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アクション・バイブル 単行本(ソフトカバー) – 2002/8/20

4.3 5つ星のうち4.3 13個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

「アクション」の意味を本当に理解している人間は世界中に何人いるだろうか? これからの「アクション」を目指す若者に、医学的運動生理学的裏付けのある、安全性を重視した「真のアクション」を伝授する。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ マール社 (2002/8/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/8/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4837306551
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4837306559
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 13個の評価

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早瀬 重希
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上位レビュー、対象国: 日本

2020年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知識が身に付きます。絵にも生きるはずです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品もきれいで、発送も早くて、大変満足して満足しております。
2008年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画や舞台のアクションについて、全篇カラー写真で詳しく解説しています。

★受身
★殴る、蹴る
★組み手
★トランポリン
★ダイビング(高所からの飛び降り)
★ワイヤーアクション
★ガンアクション
★時代劇アクション

アクションポーズ集のように、カラーの連続写真が沢山載っているので、イラストの参考資料にも使えます。
あまり詳しくなかったので、ダイビングの解説写真で、下で受け止めるマットがかなり小さい事に衝撃を受けました。プロのスタントマンの凄さを思い知らされます。
マット着地の際、受身のように頭を浮かせると逆に危険、など、プロならではのコツや注意点も書いてます。

読めば必ず、映画やドラマのアクションシーンの見方が変わる!

『アクションは演技』、『スタントマンも役者』です!!
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中身も親切で的確でした。紙面の都合でもあるでしょうが、基礎等ももう少しあったらより為になったと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年11月17日に日本でレビュー済み
 アクションスターになるための教科書だ。この本の、主張ははっきりしている。アクションは、武道ではない、感情なりワザなりを伝える演技だ、と言う。たとえば、武道では、ワザをかけるのをけっして敵に悟られてはならないが、アクションでは、むしろいかに観客にそのアクションをわかりやすく見せるか、にこそ重点が置かれる、と言う。つまり、いかに見栄えがするか、ということだ。
 この本のすごいのは、たんにかっこう良さを追求する以上に、プロ志望者への実践向けになっており、人間の骨格や筋肉の構造を踏まえて、いかに安全に、プロの仕事としてアクションをやり遂げて見せるか、の方に、大きな配慮が払われているところ。これって、現場で大切な問題だ。いくらスタントマンだって、ケガをされたらシャレにならない。映画そのものの公開が吹き飛んでしまう。そもそも書いている相棒が、整形外科医、兼、アクションプレイヤーの院長だぜ。読んでみたくなるだろ。
 アクションの種類は、ヒーローものや刑事ものっぽい。殴る、蹴る、飛び降り、宙づり、チャンバラ、なんでもある。ただし、基本型というより、オリジナリティを優先している。この意味では、松濤アクターズギムナジウム『基礎から始める殺陣・アクション入門』も併読しておくべき。こちらも良書で、もっと古典的な型が出ている。まあ、古典の基本型ができてこそのオリジナリティの工夫だと思う。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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