっているので、次巻にも期待しています!
「銀の鬼」下巻の巻末に収録されていた、新たな物語の続編が「銀の鬼―目覚め―」です。
高校教師の島影十年(しまかげとね)に憧れる、普通の女子高生・ふぶき。
ある日ふぶきは十年に、長年胸に秘めてきた幼い頃の恐ろしい出来事を打ち明ける。
それは、銀色の鬼が人を喰い殺す瞬間を目撃し、
「大きくなったらおまえを迎えに行く」と呪いのような言葉をかけられたという
忌まわしい記憶。
しかし、十年こそが、ふぶきが恐れていた“銀の鬼”だった……!
二人の壮絶な愛は周りの人々を巻き込み、やがて衝撃的な結末を迎える。
というのが、「銀の鬼」のあらすじで、それから19年後のお話が続編「銀の鬼―目覚め―」
になります。
一度は終止符が打たれた物語ですが、鬼の性質とふぶきの神秘的な力を考えれば
続編が生まれても不思議ではないかなと思いました。
ふぶきに想いを寄せ変質者的に彼女を追い求めた流也が、本作でも重要な鍵を握ります。
それだけでなく、ふぶきへの報われない恋に身を焦がした近松君や、
魅力的な人物も新たに登場し、なんというかヒジョーに濃い!!
作者は十数年間のブランクがあることを本書のあとがきで明かしていますが、
絵もそれほど変わっていないし、素直に物語の世界へ入り込めました。
描き下ろしで「銀の鬼―幻の男―」という、「目覚め」のさらに続編も50ページ分
収録されており、読み応えは十分です。
いいところで終わっているので、次巻にも期待しています!
2014年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きな作家が推してた漫画だったので、試しに読んでみました。
絵が下手なので、入り込めませんでした。横顔とか特に下手。
絵が下手なので、入り込めませんでした。横顔とか特に下手。
2011年10月15日に日本でレビュー済み
街並みや部屋のインテリアなど、どこか日本ぽくない素敵な絵を再び見る事ができました。
相変わらずケーキと珈琲が美味そうです。
ストーリーも深くて、でもギャグも健在で(^^)
十年の家のソファに寝っ転がりたいです。
相変わらずケーキと珈琲が美味そうです。
ストーリーも深くて、でもギャグも健在で(^^)
十年の家のソファに寝っ転がりたいです。