いい本です。
賛否両論あるとは思いますが、いち獣医師として、そしていち飼い主としての犬への愛情も伝わり私は好きな本です。
発売されて年月はたっていますが、今でも読んでみる価値があります。
今回はプレゼントするために購入しましたが、大雨の中、ダンボールの袋に入ったまま少しふやけていたのが残念です。
これは本ではなくこちらのAmazonの販売元のせいですね。ビニールに入れるなどしてもう少し本を大切に扱うべきだと思います。
そこだけは残念でした。
内容は読みやすく未だにおススメ出来る本です。無知が一番怖いので、読んでみて自分の選択肢のひとつとして知識は必要です。
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フレンドの遺言状―それでもあなたはワクチンを打ちますか? 単行本 – 2005/6/1
本村 伸子
(著)
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- 本の長さ185ページ
- 言語日本語
- 出版社文芸社
- 発売日2005/6/1
- ISBN-104835592409
- ISBN-13978-4835592404
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登録情報
- 出版社 : 文芸社 (2005/6/1)
- 発売日 : 2005/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 185ページ
- ISBN-10 : 4835592409
- ISBN-13 : 978-4835592404
- Amazon 売れ筋ランキング: - 163,447位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 16,679位科学・テクノロジー (本)
- - 26,293位暮らし・健康・子育て (本)
- - 45,674位文学・評論 (本)
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イメージ付きのレビュー
5 星
飼い主ならば一度は読んでみてほしい。
いい本です。賛否両論あるとは思いますが、いち獣医師として、そしていち飼い主としての犬への愛情も伝わり私は好きな本です。発売されて年月はたっていますが、今でも読んでみる価値があります。今回はプレゼントするために購入しましたが、大雨の中、ダンボールの袋に入ったまま少しふやけていたのが残念です。これは本ではなくこちらのAmazonの販売元のせいですね。ビニールに入れるなどしてもう少し本を大切に扱うべきだと思います。そこだけは残念でした。内容は読みやすく未だにおススメ出来る本です。無知が一番怖いので、読んでみて自分の選択肢のひとつとして知識は必要です。
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2021年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いい本です。
賛否両論あるとは思いますが、いち獣医師として、そしていち飼い主としての犬への愛情も伝わり私は好きな本です。
発売されて年月はたっていますが、今でも読んでみる価値があります。
今回はプレゼントするために購入しましたが、大雨の中、ダンボールの袋に入ったまま少しふやけていたのが残念です。
これは本ではなくこちらのAmazonの販売元のせいですね。ビニールに入れるなどしてもう少し本を大切に扱うべきだと思います。
そこだけは残念でした。
内容は読みやすく未だにおススメ出来る本です。無知が一番怖いので、読んでみて自分の選択肢のひとつとして知識は必要です。
賛否両論あるとは思いますが、いち獣医師として、そしていち飼い主としての犬への愛情も伝わり私は好きな本です。
発売されて年月はたっていますが、今でも読んでみる価値があります。
今回はプレゼントするために購入しましたが、大雨の中、ダンボールの袋に入ったまま少しふやけていたのが残念です。
これは本ではなくこちらのAmazonの販売元のせいですね。ビニールに入れるなどしてもう少し本を大切に扱うべきだと思います。
そこだけは残念でした。
内容は読みやすく未だにおススメ出来る本です。無知が一番怖いので、読んでみて自分の選択肢のひとつとして知識は必要です。
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2008年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ワクチン投与、ドッグフード給餌、一見正しく当たり前に思われていることへの真摯な警鐘。
2021年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
混合ワクチンは子犬の時に打ちそれ以降は打たなくていいらしい。 毎年の追加接種の怖さを知りもっと早くこの本に出会っていれば良かったと思った。ただ混合ワクチンを打たなくてもガンになることもあると思うのでとりあえず打たないように獣医さんと話し合う時間を作りたいと思った。
2014年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
我が家のシーズーは、2008年の4歳の時に免疫介在性多発関節炎を発症しました。
個人の小さな動物病院では病名が分からず、痛みで座ることも、伏せをすることも、歩くことも辛そうで、眠ることも出来ず、食欲もなくなってきました。
大きな病院でMRI検査をしても分からず、病院を何度か変えて痛み止や、点滴でまぎらわして過ごす辛い日々が続きました。
約一年後にやっと良い先生にめぐり合い、病名が分かりましたが、今でもステロイドを服用しています。
私自身もワクチンが原因ではないかと疑っていますが、本当のところは獣医師さえ原因を確定することは出来ていません。
今は、ワクチンの8種・9種を接種するのが当たり前になっていて、恐ろしく思います。
この本の全てを鵜のみにするのは、どうかと思う点もありますが、人のワクチンでも障害が出ている現在、危険と紙一重だということを、心に留めておかなければいけないと思っています。
個人の小さな動物病院では病名が分からず、痛みで座ることも、伏せをすることも、歩くことも辛そうで、眠ることも出来ず、食欲もなくなってきました。
大きな病院でMRI検査をしても分からず、病院を何度か変えて痛み止や、点滴でまぎらわして過ごす辛い日々が続きました。
約一年後にやっと良い先生にめぐり合い、病名が分かりましたが、今でもステロイドを服用しています。
私自身もワクチンが原因ではないかと疑っていますが、本当のところは獣医師さえ原因を確定することは出来ていません。
今は、ワクチンの8種・9種を接種するのが当たり前になっていて、恐ろしく思います。
この本の全てを鵜のみにするのは、どうかと思う点もありますが、人のワクチンでも障害が出ている現在、危険と紙一重だということを、心に留めておかなければいけないと思っています。
2014年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
家の猫にはワクチンは一切(絶対に)打ちません。もちろん薬も一切不要です。
理由は弊害のみが大きいからです。
必要なのは快適な環境と新鮮な肉類です。ドライフードは猫たちを癌や病気にして病院に治療費を貢ぐためにある物体でしかありません。
あれは食べ物の匂いはしませんよね。病気にするための毒物です。
この本の著者はワクチンは3年に1回でいいと主張されていますがそこには納得できません。
1度たりとも打ってはいけません。必ず免疫力が低下します。
人間は3年に1回ワクチン打ちますか?猫や犬の免疫力はそんなに弱いのですか?
以上です。
-------------2014/12/09 追記
ワクチンがなぜ免疫力を落としてしまうのかその理由を記載します。
私は納得しています。
>-----「マインドコントロール2 今そこにある情報汚染」より一部抜粋。
抗体というの白血球の中のB細胞から作られるタンパク質で、この中で、特にIgMとIgGが検査される。この二つは血液中に異物が入るなど異常事態が起こった時に作られ、異物に付着し「ここに敵がいますよ」とシグナルを発し、NK細胞等に知らせて助けを呼ぶのである。
つまり抗体があるということは、いつまでも血液内に異物が居続ける慢性病状態にあることを意味する。
免疫力とは、逆にこうした抗体の付着した遺物をいかに迅速に撃滅して体外に排出するかという「システム能力」を指す。つまり、NK細胞らによる免疫力と高熱作用は、自然治癒力の二本柱なのだ。
免疫力の高い人は、予防接種のワクチンを打っても直ぐにNK細胞が対応し、ワクチンという毒・遺物を排除するので、そもそも抗体を作る必要が無い。
しかしその場合、間違った認識の下、何度も接種されるというとんでもない事態にとなりかねない。その都度、自然環境で育った人体の想定外の遺物で血液が汚染され、これが新たな慢性病や癌の発生原因となる。
だから一回の接種で「遺物である」と認識させるため、わざわざアジュバント(免疫増強剤)を添加したり、保存剤として有機水銀などの遺物(毒物)をいれて免疫系を混乱させ、結果として免疫力を低下させる必要がある。こうして免疫力が低下すると、やっと病原体に対する抗体が作れるようになる。
つまり「ワクチン接種で交代を作らせることに成功した」ということは、要するに「免疫力を低下させることに成功した」ということなのだ。
ところがこれを、世間一般では「免疫力がついた」と喜んでいる。
この根本的な勘違いを、まず認識してほしい。
>------
みなさんはそれでもワクチンを打ちますか?
ご自由にどうぞ。
理由は弊害のみが大きいからです。
必要なのは快適な環境と新鮮な肉類です。ドライフードは猫たちを癌や病気にして病院に治療費を貢ぐためにある物体でしかありません。
あれは食べ物の匂いはしませんよね。病気にするための毒物です。
この本の著者はワクチンは3年に1回でいいと主張されていますがそこには納得できません。
1度たりとも打ってはいけません。必ず免疫力が低下します。
人間は3年に1回ワクチン打ちますか?猫や犬の免疫力はそんなに弱いのですか?
以上です。
-------------2014/12/09 追記
ワクチンがなぜ免疫力を落としてしまうのかその理由を記載します。
私は納得しています。
>-----「マインドコントロール2 今そこにある情報汚染」より一部抜粋。
抗体というの白血球の中のB細胞から作られるタンパク質で、この中で、特にIgMとIgGが検査される。この二つは血液中に異物が入るなど異常事態が起こった時に作られ、異物に付着し「ここに敵がいますよ」とシグナルを発し、NK細胞等に知らせて助けを呼ぶのである。
つまり抗体があるということは、いつまでも血液内に異物が居続ける慢性病状態にあることを意味する。
免疫力とは、逆にこうした抗体の付着した遺物をいかに迅速に撃滅して体外に排出するかという「システム能力」を指す。つまり、NK細胞らによる免疫力と高熱作用は、自然治癒力の二本柱なのだ。
免疫力の高い人は、予防接種のワクチンを打っても直ぐにNK細胞が対応し、ワクチンという毒・遺物を排除するので、そもそも抗体を作る必要が無い。
しかしその場合、間違った認識の下、何度も接種されるというとんでもない事態にとなりかねない。その都度、自然環境で育った人体の想定外の遺物で血液が汚染され、これが新たな慢性病や癌の発生原因となる。
だから一回の接種で「遺物である」と認識させるため、わざわざアジュバント(免疫増強剤)を添加したり、保存剤として有機水銀などの遺物(毒物)をいれて免疫系を混乱させ、結果として免疫力を低下させる必要がある。こうして免疫力が低下すると、やっと病原体に対する抗体が作れるようになる。
つまり「ワクチン接種で交代を作らせることに成功した」ということは、要するに「免疫力を低下させることに成功した」ということなのだ。
ところがこれを、世間一般では「免疫力がついた」と喜んでいる。
この根本的な勘違いを、まず認識してほしい。
>------
みなさんはそれでもワクチンを打ちますか?
ご自由にどうぞ。
2020年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在の動物医療、ワクチンやフードに対し、漠然とした疑問や
不安を持っていたら、一度は読んでみることをおすすめします。
これまでの常として、正しいことは、大きな組織や流れに阻まれ、
一般知識として世の中には広まっていきません。
自分で情報を取りに行けばたどり着くことができます。
英語に通じていれば、日本に広まらない、あるいは、
入ってこないであろう情報を得ることもできます。
それでも、これからの時代は正しい情報が広まっていく
そんな世界になっていくと思いますが・・・。
不安を持っていたら、一度は読んでみることをおすすめします。
これまでの常として、正しいことは、大きな組織や流れに阻まれ、
一般知識として世の中には広まっていきません。
自分で情報を取りに行けばたどり着くことができます。
英語に通じていれば、日本に広まらない、あるいは、
入ってこないであろう情報を得ることもできます。
それでも、これからの時代は正しい情報が広まっていく
そんな世界になっていくと思いますが・・・。
2007年1月5日に日本でレビュー済み
一般の書籍に書かれている内容('@食事はペットフードが一番バランスがいいから、ペットフード以外はあげてはいけない。'Aワクチン等は毎年打つ必要がある)とは逆のことが書かれています。
私はこれから犬を飼うためこの本に書かれてある内容が真実かどうか分かりませんが、内容には説得力があり信憑性があると思います。
私はこれから犬を飼うためこの本に書かれてある内容が真実かどうか分かりませんが、内容には説得力があり信憑性があると思います。